塩屋天体観測所の雑記帳はhttp://stelo.sblo.jp/に移転しました。
今後はこちらの旧サイトを更新しません。引き続き移転先でよろしくお願い致します。
(2015.5.22 管理人 記)

2004年03月30日

映画「ココニイルコト」

 2001年の映画。
 職場の近くのレンタルビデオ店が、1本95円(税込)で貸し出しサービスをやってたので、なんとなく、久しぶりに見たくなってしまった。

 けっこう淡々としたストーリーなのだけど、よくできてる映画だと思う。最初は明石市立天文科学館でロケをやったという、それだけでビデオを借りてきたのだが(神戸では公開がなかった)、3回目かな、今回は。

 返す前にも一回くらい見とこ。


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2004年03月28日

星空鑑定能力検定試験

 なるものを受験した。
 3月27日土曜日のこと。明石市立天文科学館の独自企画。
 前半は筆記試験、後半はプラネタリウムを使っての実技(?)試験。50人くらい来ていただろうか。

 けっこう難易度は高かったかも。一般の方なら3割も出来ればいいほうで、5割も正答できれば上出来ではないだろうか。全問正答者はいないんじゃないかなぁ……
 発表は4月中旬とのこと。はてさて。
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2004年03月27日

日月火水木金土観望

 夕方の空に5惑星がそろっていて、ついでに月も顔を出している。太陽を足せば「日月火水木金土」ということで、一週間の星をまとめてみるのにチャレンジ。

 人丸前駅に降り立ったのはすでに日没後。でも昼間晴れてたので、太陽はよしとしよう。
 宵の明星・金星は煌々と輝いている。そして月齢5のお月さん。
 参加費200円也を払って観望会突入。

 まずは水星。これは肉眼では分からず、望遠鏡で確認。高度が低くなっていたので、大気のプリズムですっかりフランス国旗のトリコロール状態。なんとか半月状の姿が分かる程度。
 そして金星。もうまばゆいばかりの明るさ。接眼レンズを覗くと「うわぁ!」と声をあげてしまう。こちらは高度があるせいか、気流も落ち着いて、ずいぶん大きな半月状の姿がはっきり確認できる。
 次は火星。すっかり遠ざかってしまったが、レモン状に欠けた姿は何とか分かる。なんとなく中央部が薄暗く見えて、あれは模様じゃなかろうかと思うのだが、今ひとつ自信がない(念のために家で調べたらちょうど大シルチスが地球を向いている時間だった)。あそこからマーズローバーは信号を送ってきているのだ。
 そして木星。ガリレオ衛星4つを従えた堂々の貫禄。少し気流が落ち着くと、縞の中がゴチャゴチャしているのがウジャウジャ見えてくる。風が強い割にはシーイングがええんでないかい? 久しぶりに大赤班まで見てしまった。
 でもって、土星。カッシーニの隙間は全週見える。輪に落ちた本体の陰も見える。本体の縞もうっすら見える。いやー、これは何度見ても感動もの。それにしても気流がよいので、まるで宇宙船の窓から覗いているみたいにくっきり見える。
 月は例によってボッコボコ。

 おまけですばるとM42も観望。40cm反射でM42を見せてもらったのも初めてなので、これまた感動。トラペジウムのまわりを淡いグリーンのガスがひだをつくって取り囲んでいる。ひゃー。
 とってもお得な観望会だった。
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2004年03月26日

となりのプラネタリウム関係

 いまさらながら、3月13日の星の友の会の例会と、3月19〜21日の天文春分祭のレポート。
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2004年03月12日

街中のメシエ天体

 「街中でメシエにチャレンジ」のコーナー、この1年更新していない。
 実はコーナー内で載せている観測場所の駐車場、マンションとなって消滅。さらに自分も昨年6月に同じ町内ながらも引っ越して、その後、安心して使える観測場所を見つけていないのだ。

 現在残っているメシエ天体は24個あるのだが、そのほとんどが(全部だったかな?)春の銀河たち。といっても春になると霞や黄砂で透明度が悪くなり、こうした銀河の観望にはむかない空となる。できれば1〜2月の夜中や明け方に観望すると良いのだが、仕事が忙しい時期なのと、なによりこんな冬の明け方に早起きする根性がない……

 ということで、なかなか先に進まない。この春は彗星もくることなので、少しでも透明度の良い日を見つけて、またチャレンジしてみようと思う。
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2004年03月10日

「プラネタリウムをつくりました。」

 メガスターの大平貴之さんの本。
 図書館で見かけたので借りてきて読んだ。自叙伝的な文章で、さらっと1日で読み終えた。
 私も学園祭でプラネタリウム(……というより惑星投影機がないのでステラリウム)をつくったことがあるので、ちょこっと懐かしいような気もしたり。とはいえ、自分の技量の範囲内で妥協しながらモノをつくってきた私には、よくここまで突っ走ったものだと感心するやらあきれるやらうらやましいやら。
 「すごい人」には違いないのだが、スポーツ選手の「すごい人」と違って、なんとなく身近な感じがするのは、なんでなんだろう。
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2004年03月06日

モリモトおじさんのプロジェクトXYZ……

 についてはこちらをご覧ください。
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惑星/冨田勲・続

 ごぐごく最近になって冨田勲の惑星がCD化されていることを知った。
 無性にこれを聞いてみたくなり、近くのCD店を廻るが、なくて、オンラインショップで注文。それがようやく我が家に届いたというわけだ。

 木星のワンフレーズのオルゴールから始まり、管制官とのやりとりからロケットの発射。そして火星。ちょっとノイズの混じったようなシンセの音が重なりゆき、金星。
 いよいよ18年ぶりの冨田勲版の「水星」、当時はモノラルAMラジオだったので、はじめてステレオで聴いた。不思議な透明感の上に縦横無尽に動き回る音楽。あっという間に5分23秒が過ぎ去った。
 木星を過ぎた後は、半分ウトウトしながら聴いていた。気がついたら天王星と海王星が入り交じって、いつの間にやら振り出しに戻る。

 これが今から27年前に出ていたのか。ひゃあ。
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2004年03月05日

惑星/冨田勲

 数日前に注文したCDが届いた。惑星/冨田勲、原曲はホルストの組曲「惑星」。

 初めてこの曲に出会ったのは1985年。
 茨城県つくば市(当時は筑波郡谷田部町)で開かれていた科学万博の放送局「ラジオきらっと」のテーマ曲に、この「水星」が使われていたのだ。朝7時の放送開始前と、夜10時の放送終了後に、毎日必ず流れていた。
 小学生ながらに印象に残っていた曲なのだが、レコードを買おうなんて発想は当時は持つすべもなく、そのまま数年。だいたいホルストの組曲「惑星」が元の曲だなんて知らなかったのだが、たまたま高校生の頃、CD屋の店頭でマゼール指揮の「惑星」を発見。クラシックなんて買ったことないものだから、相当にビビリながら購入。
 火星・金星……と続き、あまりの曲調の違いに、あれぇ〜全然ちがうもの買っちまったかなぁ、と思いながら、「水星」に入る。耳をかすめる聞き慣れた旋律。あーっ、これこれこれ!
 あっという間の約3分(くらいだったかな)。実は「惑星」の中で、「水星」はいちばん短い曲なのだ。ド派手な迫力の木星、不気味な印象の土星から天王星・海王星と太陽系の縁に飛ばされて、CDは終わる。
 正直なところ、そのころは、全体としてそれほどいい曲だと思った印象はない。フォークソングばかり聴いていた頃だから、あんまり趣味が合わなかったのかも。

 その後、ずいぶんしばらくして聞いたら、やたら今度は格好良く聞こえてびっくりしたことがあった。
posted by ふくだ at 23:41 | TrackBack(0) | 雑記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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