2006年05月31日

カワサキワールド

カワサキワールド・バイク 海洋博物館の半分をリニューアルして、川崎重工の企業博物館が出来ました。5月17日にオープンして、約半月。

 川崎重工は日本を代表するヘビーインダストリーの一つですから、生活を送っている中でも、そこここで川崎の製品のお世話になっています。なので、展示を見ているだけでも、「これも川崎だったか」というものばかり。

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2006年05月29日

アークチュルス

 うしかい座のアルファ星。私は「アークチュルス」で覚えてしまいましたが、人によって表記は様々で、手元の「星ナビ」を見たら「アルクトゥールス」になっていました。文字面だけ見たら、同じ星とは思えません。

 春の星座に分類されていますが、印象としては初夏そのものの星です。私の田舎には麦畑も多かったので、和名の「麦星」も、なるほどなぁと納得がいきました。

 比較的北の空にあるため、夏の間も西空にずっと見えていますし、秋雨が始まる頃にも、西の地平線近くに、オレンジどころか真っ赤になって、ヨレヨレとした姿を見ることが出来ます。

 ひと夏のあいだ輝き続けて、すっかり疲れ切って家路につく姿を見るようです。同じ頃にさそり座のアンタレスも西空にあるので、なんというか、仕事で疲れたという姿ではなく、酔っぱらいが連れ添ってヘロヘロになっている姿を重ねてしまうんですよね。

 麦星が気の抜けたビールになり果てた姿です。
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2006年05月28日

博覧会と鉄道

 交通科学博物館の展示。気付いたら終わっていました。
  http://www.mtm.or.jp/event/index.html#haku

 毎日JRに乗ってるのに、なんで気付かないかなぁ……
 科学万博の関連資料が出ていたら、ぜひ見ておきたかった。
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2006年05月18日

一回り

 先日(2006.3.29)のアフリカ〜トルコ皆既日食は、1988年の小笠原沖皆既日食の1サロス経過した日食だったのだそうです。当時は子どもでしたので、当然、船に乗って遠征など望むべくもなく、学校で曇り空の隙間から部分日食を眺めていました。

 1サロスって、18年と10日と8時間です。途中で空白期間があるとはいえ、それだけ星とのつきあいも長くなったということです。

 天文に関わり始めて、一番最初に周期を意識したのが、エンケ彗星の回帰でした。周期彗星では最短の3.3年。ちょうど星を見始めた頃に地球の近くにいて、それからしばらくして再び天文雑誌のデータ欄でエンケ彗星の名前を見たときには、なんだか歳を取ってしまった気がしたものです。

 その次は木星。公転周期が約12年ですから、だいたい1年ごとに黄道12星座を一つずつ巡っていくことになります。東アジア的感覚では、12年は干支の周期と一緒です。星好きになった頃と同じ場所に木星が戻ってきたときは「ついに一回りか」と感慨深いものがありました。

 それより長くなると、土星の公転。29年ですから、当分先です。
 天王星より遠くの惑星は、肉眼で見ることはないので、ちょっとなじみがありません。

 そうすると、ハレー彗星あたりが、私の感じることの出来る「一回り」の中で、いちばん周期の長いものになりそうです。次回は2061年……ちょっと自信ありません。
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2006年05月12日

シュワスマン・ワハマン第3彗星その5

 12日2時頃。月明かりはあるが透明度はよい。7×50双眼鏡にて。
 C核は……すぐには分からない。よーく星図と見比べて、しっかり双眼鏡をホールドして、やーっと、もしかしてあれじゃないかな? という程度。光度は7等後半か。
 B核は……あれっ、すぐに分かってしまった。天の川の中で微恒星が多い場所なのに、淡いながらも彗星状とすぐ区別できる。光度は6等後半くらい。

 星の情報.jp(5月12日)によると、B核が異常増光中とのこと。なるほど、それでB核の方が明るいのか。ていうか、まもなく地球再接近なのにC核は暗くなってませんか?

 ちなみにこの彗星を見るときは、choubeginnerの日記に掲載されている星図をプリントアウトして使わせていただいています。
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2006年05月11日

名古屋ツァイスポストカード

 かっこいいです。
  http://planetarium.no-blog.jp/photos/postcard01/index.html

 明石も負けてはいられません。科学館本体に続いて、ツァイス投影機のペーパークラフトを売り出しましょう……組立に3ヶ月くらいかかりそうですが。
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そうらぁすこうぷ

そうらぁすこうぷ
 どうでしょうか、こんなの。
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2006年05月07日

シュワスマン・ワハマン第3彗星その4

 3日夜に遠征しました。自家用車を持っていない私は、星見のための遠出をすることがめったにありません。今回は友人が車を出してくれました。

 13時過ぎに西宮の友人宅を出たのですが、阪神間はどこもかしこも大渋滞。須磨を超えるまでに3時間かかりました。ふだん車に乗らないだけにルート選定を根本的に誤りました。

 第二神明から先は順調そのもので、目的地には陽の落ちる前に到着。もう少し時間に余裕があれば、いろいろ見学もできたのでしょうが、後の祭り。その代わりといっちゃ何ですが、いいこともありました。

 彗星観望は22時頃から。でもそれまでに、きれいな星空を見て満足していたので、ディナーの後のデザートみたいなものです。尾をたなびかせたC核を見ることが出来ました。
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わくわくフェスタ


 ゴールデンウィーク中のわくわくフェスタの様子を掲載しました。もちろんシゴセンジャーも登場。兵庫国体マスコットのはばタンも一緒です。

 こちらに写真がいっぱい
 そしてこちらには動画も。
 上の2つは、いずれも「「はばタン」の笑顔にありがとう!」サイト内の記事です。
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2006年05月06日

マニアのためのHα

 うすうす感じてはいたのですが、一般の方にHαの太陽像を見て頂いても、「よく分からない」という反応を示される方が多いようです。「うわーっ、真っ赤!やっぱり太陽って燃えてるんですね!」と無用な誤解を招くこともあります。ということで、白色光の太陽像と比較できる二連望遠鏡を用意しました。

 星好きの度合いが強い人ほど、Hα像を見たときの喜びの度合いも強まります。
 プロミネンスやダークフィラメントや粒状斑のモジャモジャや、黒点周りのプラージュなどなど、何が見えるかを分かっていて、予想したとおり(またはそれ以上)のものが生で見えると、やっぱりうれしいもの。そして一昔前は、プロミネンスを見るには何十万円もする特殊な装置を装着した公開天文台の望遠鏡か、皆既日食のときくらいしか機会がなかったことを知っていると、なおさらこんな手軽にHαの太陽像を見ることができることに、喜びを感じてしまうのです。たぶん。

 逆に、一般の方にHαの太陽像を見て頂くときには、何が見えているのか、きちんと説明できるだけの技量がいるのだなぁと思った次第。
 昨日は強風でシーイングが最悪に近かったので、少し覗いただけでは真っ赤な円盤と申し訳程度のプロミネンスしか見えなかったのも事実なのですが。
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ソーラースコープ

ソーラースコープ 今年度から天文科学館にやってきたソーラースコープ。投影法専門の太陽望遠鏡です。実際に使っている様子は(ふ)さんのサイトのこちら
 プラスチック製の鏡筒に段ボール製の筐体と、学研のふろくを大型化したような見かけです。段ボール箱の内部に直径10cm弱の太陽像が投影されるのですが、すごいのは「直焦点」の太陽像だということ。オレンジ色の鏡筒先端に付いているレンズは400mm程度の焦点距離なのですが、反射鏡に凸面鏡を用いて、焦点距離をうんと引き延ばしています。

 通常の天体望遠鏡を用いた投影法だと、ほんの少し目を離したスキに子どもがアイピースを覗き込む危険があるのですが(実際、危ない目に遭ったことがあります)、このソーラースコープのスタイルだと段ボールの箱に首を突っ込まない限りは覗きようがないので、多少は危険性が低くなります。光がいちばん集中するのも反射鏡の直前の位置なので、いきなり目を焼く危険性も少ないです。とはいえ「起こりうる最悪の事態は必ず起こる」という話もありますので、常時、監視/指導のできる人員を配置しないといけないことには変わりありません。手を突っ込んだら火傷する危険性は残っています。

 よく考えられているソーラースコープですが、弱点が一つ。図体が大きくて軽いので、風に弱いのです。ちょっと強い風が吹くと、簡単に吹き飛ばされます。缶コーヒーやお茶のペットボトルを仕込んでみたものの、こいのぼりが元気よくたなびく強風には勝てませんでした。

 ちなみにTVJ扱いのお値段は\9,870-。うーん。ちなみに海外のオンラインショップのサイトを見たら、$55.95で出ていました。国内の価格設定も、もう少し安くしてもらえないものでしょうか。
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二連太陽望遠鏡

二連太陽望遠鏡
 天文科学館のイベントの星の友の会ブースに持っていった二連太陽望遠鏡。白色光とHαの太陽像を見比べることができます。

 白色光用の望遠鏡は、宮内光学のSATURN6cm屈折にアストロソーラーフィルターをセットしたもの。口径を4cmに絞っています。フィルターのセルは対物フードのネジを利用して固定しているので、外れる心配は少ないです。ファインダーは素通しの塩ビ管に換装。

 Hα用の望遠鏡はPST。PSTの対物フードはすごく短いので、子どもが手を突っ込んでレンズに触らないよう、紙製フードをつけてあります。

 マッチプレートはホームセンターで端切れのベニヤ板20円なりにハンドドリルで穴を空けて制作。紙製フードと共にチープ感を演出しています。これで赤道儀に同架して、太陽を追い続けます。

 両方の鏡筒とも正立像です。ただし覗き口の角度が45度と90度なのが、詰めの甘いところです。
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2006年05月04日

兵庫県立西はりま天文台

 兵庫県佐用町にある県立西はりま天文台。
 ここのセールスポイントは、なゆた望遠鏡。口径2mの反射望遠鏡で、国内に設置されている天体望遠鏡としては最大口径です。世界的な天文学の最前線では8〜10m級の大望遠鏡が活躍していて、2m級の望遠鏡は決して大きなものではありませんが、いずれもCCDカメラなどの観測機器専門で、眼視で使うことはありません。
 人間が実際に覗くことの出来る天体望遠鏡としては、実は西はりま天文台のなゆた望遠鏡が世界最大なのです。

 友人と足を運んだのですが、「俺がお金を出して作ったんだ」といったら大そう驚かれました。いえ、兵庫県民として県民税を納めていますので、ウソじゃないです。っていったら呆れられましたけど(^_^;

 西はりま天文台ががんばっているのは、でかい機械を揃えて満足していないこと。公開天文台としての普及活動はもちろん、兵庫県立大学の施設として研究活動も行っています。そして何より、星空を守るための活動を積極的に行っています。天文台のある佐用町では公害を防止する条例を設けて、街ぐるみで美しい星空を維持しています。

 だから、西はりま天文台の空は、とってもきれいです。なゆた望遠鏡で見る天体の姿も迫力ですが、なによりも、体全部で感じることの出来る満天の星空がステキです。実は個人的には、望遠鏡の待ち時間に、テラスに出て見上げた天空の大パノラマに、いちばん心ときめきました。
 空を見上げるだけで幸せなのですから、星が好きというのは気楽な趣味です。

 一緒に行った友人たちは、天文台公園の花壇に植えられていた花々にも心を惹かれていたご様子でした。
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2006年05月03日

シュワスマン・ワハマン第3彗星その3

 先週は半ばから夜は曇りがちで、週末は帰省して(おまけに雨)、結局、彗星はお預け。
 そしてようやっと3日0時過ぎ、彗星の現物を確認しました。
 雨上がりの空のせいか、黄砂の影響もなく、久々に澄んだ空。
 ヘラクレスの脇腹のあたりと星図で確認して、外に出て双眼鏡を向けますが、さっぱり分かりません。もう一度星図を見て、近くの星の並びからたどって、やっとこさC核を確認。近くの星と比べると、だいたい7等級といったところ。ほとんど恒星と変わらぬ姿で、正確な位置を知らないと彗星とは気付かず見過ごしてしまいそうです。

 13cm反射では、尾とまでは言えませんが、コマのぼうっとした部分が、なんとなく楕円状に見えます(簡単にMT-130を引っぱり出す気になれるのだから、ポルタ経緯台はえらい)。近所のM13球状星団と比較すると、明らかにM13の方が大きく明るく見えます。うーん、これはなかなか厳しいぞ。6等は超すでしょうが、はたして神戸の町中で見える肉眼彗星になるのでしょうか。

 ちなみにB核は最初からあきらめていました。双眼鏡を三脚に固定すれば、探せたかな?
posted by ふくだ at 00:43 | TrackBack(0) | 星空観望 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月02日

もう一つの選択肢

 先の10cm短焦点屈折+経緯台の組み合わせ、何でも出来る代わりに全てが中途半端という側面もあります。ドブソニアンが普及した今となっては、星雲・星団を見るには10cmだと光量不足気味。それから月惑星向けに高倍率を得ようとすると、長焦点の方が楽です。もっとも最近は焦点距離が短くてもハイアイの覗きやすい接眼レンズがあるので(高価ですが)、後者に関してはそれほど気にせずともよいかもしれません。

 架台を含めた重量が10kgを超えて、もしかすると15kgくらいになってしまいそうなので、屋内から庭に出す程度なら大丈夫ですが、これを担いで公共交通機関で遠出するのは、不可能ではないにせよ、ちょっと大変です。

 それならいっそ、もう少し割り切って、移動用のセットを考えるのもよいかもしれません。口径は小さくなりますが、その分は移動先の空の暗さで補います。それに手軽なセットなら、自宅での使用頻度も増えるに違いありません。ということで、もう一つの選択肢。

 鏡筒は8cm級の屈折。このクラスになるとスポッティングスコープも視野に入ってきます。実は機種の選定は済んでいます。ツァイスの"Diascope 85T*FL"。こいつの針で突っついたみたいな星像にびっくりしたことがあります。値段もすごいですけど。接眼レンズは純正をつけるしかないので、あわせてそろえます。接眼部は星見用に45度傾斜型をチョイス。
 ツァイスオーナーになりたいという単純な下心丸出しです。

 架台は相変わらず経緯台ですが、TGだったらTG-Sでも大丈夫。鏡筒の取り付けにL字アングルが必要ですが、どこかに頼んでつくってもらいます。それからミザールK型も選択肢に入ります。鏡筒が軽いから天頂へ向けた時のバランスの崩れも実用上問題ないでしょう。F2はかさばるので今回は却下。コンパクトさを求めるならBORGの微動雲台も俎上に上ってくるかも。

 三脚は大きめのカメラ三脚。具体的な銘柄は要調査。軽くて丈夫そうなカーボン製に心引かれます。鏡筒本体が1.5kg程度なので、全部まとめて5〜6kgくらいにまとまりそう。背中に背負って自転車でも移動できる重さです。倍率はズームアイピースを付けても60倍が限度なので、火星や木星の模様を細かく見るのは無理ですが、旅先でも星空を楽しめるメリットは大きなものです。

 ふふふ、買いませんよ。そんなお金はどこはたいても出てきません。
posted by ふくだ at 19:50 | TrackBack(0) | 雑記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月01日

VSOP-2打ち上げへ

 「星が好きな人のための新着情報」より。
 いや、よかったです。
 「はるか」の打ち上げは1997年。運用停止したのがつい最近(2005.11.30)とはいえ、日本が先導役を果たしている分野なのですから、もう少し早くしてあげたかった気もします。
posted by ふくだ at 23:39 | TrackBack(0) | 宇宙開発/宇宙科学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

望遠鏡を一台

 手元に置いておくとしたらです。架空の話。
 車があったら、Ninja320が欲しいです。が、車がないので却下。

 ということで、お気楽星見路線を突っ走ります。ニュートン反射はかさばるのと気温に順応させるのがちょっと手間。カタディオプトリックも気温に順応させるのがニュートン反射以上に手間。ということで消去法的に光学系は屈折です。
 短焦点大口径アクロマートという選択肢もあるのですが、月・惑星の観望を考えると、ED・フローライトのアポクロマートになびいてしまいます。ただ15cmになると車でないと無理なので、現実的には口径は10cmどまりかな。ということで、鏡筒は10cmクラスのED・フローライトアポ。それでもって、どちらかというと短焦点。もっとも最近のED・フローライトアポって、F8より短いものばかりですけど。選択肢はいっぱいなので、具体的な品名まではすぐには結論が出せません。

 架台は有無を言わさず経緯台。自動導入は要りませんが、赤経赤緯を表示するエンコーダーシステムはあったらいいかなぁ。後付でかまわないので。
 実際のところ、経緯台は選択肢が限られます。ミザールのK型は10cm屈折だと荷が重そう。カウンターウェイトを付けると余計な荷が増えるので却下。となるとフォーク式に絞られます。ビクセン・ポルタ、ビクセン・HF、テレビュー・F2、タカハシ・TG。ボーグの片持ち赤道儀(微動雲台)は、10cm屈折を快適に使うには少々力不足。
 テレビューのF2はバランスに敏感すぎるので、アイピースの交換にも気を使います。よい架台なのですが、操作者の熟練を要するので、その点は減点。
 タカハシ・TGはクランプが小さくて、使いづらいのが欠点。でもその他はさすがにしっかり作ってあります。
 ビクセン・ポルタはコストパフォーマンス抜群。ふつうに使っている分には何も問題はないでしょう。でも使っている感覚、フィーリングとでもいうのか、少しだけ動かしたり、止めたり、そんな些細な動作はF2やTGにかなわないところがあります。
 ビクセン・HFは使ったことないので、分かりません。
 これという決め手がないので悩ましいところですが、微動はないよりも、あった方が便利です。F2はバランスがぴったり決まっていれば微動要らずなのですが、アイピースを変えるたびにバランスの調整をするのは非現実的。そうするとフリクションを効かせてフリーストップの滑り具合・止め具合を調節するわけですが、この調整が微妙すぎるのです。ということを考えて、ここではTG-Lを選んでみます(ていうか試してみたい)。

 アクセサリーでは、ファインダーは7×50クラスのハイアイの正立。暗視野照明はなくてもよし。
 アイピースは広角でハイアイ。低中高の各倍率に対応する3本を揃えます。これ、シリーズとなるとペンタのXWしかないのでしょうか。
 ダイアゴナルはEMSをつけっぱなしにします。おまけで双眼装置もつけてみたいですが、口径10cmでどれだけ効果があるかは不明。

 さて、これでお値段、いくらくらいになるでしょう。全重量も12〜13kg程度に収まってくれていると良いのですが。
posted by ふくだ at 23:01 | TrackBack(0) | 天文機材 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

連休前半

4.29 所沢航空発祥記念館→五藤プラネタリウム天文資料→JAXAi
4.30 神宮外苑→江戸東京たてもの園
 帰省したはずなのですが、帰省先では寝ていただけ。晴れていたら彗星観望をするつもりでしたが、絶望的な天気だったので、早々に寝ました。
posted by ふくだ at 01:35 | TrackBack(0) | 雑記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする