塩屋天体観測所の雑記帳はhttp://stelo.sblo.jp/に移転しました。
今後はこちらの旧サイトを更新しません。引き続き移転先でよろしくお願い致します。
(2015.5.22 管理人 記)

2004年12月31日

2004年12月29日

協栄産業東京店

 いつの間にか引っ越していた。知らなかった。
 お店の人に聞いたら「いや〜もう一年半くらい前になりますよ」だって。そんなにしばらく寄ってなかったっけ。
 お店の中、天体望遠鏡よりフィールドスコープの方が幅をきかせている。ご時世なのかなぁ。ちょうど来店していたお客さんも「デジスコ」機材の調達に来ていた方らしく、何やら長いことお店の方と相談されていた。
 暗くなっていたし、店の外もあまり景色が見えなかったので、機材のチェックというほどきちんと覗いたわけではないのだけど、ビクセンのジオマプロEDのデザインが格好いいなぁ、と思った。格好だけならコーワのスコープよりずっと洗練されている。ていうかなんでコーワのスコープってあんなにデザインを無視しているのだろう? まぁ写真写りがよければいい人には関係ないのだろうけど。
 基本的に天体屋なので、あんまりフィールドスコープには食指が動かないから、こちらは見るだけ楽しんでおしまい。小型の望遠鏡なら、むしろミニボーグが欲しいなぁ。45EDのB品があったので、ちょっと考えてしまったぞ。でも小口径の望遠鏡なら塩ビ管で自作という線があるので、こちらも考えるだけにしておいた。ていうか、これ以上小さな望遠鏡増やしてどないするねんという話がある>自分

 本当の目的は、宮内Binonの実物を見たかったということがあって、こちらの印象は掲示板に書いたとおり。やっぱり7×50だけあって、使い方が制限されてしまうのがちょっと思い切れないところ。ただ製品としてはとっても魅力的なので、財力さえあれば、ぜひぜひ欲しいところ。年末ジャンボでも当たらないだろうか。
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2004年12月23日

友が島浮上

友が島浮島 紀淡海峡の友が島、「浮島現象」で完全に浮上しました。
 よく冷えた透明度の高い朝に、見ることが出来ます。これくらい見事な浮島だと、神戸新聞に写真が載ったりします。これは塩屋駅からデジタルカメラのデジタルズーム最大で撮影してさらにトリミングしたので(^_^)、ちょっと観賞用には不足。でもこんな現象を簡単に記録できるのはデジカメならではの気軽さです。
 画面右の壁は、旧ジュネス邸と、その手前はシーホースです。

追記:やっぱり神戸新聞に載っていました。
 神戸新聞(2004.12.24)「冷え込みぐっと、景色ぼんやり 大阪湾で浮島現象」
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岐阜市科学館

 ちょっと寄ってみた。目的はかつて使われていたZKP-1プラネタリウム投影機。旧東ドイツはカールツアイス・イエナの一品で、日本には2台しかないツアイス製の小型投影機だ。ちなみにもう一台は北海道は旭川で、2005年1月末まで現役稼働中。こちらの岐阜の機械は既に引退して展示品になっている。
 詳しくは後ほどレポートを掲載予定。
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2004年12月18日

BIG GLORY 進水式(川崎造船所)

BIG GLORY 進水式 10時15分に式開始、約31,000総トンの貨物船は"BIG GLORY"と命名され、10時30分に神戸港に産声を上げました。
 船首の間近で見ていたのですが、楽隊の演奏に始まり、次々に鳴り響く笛の音で工程が進められ、いったん船体が動き出すとあれよあれよという間に遠ざかっていきました。
 なかなか感動ものです。
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クリスマスコンサート

 天文科学館のプラネタリウムコンサート。
 クリスマスはここ数年恒例で、今回が3回目。ハンドベルとジャズの組み合わせも恒例で、科学館のスタッフとの掛け合いも年々息が合っている。
 星の友の会のメンバーが観望会のお手伝いをしているのも恒例で、私は今回こちらでの参加。

 1日目の18日はハンドベル。館内超満員で、補助席のパイプイスまで並べられるほどの混雑ぶり。このハンドベルがすごいのだ。一つのベルで一音しか出ない楽器なので、一人で同時に鳴らせるのは二音まで。高音や低音はそれほど出てくる機会が多くないので、一人で複数のベルを担当して、14人で5オクターブの音域をカバーするそうなのだが、全員の息が合っていないとちゃんと曲にならないというチームワークの極みのような楽器なのだ。

 プラネタリウムの話題は、冬のソナタにちなんで、ポラリス(北極星)。……何年か経って読んだら風化してそうだ(^^;
 コンサートの後は、4階屋上と16階観測室で天体観望会がセットされていて、開演前に学芸員の井上さんに「出来たら北極星を見せてあげてください」と耳打ちされていたのだけど、そんな心配が全くいらないお天気。なにせ雨がぱらついていたのだ。最後の最後までイベントごとに雨にたたられる2004年の天文科学館。

 さて、話を戻してハンドベル。そんなわけで演奏者がベルをとっかえひっかえして演奏する楽器なので、手元の照明は必須。ところが、プラネタリウムの星空は、照明にとても弱い。経験した人なら分かるかもしれないけど、携帯電話のディスプレイが光っただけで、ドームスクリーンに雲がわいたように星の明かりがかき消されてしまうデリケートなもの。
 コンサートだから、みなさん星空より音楽を楽しみに来ておられる……のかもしれないけど、せっかくのドームなのだから、そこは工夫のしどころで、スライドやらなにやらでいろんな演出で楽しませる。プラネタリウムで映せる「最高の星空」もきちんと出現して、館内歓声が上がっておりました。

 最後の曲が始まったところで、ドームを抜け出して、望遠鏡のセッティングに上がる。とはいえ天気を考えたら、まぁ無理だろうと思っていたのだけど、しっかり出ている上弦の月。あ、あれ?
 先に望遠鏡の準備をしていた科学館の若生さん曰く「ダメだと思っていたんですけど、7時半頃から急に晴れてきたんですよ」って、おやおや。
 のんびり構えていたのだけど、そうとなったら話は別。大急ぎでセッティングをして、月を導入して待ちかまえる。北の空もそのうち雲が切れてきて、とりあえず北極星も何とか見えるかどうか、という天気まで持ち直す。こちらは双眼鏡を準備して、視野に北極星を入れておく。
 事前の天気が天気だったので、それほど多くのお客さんが上がってきたわけではなかったのだけど(急に寒くなったし)、その分ゆっくり、星空や星の話を楽しんで頂けたと思う。最後の最後までおられた方は土星のおまけもついてきたし。結局、最後の最後で、サンタさんに雲間の星空をプレゼントしてもらったクリスマスと相成ったのだった。 
 それにしても、北極星に興味を示すお客さんって、みごとに中年以上の女性の方ばかり。冬のソナタって、そんなにすごいドラマだったのかしらん。
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明洋

明洋 海上保安庁の測量船。白地にブルーの海上保安庁の船は、港にいるとついつい目をひかれます。特に青地に白で抜かれたコンパスマークのファンネル(煙突)は、見ていて「いいなぁ」と思います。初代南極観測船「宗谷」は海上保安庁の船なので、このコンパスマークのファンネルなんです。それ以来のすり込み作用です(^_^)。

 「明洋」は測量船。海洋測量や海洋観測および沿岸調査を任務としています。実は一度、ちょっとだけ海上保安庁への針路を考えたことがありまして、昔の「水路部」という部署は、測量の必要もあって天文台を持ち、天体観測を業務にしているんです。ものすごく不純な動機でした。こんな奴が「海上保安官」なぞ務まるわけがないですね(^^;

 総トン数550トン。乗船定員38名。1990年竣工。

測量船 明洋
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青雲丸

青雲丸 独立行政法人 航海訓練所の練習船。航海訓練所は帆船の「日本丸」「海王丸」を持っているところです。この「青雲丸」も練習船で、こちらはディーゼル機関で動く船です(日本丸・海王丸も機関を持っています)。
 6,000トン近くになると、大きさもかなりのものです。ちょっとしたフェリーや客船みたいです。

 総トン数5,884トン。最大搭載人員256名。1997年就航。

航海訓練所/青雲丸
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2004年12月14日

ふたご座流星群

 部屋の窓から20分ほど見ていた間には一個も流れてくれなかった。横着はダメか。
 日付が変わってから、風呂に入る前に10分ほど外に出て、2つ群流星を見た。白くて程々のスピードでいかにもふたご群。ただ明るさは-1等と1等で、ふたご群にしてはちょっと派手目だった。
posted by ふくだ at 01:32 | TrackBack(0) | 星空観望 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年12月08日

阪神春日野道駅工事中

春日野道駅工事中 今年の9月末まで日本一狭いホームとして知られた駅でした。
 近くにHAT東部新都心が出来たため、現在改良工事中。すでに新ホームが供用されていて、日本一狭いホームではなくなりました(今はどこなんだろ、阪急の中津駅辺りかなぁ)。写真中央、向こう側と手前の線路の間が旧ホームです。改めて、狭い!! ここが使われていた間は無事故だったというのですが、利用者側も気をつけようと思いましたよ、これは。

 ホーム表面をくり貫いて新しい鉄製の柱が立てられていましたが、無用の長物となった旧ホーム、残してもらえるのか、撤去されてしまうのか、どうなんでしょう。
posted by ふくだ at 22:28| Comment(0) | TrackBack(0) | 神戸のできごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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