塩屋天体観測所の雑記帳はhttp://stelo.sblo.jp/に移転しました。
今後はこちらの旧サイトを更新しません。引き続き移転先でよろしくお願い致します。
(2015.5.22 管理人 記)

2007年02月28日

2007年2月の読書

河口慧海『チベット旅行記』(1)
司馬遼太郎『関ヶ原』(上)(中)(下)


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BORG77

 西はりま天文台の貸出用望遠鏡になっています。接眼部がターレットになっているタイプです。エクステンダーのかわりに6mmのアイピース(タイプは忘れた)が追加されているのが西はりま仕様。

○良かった点
(1)小型軽量
 子どもでも簡単に持ち運べて、取り回しが楽。貸出用の望遠鏡はあちこち持ち運ぶことになるので、軽いに越したことはありません。
(2)ファインダーいらず 一般的な貸出用の天体望遠鏡はファインダーの軸がズレていることが多いので、その修正から始めないといけません。BORGは本体をファインダーにしているのですごく楽。
(3)接眼レンズ交換が楽 ターレット接眼部は思っていたよりしっかりした作りでした。通常の接眼部だと、接眼レンズを抜き差ししてピントを再調整する間に天体が逃げてしまうこともあるので、ターレットを回すだけで済むのは便利です。

○困った点
(1)フリップミラーの切替レバーが小さい
 小さくて色も周囲と同一なので、どこについているのか分かりにくいです。頻繁に使う場所なので、メーカーでぜひ大型のパーツに変更してほしい。
(2)接眼レンズの質 ボーグオリジナルのSWK22mmとWO13.5mmはアイリリーフが短くてとても覗きにくい上、像質も今一つ。数千円の投資で済むなら、ケルナーやプローセルに置き換えたいところ。実は天文台側で追加した6mmがいちばん覗きやすくて像もクリアでした。
(3)ターレット接眼部に接眼レンズ固定ネジがない 摩擦で接眼レンズを固定する仕組みになっています。軽量な接眼レンズを使っている分には問題ないのでしょうが、精神衛生上、固定ネジはあったほうがいいです。
(4)ピント合わせ時の振動が大きい 架台と三脚の接続部が弱いのですが、これは現行品で改良されています。

 総じて、少人数への貸出用には向いた望遠鏡なのだと思いました。

※逆に観望会で、入れ替わり立ち替わり違う人が覗くような使い方には向いていない。
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イカナゴ戦線2007・解禁日

2007解禁日の朝 ということで、今日が解禁日です。朝の駅前の魚屋さんは嵐の前の静けさ。

・「春の恵みキラキラ シンコ漁解禁 播磨灘」(2007.2.28神戸新聞)

 最新情報が分かるサイトとしては、
いかなご釘煮の魚友 釘煮発祥の店とか。
ラジオ関西 新鮮!いかなご速報 ラジオですけど、3月末までの月〜土の9:40前後に放送。
兵庫県漁連/イカナゴ 上記の番組の録音をウェブで聴けます。

 どんどんお祭りと化していく垂水区。
・「いかなご・くぎ煮関連イベントの開催」(2007.2.27神戸市からのお知らせ)PDF
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2007年02月27日

和田岬砲台(兵庫区)

 勝海舟の指揮で幕末に築かれた和田岬砲台
 三菱重工神戸造船所の敷地内にあり、見学には事前申込が必要です。土・日・祭日不可なので、勤め人にはなかなか機会がありません。

 が、2月初旬、平日に休暇が取れることになったので、さっそく連絡してみました。向こうはコンテナ船や潜水艦を造っている重厚長大の大工場。なんとなく緊張。

 電話がつながるとすぐに担当に回して頂き、13:00〜16:00の間での希望時間と、名前と連絡先の電話番号を聞かれました。それに答えて申込終了。意外にあっさりしたものです。

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posted by ふくだ at 19:58 | TrackBack(0) | お城 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年02月26日

西はりま天文台発「クイズやっちゃう?」

 西はりま天文台南館(なゆたのある建物)のパソコンに入っている天文クイズ。ウェブ上から挑戦できるのに気付きました。

西はりま天文台発「クイズやっちゃう?」

 分野は「西はりま」「宇宙開発」「天文学」「星空散歩」の4つ。
 レベルはそれぞれ「初心者」「中級者」「上級者」「おたく」の4段階。

 さぁ、レッツトライ!

 ちなみに私はレベル=おたくで、「西はりま=5/10」「宇宙開発=9/10」「天文学=6/10」「星空散歩=10/10」でした。なかなか手強いです。
posted by ふくだ at 23:45 | TrackBack(0) | プラネ/天文台/科学館 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年02月25日

西はりま天文台へ行って来た

 明石市立天文科学館星の友の会の野外天体観測会で、西はりま天文台に行って来ました。
 上弦の月が残る空で、条件的には完璧とは言えないものの、夜半までは透明度もまずまずで、月明かりがありながらも星見を楽しめました。

 それにしても、2m望遠鏡「なゆた」は圧巻です。オリオン大星雲なんかグリーンに若干黄色の混じった網目状に見えます。トラペジウムはE星まで余裕で見えます。

 何より、空が暗いのは気持ちがよいです。東に姫路の光害が残るものの、それ以外は真っ暗。久しぶりに星座をたどって遊んでしまいました。

 詳しいレポートを掲載しました(2007.2.27追記)。
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posted by ふくだ at 16:40 | TrackBack(0) | 明石市立天文科学館 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

イカナゴ戦線2007・28日解禁

解禁ポスターイカナゴ鍋
「シンコ漁、28日解禁に 播磨灘、大阪湾」(2007.2.25神戸新聞)
http://www.kobe-np.co.jp/kobenews/sg/0000250889.shtml
ということです。

※塩屋駅前の魚屋さんのポスターと、ミニコープで売っている「いかなご鍋」。この鍋、明らかに核家族世帯の常用には容量オーバーのはずですが……(2.26追記)
posted by ふくだ at 15:56| Comment(0) | TrackBack(0) | 神戸のできごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年02月22日

地球儀ジグソーパズル

 友人に誕生日のプレゼントを頂きました。包みを開けてみたら、地球儀のジグソーパズルでした。

 店頭で見るたびに、どういう構造になっているのか不思議だったのですが、一つ一つのピースはプラスチックで出来ています。硬質の素材なので、ボール紙のように歪んだり折れたりせずに組み立てられるのですね。よく考えたものです。

 南極方向から組み立てたので、思いのほか時間がかかりました。地球の南半球は海ばかりなので、ピースを探すのが大変なのです。私は地理を専攻していたので、すぐにこの事実に気が付きましたよ(組み立てる前に気づけというのは却下)。

 それにしても、改めて地球が「水の惑星」だと認識させられたり、ロシアが意外と広くなかったり(私が子どもの頃はメルカトル図法の地図ばかり幅を利かせていたので、ソ連は超巨大国家だったのです)、日本と朝鮮半島の近さにびっくりしたり(同じピースの上にあるからなおさら近い気にさせられます)、いろいろ楽しい思いをさせられました。

 この縮尺で他の惑星もあったら面白い……かと思ったのですが、木星だと直径160cmを超えそうなので、置き場所に困りますね。天王星は模様が乏しいので組み立てが大変そうですし、水星なんて表面データのない場所もありますし。
 (仮称)矮惑星セレスはビー玉くらいの大きさですし、小惑星イトカワなんて、砂粒ほどにもならなかったりします。

 メッセンジャーが着いたら水星のデータは揃うはずなので、地球型惑星のシリーズくらいは展開してくれると面白いですね。売れないだろうなぁ……
posted by ふくだ at 23:26 | TrackBack(0) | ペパクラ/科学的遊具 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

旧神戸海洋気象台跡

海洋気象台跡観測塔 三宮から大倉山の市立図書館まで散歩したときに見かけました。何の塔だろうと思って近づいたら、神戸海洋気象台の敷地を示す看板があり、震災前までの気象台の跡地と知りました(写真は2月4日撮影)。

 「神戸海洋気象台」の名前は昔から耳にしていました。
 高校野球の中継で、甲子園の天気予報が伝えられるとき、必ず「神戸海洋気象台の発表によりますと……」という前置きが入るのです。他の気象台にはない「海洋」の響きが、妙に胸に残るのでした。

 話はそれますが、NHKの高校野球中継はNHK大阪が製作しているので、甲子園球場は大阪府にあるのだと思っていました。PL学園の試合も「地元・大阪代表」とアナウンスされますし、プロ野球でも阪神というと道頓堀……(違う)。

 丘の上の海洋気象台。かつての建物を一度、見てみたかったです。続きを読む
posted by ふくだ at 21:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 神戸のできごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年02月21日

イカナゴ戦線2007

醤油と砂糖とみりん 近所のミニコープにて、2月13日撮影。醤油とザラメと水飴とショウガが満載。みりんもあったでしょうか。

 肝心の漁はまだ解禁になっていないのですが(2007年は少ないそうです)、周囲の準備は着々と進められつつあります。

 これが始まると、毎朝、魚屋の行列をすり抜けながら通勤することになります。最近でこそ慣れてしまいましたが、移り住んだ頃は不思議な光景でした。
posted by ふくだ at 21:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 神戸のできごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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