塩屋天体観測所の雑記帳はhttp://stelo.sblo.jp/に移転しました。
今後はこちらの旧サイトを更新しません。引き続き移転先でよろしくお願い致します。
(2015.5.22 管理人 記)

2005年07月26日

NASA-TV

 帰宅するなり、つけっぱなしにしています。飛行士がシャトルに乗り込んで、係の人にシートベルトをつけてもらっていますが、えーと、今から3時間近くもイスに固定されっぱなしですか。うわわ。


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2005年07月19日

フェリーきょうと2

フェリーきょうと2 帰りは名門大洋フェリーの「フェリーきょうと2」。新門司と大阪南港を結ぶ航路で、初乗船です。
 出航は20:00で、18:40に小倉駅北口から送迎バスが発車します。大阪南港着は翌日8:00。夕方まで九州に滞在できて、程良い時間に関西に戻れるので、旅客には便利な便です。送迎バスも出発時に8割方の席が埋まり、途中の門司駅では立ち客が出るほどの盛況ぶりでした。

 総トン数9,730総トン。乗客定員697名。2002年竣工。

名門大洋フェリー続きを読む
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2005年07月17日

フェリーすおう

フェリーすおうファンネル 連休を利用して九州旅行に行ってきました。今回の行きは阪九フェリーの神戸便。
 いちおう一日2便の設定なのですが、普段は1便しか運行されていません。その1便は18:30に神戸六甲アイランドフェリーターミナル発、翌日6:30に新門司港着。ただし六甲アイランドの船乗り場が遠いので、これに間に合う連絡バスに乗ろうとすると、17:00前後には三宮を出る必要があります。勤め人にはちょっと厳しい設定ですが、早朝に目的地に到着する必要のある貨物を優先すると致し方ないかもしれません。
 出港が早い分、乗船から寝るまではゆっくり過ごせます。今回はいきなりレストランに入って夕食。明石海峡大橋をくぐるまで茶をすすってのんびりします。いつもならデッキに上がって橋を見上げるところですが、そこは何度も利用している航路ですから余裕をかまします。窓の外を見ていたらダイヤモンドフェリーの昼便と反航しました。続きを読む
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2005年07月14日

シャトル打ち上げ延期

 気合いを入れて4:30に起きたら、このニュース。まぁ、事前にセンサーの異常を確認できてよかったと思いましょう。打ち上げてからでは遅いですから。
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2005年07月13日

塩屋青年会

塩屋青年会ポスター
 会員募集中だそうです。今どき「青年会」なんてかえって新鮮です。6月末頃から、商店街のあちこちにポスターが掲示されていますが、みんな手書き。なんとなくほほえましさと、エネルギーを感じます。
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2005年07月12日

すざく(ASTRO-EII)順調だそうです

「すざく」の運用状況について(JAXA)
 予定より早く進んでおり、打ち上げから9日後に行う予定だったX線望遠鏡の伸展まで12日中に済ませてしまったそうです。順調にいけば8月半ばに観測開始予定だとか。今さらながらですが、おめでとうございます。

追記)8月9日のJAXAのプレスリリースによると、今回のすざくのメインの観測機器、X線カロリメーターが故障したそうです。ASTRO-Eで一度苦杯をなめているのに、さらに苦難を味わうことになるとは……
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テンペル第一彗星

 久々の梅雨の晴れ間。夕方、月と木星とスピカが仲良く夕空に並んでいました。
 スピカのそばに、テンペル第一彗星と、ディープインパクト探査機がいるはずです。もちろん肉眼では見えませんが、空の向こうの出来事に、少しだけ感慨深い思いになりました。
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一ノ谷の合戦

 大河ドラマ「義経」で一ノ谷の戦いが放映されました。ドラマですから史実を大きく逸脱しない限りは、多少の脚色はあってよいものですし、史料にない部分は作り手の想像力で補うものです。細かい突っ込みどころは多々ありますが、見栄えのよい合戦シーンだったと思います……って全部は見ていないのですけど。

 さて義経の「逆落とし」主戦場については、昔から一ノ谷と鵯越の2説があります。実は鎌倉幕府の公式記録ともいうべき『吾妻鏡』の記述から混乱しています。『吾妻鏡』の2月4日(合戦3日前)の項には、
二月四日 癸亥
 平家日来西海・山陰両道の軍士数万騎を相従え、城郭を摂津と播磨の境一谷に構え各々群集す。今日相国禅門の一廻忌景を迎え仏事を修すと。

平家が九州・山陽の軍を従え、一ノ谷に城を築いて周辺に駐屯、清盛の一周忌法要を行ったことが書かれています。城郭を構えた場所は「摂津と播磨の境一谷」ですから、これは須磨区の一ノ谷です。ところが合戦当日、2月7日の記述では、
二月七日 丙寅 雪降る
 寅に刻、源九郎主先ず殊なる勇士七十余騎を引き分け、一谷の後山(鵯越と号す)に着す。

なんと一ノ谷の裏山が「鵯越」ということになっています。一ノ谷と鵯越が離れた場所にあることを知っている身からすると、えっ、と言いたいところですが、『吾妻鏡』をまとめたのは東国の鎌倉幕府の関係者。西国の地理にはさほど詳しくなかったのかもしれず、聞き語りの記録をまとめているうちに二つの場所を引っ付けてしまったのかもしれません。
 さて『吾妻鏡』ですが、70騎ほどの武者を率いた義経が一ノ谷の背後にたどり着いたところで、いよいよ開戦。
爰に武蔵の国住人熊谷の次郎直實・平山武者所季重等、卯の刻一谷の前路に偸廻し、海辺より館際を競襲す。

「卯の刻」は日の出の時刻。この年の旧暦2月7日は現在の3月17日で、ほぼ午前6時前後です。熊谷直実や平山季重が海辺から一ノ谷を襲撃したとありますが、塩屋方面から海沿いに進んだと見るのが自然でしょう。このあと生田方面から源範頼の軍勢が攻勢に出て、源平相乱れて一進一退の攻防戦となります。続けて一ノ谷の城郭の描写。
城郭は石巖高く聳えて駒の蹄通い難く、澗谷深幽にして人跡すでに絶ゆ。

この時代の城は江戸時代のように天守閣があるわけでなく、一ノ谷の城郭も合戦のための臨時の砦のようなものだったでしょう。周囲が切り立った地形を利用して陣地をつくり、周囲に柵などを設けていたのではないでしょうか。現在の一ノ谷町2丁目のあたり、東西が谷で切れ込んだ高台でまさしく「石巖高く聳えて駒の蹄通い難く、澗谷深幽にして人跡すでに絶ゆ」です。
九郎主三浦の十郎義連已下の勇士を相具し、鵯越(此の山は猪・鹿・兎・狐の外、不通の険阻なり)より攻戦せらるの間、商量を失い敗走す。或いは馬に策ち一谷の館を出る。或いは船に棹さし四国の地に赴く。

義経が三浦義連らを率いて奇襲に出たくだり。問題の「逆落とし」です。「鵯越より攻戦」とあるのですが、現在の鵯越を見る限り「猪・鹿・兎・狐の外、不通の険阻」というほどの険しさはありません。冒頭に「一ノ谷の背山が鵯越」とあること、そしてこれまで地形描写が現在の須磨一ノ谷に合致していることから、逆落としも須磨一ノ谷で行われたと見るのが適当だと思います。
 仮に現在の鵯越から奇襲をかけた場合、長田区の丸山から夢野にかけてのルートで神戸市内に出ることになります。義経勢は70騎ほどの小勢ですから、平地に出たところで捕捉殲滅されてしまうでしょう。一ノ谷の平家本陣を壊乱させたからこそ、少人数での奇襲の成果が発揮されたわけです。

 というわけで、須磨一ノ谷での逆落とし説を採るわけですが、ええ、地元に近いので多少の身びいきは入っております。
posted by ふくだ at 19:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 神戸のできごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年07月11日

海神社夏祭り

 帰宅途中、浴衣姿の女性とやたらすれ違うのと、花火の音がどかどか聞こえるので、どこの祭だろうと思っていました。海神社だそうです。塩屋は谷底なので、花火の音があちこちの山や建物で反射しまくり、どこから聞こえてくるのか分かりませんでした。
posted by ふくだ at 20:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 神戸のできごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年07月10日

ディープインパクト特別講演会のついで

 前日に名古屋市科学館に行ったばかりというのに、どこに行っているのかという感じです。
 昨日家に着いたらディープインパクトに関する特別講演会のお知らせが届いていたもので、つい。

 講演会は12:30からだったのですが、せっかくだから一般投影も見ようと、一つ前の回の11:30に館に到着。今年から着任された藤田さんの投影。春までは小学校の先生をされていらしたこともあってか、多くの方を相手に語りかける口調もいい感じで、落ち着いて雰囲気に浸れました。生解説の場合、初めての方の場合、安心して聴けるかどうか、相性というのか、いつもドキドキ感があります。最近はけっこう人の入れ替わりの多かった明石ですが、誰に当たっても大丈夫なのはさすがです。

 ディープインパクトのお話は別のコーナーに後ほど。→掲載しました

 13:10からは引き続き井上さん。投影前の自己紹介で拍手が起こるって、なんなんでしょう。最近はいつもイベントの時の「星博士」投影ばかりだったので(たまにブラックになってらっしゃいましたが)、素の井上さんの投影は久しぶりだよなぁと思ってみていたら、最近は普段から星博士になっちゃってるみたいです。そして、夜明けのシーン、そういうオチですか。

 帰りがけに1階に引っ越した学芸の部屋に寄って、野外天体観測会の申し込みをしてきました。
 そうそう、館の入口の案内板に、夏休みイベントのポスターが出ていました(写真は一部拡大)。ついに「シゴセンジャー」再演決定です。期間は8月12日〜15日。お見逃しなきよう。

※ポスターは(c)明石市立天文科学館
posted by ふくだ at 22:01 | TrackBack(0) | 明石市立天文科学館 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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