
満月になる時刻は18時21分。
そして明朝8日の午前6時39分に月の距離が最遠になります。月までの距離は平均で約38万kmなのですが、楕円軌道を描いているので、けっこう大きな割合で変化します。その距離40万6233km。これは2009年でもっとも遠い距離。
ということで、今宵の満月は、2009年でいちばん小さく見える満月になります。
満月の時に遠地点を通過するということは、次の新月は近地点で迎えることになり、見かけの月の大きさが最大級の新月になります。
また地球も太陽の周りを楕円を描いて廻っているのですが、7月4日に遠日点を通過したばかりで、現在、一年中で一番小さく見える時期の太陽を見ていることになります(via.星の情報)。
次の新月は7月22日。
見かけ最大級の月が、見かけ最小級の太陽を隠すのが、今度の皆既日食です。
※月の距離はアストロアーツのサイトより
あ、図の年が間違ってる(汗)


手元にトカラ列島の観光パンフレットがあります。


ビクセンの日食グラス(旧型)をコンパクトデジカメ(Canon PowerShotA650IS)の対物レンズ前に置いて撮ったものです。望遠最大×デジタルズーム4倍(35mm判換算840mm相当)。部分食の経過を追うだけならこれでもなんとかなるでしょうか。
ピクセル等倍の画像はこんな状態。画質はちょっと辛いものがあります。小さな黒点が出ていても、写すのは難しいかもしれません。
携帯電話のカメラに日食グラスをあてて太陽を撮ったもの。露出補正をかけても、太陽本体は完全に露出オーバーでした。もう少し濃いフィルターを使わないと難しそうです。
商店街じゅうに、笹飾りが掲げられていました。梅雨の最中の七夕祭りです。
観測室の一般公開の後、午後のプラネタリウム投影を見て家路につきました。
明石市立天文科学館星の友の会のジュニア部門「ほしとも☆キッズ135」の勉強会。観望会がある土曜日に隔月で開催しているのですが、今回のテーマは日食。
