塩屋天体観測所の雑記帳はhttp://stelo.sblo.jp/に移転しました。
今後はこちらの旧サイトを更新しません。引き続き移転先でよろしくお願い致します。
(2015.5.22 管理人 記)

2005年11月29日

鬼門

 やってしまいました。「飛鳥」の写真、またまたハードディスクから全削除(泣)。しかもデジカメのCFからも既に削除したあと(大泣)。
 他の写真ではこういう「事故」を起こしたことはほとんどないのですが、よりによって飛鳥に限って2年連続2回目の失態です。ちなみに前回は中突堤への入港の写真を消してしまいました。

 幸い修復ツールを使って、CFカードのファイルを復活させましたが、いつもこの手が使えるとは限りません。それにしても、なんで「飛鳥」ばかりをこんな目に……


posted by ふくだ at 22:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月27日

大人の科学マガジン付録プラネタリウム組み立て

 Amazonの予約品は届きはじめたようですが、増刷分、まだ店頭には出ていないようです。
 いまさらですが、これから作る人がいたらご参考に。

〈組み立て〉
 付属の両面テープ、粘着力が弱いので、恒星原版の重みに耐えきれずにすぐ剥がれます。たぶん2〜3日でどこか剥がれはじめると思います。対策として、
(その1)ホームセンター等で強力な両面テープを買ってきて、代わりに使う。Terryさんがお試し済。仕上がりは純正品と変わりませんし、比較的お手軽。
(その2)接着剤で固める。私はプラモデル用接着剤で組み立て直しましたが、硬化に時間がかかるので、その間保持しておくのがちょっと面倒です。あと恒星原版に印刷されている塗料を溶かしてしまうので、はみ出さないよう気をつけなければいけません。
(その3)両面テープで留めた上からホチキス止め。手軽かつ強力。ちょっと見栄えが悪くなるかもしれませんが、簡単です。ホチキスの針はマジックで黒く塗ってしまうと多少は目立たないかもしれません。

 恒星原版がベースに接している面につながる2ヶ所の接着部が弱点です。ここから付属の両面テープが剥がれはじめることが多いと思います。私はここだけはホチキス止めしてしまいました。
 ちなみに付属の両面テープ、一回貼ってしまうと、片方の粘着面はすぐ剥がれるのですが、もう一方の粘着面は恒星原版にこびりついてなかなか剥がれません。他の両面テープを使ったり、接着剤を使う場合は、最初から付属の両面テープは使わない方がいいです。

続きを読む
posted by ふくだ at 22:48 | TrackBack(0) | ペパクラ/科学的遊具 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

はやぶさ、タッチダウン成功

以下、塩屋天体観測所の掲示板に自分で書き込んでいたもの。上から下に時系列順です。
続きを読む
posted by ふくだ at 20:40 | TrackBack(0) | 宇宙開発/宇宙科学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

飛鳥 at 第四突堤

飛鳥と神戸大橋
 いよいよ代替わり間近となった飛鳥。週末に神戸に姿を見せる機会はもう片手に数えるほどしかなくなってしまいました。ちょっと雲の多い天気でしたが、三宮まで用事があったので、ついでに北公園まで足を伸ばしてみました。
 今のところ、12月は4回寄港予定がありますが、いずれも第四突堤の東側Q1バース(この写真の場所)への接岸です。お願いだから一度くらい気まぐれを起こして、中突堤に来てください。続きを読む
posted by ふくだ at 19:37| Comment(0) | TrackBack(0) | 神戸のできごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月26日

はやぶさ、ファイナルアタック

 ターゲットマーカーに刻んだ名前は届けてもらいました。
 午前4時現在、高度500m。今度こそ!
posted by ふくだ at 04:31 | TrackBack(0) | 宇宙開発/宇宙科学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

小柴さんの講演会

 11月20日の小柴昌俊さんの講演会を更新。
 2003年の火星大接近とはまた違った雰囲気で、緊張感のある行事でした。

 あえて欲をいえば、小柴さんのニュートリノの講義を聴いてみたかった……のですが、実際に話を聞いたところで果たして理解できたかどうか。なーんて書いたら、小柴さんに「本気で分かろうとしないとダメだ」と怒られるかもしれません。

 ニュートリノ展の初日に聞いた話なのですが、小柴さんはSN1987Aの観測を「運が良かった」と言われるのを好まないのだそうです。いくつかの偶然が重なり、絶妙ともいえるタイミングで観測成果が上がったのは確かです。でも、それはそもそも、その幸運を受け止めるだけの下準備がきちんとなされていたということです。だからこそ、地球中に降り注いだSN1987Aのニュートリノを、いち早くカミオカンデが検出に成功したのです。

 豪放磊落なエピソードはたくさん聞いていたので、どんなすごいな人が来るのかと思っていたのですが、とてもすてきな方でした。
posted by ふくだ at 04:26 | TrackBack(0) | 明石市立天文科学館 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月25日

日本丸入港

日本丸vsにっぽん丸
 練習帆船日本丸がやってきました。今回は中突堤への入港。せっかくなので今年(2005年)5月31日の客船にっぽん丸と並べてみました。撮影場所は同じです。よーく右端を見ると、オリエンタルホテルの向こうの一突の上屋が、今回の写真では消えてしまっています。位置合わせの基準に使っていたので、今さら気付いてあせりました(^_^;

 日本丸、前回の6月はモザイク前の高浜岸壁に接岸しました。去年の今ごろは一突に接岸していました。この時の夕暮れ時はとてもきれいでした。
 こうしてみると、最近は毎回違う場所に寄ってくれますね。

 来年の冬は、きっと復活なった海王丸と並んでくれるはずです。今度はどこに来てくれるのでしょうか。
posted by ふくだ at 23:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 神戸のできごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月19日

第3回N-1グランプリ in 長田

N-1 2005 長田は西神戸センター街恒例のイベントとなりつつある下町漫才大会「N-1グランプリ in 長田」。今年はスタッフ側で参加しました。

 今年は予算が少なく、少しこぢんまりした会場となりましたが(そもそも去年も一昨年も商店街の路上です)、出場者は昨年以上の粒ぞろい。アマチュアながらも上を目指している人たちが参加してますので、けっこうレベルが高いんです。

 優勝したモンキーパンチは高校生コンビ。3年連続3回目の出場。昨年もいい線いっていたので、今回は満を持してという感じでした。おめでとう!
モンキーパンチ オフィシャル(?)サイト
地下鉄駅前で漫才ライブ 西区の高校生コンビ(神戸新聞2005年4月13日記事)

 準優勝のヤマヨシダブルインパクトも高校生コンビ。初出場組ですが、会場を乗せる勢いがありました。予選ではモンキーパンチと互角の戦いで、同点決勝進出です。

 大接戦の末、あと一歩で決勝進出を逸したバタ姫も連続出場組。長田の地元ネタ、個人的にはいちばん笑い転げました。あと何か一皮むけると、面白くなるコンビだと思います。

 去年はピン芸人が元気で、マジカルマーベル☆ゴーゴーが電撃の決勝進出を果たして話題を呼びましたが、今回はコンビ漫才に勢いがありました。

 N-1公式サイトで、カメラマンのねこフェリーさんが撮影された写真がフォトシネマになっています。
N-1公式サイト

 それから同じくボランティアスタッフで参加された黒川さんのサイト。関西お笑いの最新情報が充実しまくっています。
Joyful Club West

 そして開催直前の神戸新聞記事。ぜひ来年も第4回を!
「幼なじみ2人“笑店街”の夢 漫才N-1グランプリ」(2005年11月19日)
posted by ふくだ at 23:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 神戸のできごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月18日

しし座流星群

 母天体のテンペル・タットル彗星が回帰したのは1998年です。
 この年は観測条件も良く、マスコミで大きく取り上げられたこともあって、大勢の人々が夜中に流星見物に出かけました。当時私が住んでいた家の近くの古墳でも、お墓のてっぺんに、近所から100人以上が詰めかける大にぎわい。明るい流星がいくつか飛びましたが、期待していた大出現にはなりませんでした。電波観測では極大予想より17時間も早い昼間に大出現が捉えられていました。

 1999年はヨーロッパで、HR4,000という流星雨が見られました。地球の向こう側ばかりで、何だかうらやましいような気分。気まぐれもいい加減にしてくれというところでしたが、当時の流星群の「予想」なんて当たらないのが当たり前でした。
 その流星群の予想を、予報と言っていいくらいに革新したのが、アッシャーさんとマクノートさん。流星ダストがチューブ状に分布する「ダスト・トレイル」の軌道を計算し、そこから1998年、1999年の出現を見事に説明したのです。

 2000年は大きな出現はありませんでしたが、各地で見られたピークをアッシャー・マクノート理論は的中させます。そして2001年11月、今度は日本で流星雨が見られるという予報が出されたのでした。

 とはいえ、1998年の母彗星の回帰から、すでに3年が経過しています。これまでのしし群の観測記録では、母彗星の回帰から3年を過ぎての大出現はほとんどありません。ですから過度の期待を戒める意見も少なくありませんでした。
 大きく胸を膨らませ、でも半信半疑で空を見上げた。それが2001年11月18-19日の晩でした。

 結果は、ご存じの通りの大出現。もう一生分の流れ星を見てしまったのではないかという晩でした。

 2002年の予報はヨーロッパ・アメリカでの大出現。日本では夜明け後の出現と言われていましたが、これも電波観測で捉えることが出来ました。

 それから眠りについてしまったしし群ですが、とにかくさんざん楽しませてもらった群です。
続きを読む
posted by ふくだ at 00:36 | TrackBack(0) | Radio/流星電波観測 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月16日

生田神社の裔神八社

生田神社裔神八社
 神戸には一宮から八宮まで、数字のついた神社が8つあります。地名としてはダントツで三宮が有名ですが、神戸以外の人には三宮神社が由来だということはほとんど知られていません。ましてや他の神社となると、神戸に住んでいてもなかなか足を運ぶ機会がありません。
 ということで、思い立ったが吉日、10月の半ばに何度も足を運んで、8つの神社を訪ねまわりました。このナンバー神社群、生田神社の裔神(えいしん)です。また聞き慣れない言葉が出てきましたが、裔神は末社ともいい、本社に付属して支配を受ける小神社のこと。それにしても広い範囲に散らばったものです。
 ぜひみなさんも完全制覇にチャレンジしてみてください。

FEEL KOBEぶらりKOBE再発見|八宮巡り
posted by ふくだ at 22:28| Comment(0) | TrackBack(0) | 神戸のできごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。