塩屋天体観測所の雑記帳はhttp://stelo.sblo.jp/に移転しました。
今後はこちらの旧サイトを更新しません。引き続き移転先でよろしくお願い致します。
(2015.5.22 管理人 記)

2005年03月31日

アンタレス食・出現

 この辺りに出てくるはずだ〜と、暗闇とひたすらにらめっこ。
 時計は用意していたのだけど、望遠鏡を覗いていると、時計を見ることが出来ない。……星食は一瞬勝負なので、ちょっとでも目を離すわけに行かないのだ。おかげで時間の経過が分からないまま、ひたすら月の縁のあるあたりをにらみ続ける。

 待機していたのは2分ほどのはずだけど、やたら長かった。

 最初に青白い星がフッと出てきて、「あれ〜アンタレスってこんな色だっけ、ずいぶん空気が悪いのかなぁ」と見ていたら、数秒後にオレンジ色の光がポッと出てきた。
 ……アンタレスが二重星だということをすっかり忘れていたのだ(^_^ゞ

 そのおかげもあって、大感動してしまった。星食でこんなに盛り上がったのは久しぶり。

 星食の後、倍率を上げてアンタレスを見てみたのだけど、全く二重星には見えなかった。今までも見た経験はなかったけど、思わぬ幸運という感じ。


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アンタレス食・潜入

アンタレス食 ひさーしぶりに見た星食。実は自宅からだと、月が山の陰に隠れないかどうか心配だったのだけど、杞憂だった。
 オレンジ色の月にどんどん近づいていくアンタレス(動いているのは月なんだけど)。ほとんど見分けがつかなくなるくらい月の明縁に近づいて、それでもまだしばらく見えていたのだけど、プツッと姿を消してしまった。1等星ともなると、明縁潜入でも意外に分かるものだ。

写真データ(画像はクリックで拡大):
2005年3月31日 00:24
BORG100アクロマート(D=100mm f=640mm)、PENTAX XL10.5mm接眼鏡で拡大
Canon PowerShot A70 5.4-16.2mm F2.8-4.8
 (ワイド端5.4mmで使用・手持ちコリメート)
 露出 1/40 絞り F2.8 ISO=200(プログラムオート)
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2005年03月27日

ぱしびぃ写真集

超巨大客船ぱしびぃぱしびぃ船尾船上からのぱしびぃ

 好きな船なので、めずらしく写真撮りまくりました。
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ぱしふぃっくびぃなす中突堤入港

中突堤のぱしびぃ
 ぱしびぃが中突堤にやってきました。
 中突堤への入港は絵になるし、華があります。神戸大橋との組み合わせとなるポートターミナルもいいですが、メリケンパークの役者たちと客船の組み合わせをモザイクから眺めるのはたまりません。
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2005年03月23日

HATSU SHINE 進水式(三菱重工神戸造船所)

三菱重工進水式 小雨の降りしきる中、三菱重工神戸造船所で進水式が行われました。エバーグリーン社のコンテナ船で、命名は"HATSU SHINE"。全長300m近い大型船。あの戦艦大和が263mですから、まぁ、大きいです。エバーグリーンって台湾の会社のはずですが、船籍はイギリスだそうです。で、イギリスの国歌も演奏されていました。
 水しぶきドッボーン、のシーンを見たかったのですが、次の船のパーツが船台に並べられていて、それはかないませんでした。それでも、支綱切断の後、ガラガラと音を立てながら滑り出していく船体が目の前を横切っていくのは壮観です。あとであちこちのサイトを見ていたら最近ではドックに注水して進水する方式が多いそうで、こうした昔ながらの進水は珍しいのだとか。
 こうした晴れがましい門出を迎える船は、ちょっと幸せなのかもしれません。
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2005年03月20日

いかなご釘煮発祥の地

いかなご釘煮発祥の地 なのだそうです。この塩屋という街は。
 今では神戸中でつくられている勢いの釘煮ですが、もともとは垂水辺りの家庭料理だったという話を、どこぞの本か新聞記事で読んだことがありました。でも「発祥の地」まであったとは知りませなんだ。

いかなご釘煮の魚友

 それほど遠い昔ではなかったのですね。家々に伝わるものだと、文献資料が残りにくいですから、昔ながらと思っているものが、意外と新しいものだったり、その逆もあったりで、面白いです。釘煮の場合は昔ながらの佃煮という料理法なので、古くからあるものだとばかり、思っていました。

 震災の時にお世話になった方へと、全国各地に炊きあがった釘煮を送られる方もいるそうです。かくして今度は神戸から全国へと広がるのでした。……って、新鮮なうちに料理しないとダメらしいので、やっぱり瀬戸内の春の風物詩には違いないですかね。
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2005年03月19日

天文春分祭(1)

 アンテナ設置でヘロヘロになったので、昼寝して、夕方、時間を見計らって天文科学館へ。
 この連休中に行われている「天文春分祭」の観望会に参加。

 詳しくはこちら
posted by ふくだ at 23:46 | TrackBack(0) | 明石市立天文科学館 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

アンテナ工事

 一年来の懸案だった、HROのアンテナ工事を敢行。

 我が観測所のHROアンテナは2階の屋根の上に設置しているので、そこそこの高度は稼いでいるものの、マストが1mほどしかないため、近くの送電線の引き込み線とほぼ同じ高さで、電力系と思われるノイズに度々悩まされてきた(泣)。

 この対策として、アンテナマストの取り替えを一年前から画策していたのだが、3月に入ってようやっと重い腰を上げ、屋根馬やらマストやらを買い込んだのが3月6日。しかし週末ごとに用事が入り、ようやく本日めでたく施工。

 しかーし、怖いのだ、屋根の上に登るのは。なにせ四囲はすべて舗装済み。落ちたらどうなるかを考えるのに想像力はいらない。おまけに妻切り屋根だから、傾斜はあるし、瓦葺きだから足元も凸凹だらけ。久しぶりに足が震える思いをした。

・錆だらけだった屋根馬を交換(以前の屋根馬は拾いものだった)
・マストを1mから3.5mのものに交換
・ステーの張り替え

 以上の作業に、約90分。天気の良い日でよかった。というか、天気が良いからやったのだけど、それでもステーを張る前に風が吹いてくると、マストがグラグラ揺れて怖かった。
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2005年03月13日

星の友の会例会(2004年度第4回)

 こちらにレポートを掲載。
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水星

 東方最大離角。言われてなければ忘れていた。ひさーしぶりに水星を見た。
 春の夕方は黄道が地平線から直立しているので、条件としては恵まれている。でも肉眼では分からなかったなぁ。6時前後に見たので、もう少し暗くなってからの方が分かりやすかったかも。
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