塩屋天体観測所の雑記帳はhttp://stelo.sblo.jp/に移転しました。
今後はこちらの旧サイトを更新しません。引き続き移転先でよろしくお願い致します。
(2015.5.22 管理人 記)

2006年02月25日

シクロ

シクロ ベトナム版自転車タクシーの「シクロ」です。たかとりコミュニティーセンターに置いてあります。現在はオブジェと化していますが、実は私、これに乗ったことがあります。運転手として。もちろん本業ではなく、イベントの出し物で、ボランティア運転手をしたという程度なのですけど。

 写真を見たら分かりますが、ハンドルを切るときは客席ごと向きを変えないといけません。それよりもなによりも大変なのは、変速機がついていないこと。漕ぎ始めは全体重かけて踏ん張るのですが、それでもなかなか進みはじめてくれません。運転していて、気分爽快とはいかない乗り物でした。面白かったですけどね。

 実は同じイベントで、ドイツ製の自転車タクシーというのもあって、そっちも運転しました。こちらは変速機付き、フレームもアルミ製で軽量化が図られています。客席も後ろにあって、覆いをつけたら現在のベロタクシーになりそうなものでした。これは運転していて楽しかった。一台いくら位するか聞いてみたら十数万円ということで、私の家への導入は見送りました。ちなみにベロタクシーは百万位するらしいです。軽自動車が買えちゃう……


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2006年02月22日

あかり(ASTRO-F改め)

 ……蛍光灯の名前みたい。

 なにはともあれ、無事に打ちあがってなにより。だいち(ALOS改め)、ひまわり7号(予定、MTSAT-2改め)に続いて、今年3回目の打ち上げ成功です。

 日本の人工衛星、打ち上げ後の命名が慣例になっていますが、欧米みたいに予め名前を決めておいた方が最初から親しみがわくような気もします。ASTRO-Fで聞かされてきた名前を、今日から「『あかり』です」と言われても、すぐにはなじめないんですよね。
 一方で、無事に生まれてから(打ちあがってから)名前を付けるという日本式も、それはそれで悪くないような気も。楽しみといえば楽しみですので。ISASの場合はお酒のラベルも楽しみです。
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2006年02月18日

福知山線旧線の基準点

 友人とハイキングがてらに、福知山線の旧線を歩いてきました。
 で、枕木の間に、なぜか兵庫県の測量基準点がありました。もしレールがあったならば、2本のレールの間に当たる位置です。まさか廃線前からあったんじゃないだろうなぁ、とは思うのですが、廃線後にわざわざ基準点を設ける意味もないだろうし、よく分からないまま、後にしました。

 福知山線は宝塚と三田の間で複線電化の際に大規模な路線付け替えが行われて、特に宝塚市内の生瀬駅-武田尾駅間の旧線跡は、ユニークなハイキングコースとして地元で知られています。トンネルがあるので懐中電灯は必須。ただ途中に武庫川を渡る鉄橋があって、おそらく廃線後はメンテナンスが行われていないので、将来的にここが通れなくなる可能性が大です。
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2006年02月17日

老兵は去りゆく

解体の須磨浦コンベアー 2005年9月に運転を終えた須磨ベルトコンベアですが、近頃は遠目にも錆が浮いているのが目立つようになり、なにやら痛々しいような姿を見せていました。
 今月に入ってからは周囲にオイルフェンスが張り巡らされ、数日前からクレーンを積んだ船があたりをウロウロしています。足元にはブルーシートがかけられて、いよいよ解体間近という風情です。あるいはそれに向けての実地調査をしているのかもしれません。
 毎日毎日毎日毎日、眺めていた景色も、こうして姿を変えていきます。電車に乗っていて、あるいは2号線を走っていて、このコンベアをくぐるともう少しで塩屋だ、我が家だ、と思って過ごしてきただけに、ちょっと感慨深いものがあります。
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2006年02月16日

神戸空港開港

 2006年2月16日、神戸空港開港。
 紆余曲折だらけの空港でした。
 伊丹空港の騒音問題解消のために計画された関西新空港。
 神戸沖と泉州沖が有力候補地に上がりますが、1972年に神戸市議会は受け入れ反対を決議、翌1973年に当時の宮崎市長が受け入れ拒否を表明。宮崎市長は後にこの判断を悔いたそうですが、当時は公害問題への関心が高く、伊丹の先例を抱え、成田の反対運動が続いていた時期とあっては、それが世論の風向きだったのでしょう。

 結局、1980年に泉州沖への関西空港建設が決まり、1994年に開港。そして伊丹は同時に廃港となる予定でした。一方で神戸市は、一転して空港の必要性を認め、1982年に空港試案を発表。1990年には市議会全会一致で神戸空港推進決議を行います。

 ところがこの1990年、国と地元の協議で伊丹を関空開港後も国内線用空港として存続させることを決定。一方で神戸空港も、1991年に国の「第6次空港整備5箇年計画」に予定事業として組み入れられ、関空が開港した1994年には次年度の国予算に着工準備調査費も計上されました。伊丹も関空もある中で、一転して関西3空港への迷走が始まるのです。

 そして1995年1月、阪神・淡路大震災が発生。神戸市は復興計画に空港建設を盛り込みますが、避難の続く中で生活に直結しない空港計画を推進することは、多くの批判を浴びました。1998年には空港建設の是非を問う住民投票条例を求める署名運動が展開され、この種の運動では例を見ない307,797もの署名が集まります(捺印のいる署名を集めるのはハードルが高い。ちなみに2005年の市長選の投票総数は366,817)。しかし市議会は住民投票条例案を否決。翌1999年に空港島の埋め立てが開始されると、反対運動も次第に盛り上がりを欠いていきます。続きを読む
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2006年02月14日

センター試験に挑戦2006

 職場の古新聞を片づけていたら、今年の問題が出ていたので解いてみました。でも地学の問題なんて載っていないんですよね。記事を見たら毎日新聞のサイトに全科目の問題が載っているということで、地学はそちらでチャレンジ。結果は、
 地学IA・90/100 日本史A・78/100 国語・158/200 数学IA・25/100 英語・まだ終わってない

 地学は天文があるのでお手のもの。数学は……無かったことに(大汗)。大学以降は四則演算より難しい計算してないですもん。英語は昔から苦手で、なんか手を付ける気にならないのです。
 地学といえば、むかーし理科の試験の○×問題で、「北極星は一日中動かない」という設問があって、ものすごく悩んだのを覚えています。教科書的には○なんでしょうけど、星好きなら厳密には×なのを知っているわけで。結局、○を付けた私は小市民です。
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2006年02月12日

ベロタクシー

ベロタクシーatかもめりあ 中突堤のたもとで見かけました。2005年の秋から神戸で運行中。
 営業エリアが三宮から神戸までのJR線以南、しかも6台だけなので、そんなに見かける機会はありません。でも実は、海王丸を見に行ったときに見つけてしまいました。
 この時は中突堤から元町駅まで戻ろうと思っていたので、歩くにはちょっと面倒だけど、他に交通機関もない。ということで、乗車するとしたらほどよい距離……だったのですが、なんだか遠慮してしまいました。いや、2台いたので、なんか1人だけ乗るのも申し訳ないなぁ、って客がそんなこと考えてどうするんだ(^_^;

 実は客になるより、運転したいんです。なんか気持ちよさそうじゃないですか。実はドライバーになろうかと真剣に考えていたことがあります。週末だけでも乗ってみようかな、と。結局いまの仕事がそれなりに忙しくなってきて、週末はきっかり体力温存の日になってしまったのですが、街中でこの車体を見かけると、ついついワクワクしてしまうのでありました。

ベロタクシ−神戸パートナー
posted by ふくだ at 22:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 神戸のできごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

海王丸

復活の海王丸 2004年10月20日、豊岡や淡路に水害をもたらした台風23号は、富山港沖に停泊していた海王丸を押し流し、防波堤に座礁、大破。2005年の丸一年をかけて復旧工事が行われ、2006年1月5日に竣工しました。
 そしてこの2月に、復帰後はじめて、神戸港に立ち寄りました。

 傍目には、日本丸とどこが違うのかよく分かりません。いちばん簡単に見分けるのは船体のブルーのラインで、日本丸は濃い青の線が1本、海王丸はライトブルーの線が2本です。他にも救助艇の形が違うなどあるらしいのですが、私はラインでしか見分けがつきません。
 一度、帆を広げて走る姿を見てみたいものです。瀬戸内海じゃやらないでしょうけど……

 総トン数2,556トン。最大搭載人員199名。1989年就航。

航海訓練所/海王丸
posted by ふくだ at 01:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 神戸のできごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

バレンタインデープラネタリウムコンサート

 なんか歯の浮くようなタイトルですが、明石市立天文科学館のプラネタリウムコンサート。七夕、お月見、クリスマスと来て、年度最後のコンサートです。
 で、オペラですよ。プラネタリウムで。投影機の台、全方位というか円形ステージ(八角形か)にして、6人の役者が歌い演じます。オペラなんぞはじめて見たので、歌いながらの台詞がよく分からないところもあったのですが、そこは適度にコンソールから解説が入ります。
 しかーし、喜劇とはいえ、あり得ない物語でした。1790年のモーツァルトの時代は、あれが今の吉本新喜劇みたいなものだったのでしょうか(違)。
 実は投影機のステージを広く活かすために、投影機をほぼ垂直に立てていて、星空が投影されると北極圏のような空が映っていました。流れ星をギャグに使うのは定番ですが、あんな巨大な物が出てくるとは。途中でいくつか天文科学館ならではのネタが仕込まれていたのですが、もしかしたら見逃してしまったのもあるかもしれません。

 バレンタインコンサート、途中で参加者から寄せられたメッセージが読み上げられます。これが、泣かされます。愛する家族への思い。銀婚式を迎えた夫婦。還暦を迎えた教え子から感謝の言葉を読み上げられた先生。そして恋人たち。ていうか、プロポーズしてた人いませんでした?
posted by ふくだ at 01:01 | TrackBack(0) | 明石市立天文科学館 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月10日

阪神電鉄バス 尼崎神戸線

三宮経由税関行き いつも国道2号線で見かける「三宮経由税関前行」の阪神バス。なんと始発は尼崎駅前で、西宮市・芦屋市・東灘区・灘区・中央区とながーい距離を走り続けて神戸税関まで運行します。
 運賃は全線乗ってたったの210円。三宮から尼崎まで阪神電車だと280円ですから、なんと25%もお得。
 ただし、時間はどれだけかかるか分かりません(汗)。なにせ渋滞だらけの2号線ですから。

 それでも一度でいいから、路線バスの旅をしてみたいものだなぁと思うのです。いつもの電車と、違う街並みを見ることが出来るに違いありません。
posted by ふくだ at 22:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 地図と地理と遠出 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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