2007年06月30日

ブルームーン

20070630満月 雨が降らないくせに、空だけはどんよりしていたので、久しぶりに夜晴れると、月でも何でもうれしいものです。

 「10分で完成!組立天体望遠鏡」で撮った月。デジカメを接眼レンズに押しつけてのコリメート撮影です。まじめに撮ろうと思うと、接眼レンズとカメラの相性の合うポイントを探すのが大変なのですが、デジカメだと適当に枚数撮って「数うちゃ当たる」で何とかなる……こともあるのでお気楽天体写真もOKです。

 低空で茶色い月になるので、グレースケールに変換しちゃいました、こうすると何となく、格好良く見えます。

 それでも、肉眼で見る方がずっとシャープな印象です。
 「10分で完成!組立天体望遠鏡」、月を見るならまずまずです。
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2007年6月の読書

新井素子『グリーンレクイエム』
池澤夏樹『マリコ/マリキータ』
池澤夏樹『真昼のプリニウス』
池波正太郎『武士の紋章』
沢木耕太郎『深夜特急』(1)〜(6)
司馬遼太郎『功名が辻』(1)(2)
司馬遼太郎『尻啖え孫市』
R.A.ハインライン『夏への扉』
山岡均『君も新しい星を見つけてみないか』
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2007年06月27日

西宮砲台(兵庫県西宮市)

西宮砲台 幕末に勝海舟の設計で大阪湾岸に築かれた砲台群の一つ。
 他に和田岬・湊(川崎)・今津・天保山があり、和田岬は現存、今津は石碑だけ、湊と天保山は消滅しています。

 1863年着工、1866年完成。「完成後に試射をしたら煙が充満して使い物にならなかった」という話があるのですが、同じ話が和田岬砲台にも伝わっています。ヨーロッパでも石造やレンガ造りの砲台は似たような問題があったと思うのですが、実際はどうだったのでしょう。単に日本人が慣れていなかっただけだったりして。

 西宮砲台は維新後、内部が火災に遭い、現存しているのは外殻だけです。補強工事が行われた際に、漆喰塗りが復元されました。
 往時は周囲に円形の土塁が築かれていましたが、現在は西半分がその跡をとどめています。和田岬砲台の土塁は撤去されていますので、西宮のそれは貴重な遺構です。2007.5.13撮影。

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空梅雨

 雨こそ降らないのですが、どんよりとした曇り空、そして蒸し暑い。
 晴れたかと思えば、薄雲がかかっていて、空に浮かぶはおぼろ月と木星だけ。

 降るなら降る、晴れるなら晴れるで、はっきりしてほしいと思う今日この頃です。
 はっきりといっても、集中豪雨みたいな降られ方をしたら困るのですが。
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2007年06月26日

10分で完成!組立天体望遠鏡

10分で完成!組立天体望遠鏡 コルキットもまだ組み立てていないのに、また望遠鏡キットを買ってしまいました。これ、本屋さんで売っているのですね(写真の真ん中の赤い背表紙に「天体望遠鏡」と白抜きで書かれているもの)。

 これも、自分で組み立てて使ってみようと思った次第。こうして我が家には望遠鏡が増えていくのです。しかも小口径ばかり。

 口径はコルキットと同じ4cmですが、倍率は15倍。
 コルキットは35倍の接眼レンズが付いているので、違う路線を狙ったのでしょう。15倍だと土星の輪などは難しくなりますが、双眼鏡に近い倍率なので、星雲・星団向きといえそうです。もちろん月のクレーターや木星のガリレオ衛星も見えるということで、上手いところを付いていると思いました。倍率が低い分、架台も気を使わずに済みますし。手持ちだと……倒立像で15倍手持ちはきついかなぁ。重量は軽いんですけどね。

 で、これからつくります。はてさて、どうなることやら。

※(追記)夕飯前に、ほんとに10分で完成。なんかすごい。
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2007年06月24日

コルキット・スピカ

コルキット・スピカ 土曜日に明石の星の友の会の春田くんに誘われて、大阪市立科学館に行って来ました。

 で、売店にコルキットが売っていたので、買ってみました(写真右側の手に取られた段ボール箱のもの)。以前、イベントで組み立ての手伝いをして、昼間の景色や月だか木星だかを見たことはあるのですが、実際にきちんと自分で使ってみようと思った次第。
 定評のあるキットですが、やっぱり人におすすめする……こともあるかもしれないと思うと、自分で一通り使ってみないことには。

 売店には専用の卓上三脚(1,000円※1)も売っていたのですが、あくまで「手持ちよりはマシ」といった程度。2〜3回使ってお蔵入りにするともったいないので、三脚だけは中学生の頃に買ったカメラ三脚を流用します。それほど上等なものではなく、ヨドバシの三脚コーナーで見たところ、今の実売で3,000〜4,000円程度の品物に相当。とはいえ4cmのコルキットが2,500円なので、その時点で本体より高いのですね(苦笑)
※1 オルビィスのサイトを見たら1,260円でした。記憶違いか。

 昼間のうちに組み立てようと思っていたのですが、バタバタしているうちに夜になってしまいました。梅雨時なので、のんびりやります。
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ポートライナー新車

ポートライナー新車1ポートライナー新車2
 2006年2月の神戸空港延伸時に投入されたポートライナーの新車。
 1年以上経っても新車と言ってよいのかどうか、とにかく初めて「あたり」ました。空港方面へ集中投入されると聞いていたのですが、私の数少ない神戸空港上陸時にはいつも旧型車ばかりで、青少年科学館へ行く島内循環の路線で、行きも帰りも新型車にあたりました。

 車内にあった妙な出っ張りがなくなり、椅子の数も増えて、座れる人数が増えています。東京の「ゆりかもめ」あたりと同じようなつくりです。

 一度乗ったので、なんとなく満足。2008年度からは旧型車との置き換えが始まるそうなので、そのうち古い車両の方が珍しくなるのでしょう(写真は2007.6.2撮影)。
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2007年06月23日

私の「初めての望遠鏡」

 望遠鏡の話、あちこちで話題にのぼり、すでに私の経験値では付いていくのがやっとです。

 大阪市立科学館のプラネタリウムを見に行った帰りに寄ったヨドバシの望遠鏡コーナーで、望遠鏡の品定めをしている家族がいました。店員はポルタ経緯台のセットを勧めていて、ご両親もだいたいその線で決めようかという雰囲気。まず無難な選択ですが、気になったのがお子さんの年齢。小学校中学年と低学年くらいだったかなぁ。ポルタ経緯台は少し大柄なので(7cm屈折で約8kg)、持ち運びと取り回しがしばらく大変かも。なんて心配してしまったり。

 私が望遠鏡に触れたのは小学校高学年なので、それだと今のポルタくらいなら扱える体力はあったんです。でも、当然のことながら、それより低い年齢で望遠鏡とつきあい始めようという子もいるのです。自分の経験だけで判断してはいけないですね。

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2007年06月22日

1万円程度でそこそこの望遠鏡?

 冷静に考えると、子どものおもちゃに数万単位のお金をつぎ込むのは勇気のいる話です。子どもの興味・関心がいつまで持続するかは、家族も当の本人も分からないものでしょう。私自身、飽きっぽいことでは定評がありました(汗)

 そこに星見を長く続けている人が「最低3万円、できれば5万円以上のものがいい」なんて言っても、気が萎える可能性大です。

 なまじ経験があると、「発展性のあるもの」「上位機種を買ってもサブ機になるもの」など、つい欲張った考えを起こしてしまいます。

 でもそれは切り捨てて、そこそこ使える1万円程度のトイレベルの望遠鏡を考えてもよいかもしれません。
 子どもが飽きたらそれまでですし、物足りなくなったら、その時点で「マニアも納得」の機種に買い替えればいいのです。本格的にのめり込むのはそれからでも遅くありません。

 「そこそこ使える」最低ラインは、なかをさんが掲示板に書かれていた「月のクレーター,木星の縞2本,土星の環が見える」あたりが妥当そうです。双眼鏡でも月のクレーターと木星のガリレオ衛星まで見えますが、望遠鏡というからには土星の輪は外しがたい。

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2007年06月21日

「しらせ」代船に豪州砕氷船

来年の南極観測隊、豪船をチャーター」(讀売新聞2007.6.20)

 現行の南極観測船「しらせ」は、2007秋-2008春(その間の南極は夏)の航海を最後に引退が決まっていますが、2008秋-2009春の観測隊は、オーストラリア船を傭船して送り込むことになったそうです。

 船名は「オーロラ・オーロラリクスオーロラ・オーストラリス(Aurora Australis)」、南のオーロラといったところでしょうか。ちなみにこの船、以前に南氷洋に閉じこめられ、「しらせ」に救援されたことがあります。巡り合わせってあるものです。
# むかし「宗谷」がソ連やアメリカの船に救出されたこともありましたね。

 リンク先に「オーロラ・オーストラリス」の要目が載っていますが、日本の先代南極観測船「ふじ」とほぼ同じクラスの船のようです。
 大きく異なるのは乗組員(観測隊除く)の数。「オーロラ・オーストラリス」は24名なのに、「ふじ」は170〜180人くらい乗っていたようです。自衛艦は「戦闘要員」分の人数も乗せているせいか、たいてい大人数なのですが、それにしてもびっくりです。
 名古屋港に係留されている「ふじ」の乗組員の寝室って、ハンモックでしたからねぇ。
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2007年06月18日

買ってはいけない望遠鏡

 星を好きになってから自分の望遠鏡を手に入れるまで6年もかかった(それだけ下調べが長かった)私には実感のない話なのですが、世の中に出回っている天体望遠鏡の多くは粗悪品なのだそうです。

 言われてみれば、ホームセンターやオモチャ屋さんに置いてある望遠鏡の多くは(全てとは言いませんけど)……うーむ。いつも置いてあるということは、それなりに回転しているのでしょうね。うーむ。

スタパオーナー八ヶ岳日記
買っちゃだめだよ望遠鏡
買っちゃダメだよ望遠鏡 −その2−
買っちゃダメだよ望遠鏡 −その3−

 あまりに面白いので、ご紹介しておきます。読んで笑える人はそれなりに経験値のある人ですが、実際にこれで星が見えると思って望遠鏡を買った人にはお気の毒としか言いようがありません。
 じつは私の帰省先にも、何かの景品でもらったというシングルレンズの40mm屈折があるのですが、そのまま棚の飾りになっています。決める前に一言、相談してくれれば……

 
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2007年06月16日

「はやぶさ」が帰っていたはずの月に

 JAXA小惑星探査機「はやぶさ」物語を見ていました。
 映像>資料映像の中の「「はやぶさ」の大いなる挑戦〜世界初の小惑星サンプルリターン〜」は必見。関西では明石市立天文科学館の特別展で上映されていましたが、NHKで放送されると言われながら、六大学野球のあおりで延期されているものです。管制室の中で、よく撮影していたなぁというシーンが満載。

 実は今月、2007年6月は、当初の予定ではやぶさが地球に帰還していたはずの月です。「今日のはやぶさ」では、5月28日時点で、地球の後方に位置しているはやぶさですが、もしイトカワを予定通りに出発して加速していれば、今ごろ地球に追いついてカプセルを投下していたのですね。

 2010年まで、がんばれ、はやぶさ。
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2007年06月12日

小惑星(4)ベスタ

 6月10日に生まれてはじめて小惑星を見ました。
 小惑星4番ベスタです。大きさはメインベルトで3番目ですが、表面の反射能が高いので、いわゆる四大小惑星の中では、一番明るくなります。条件の良い衝の時には5等台になることもあります。

 実は2007年がその「大接近」に近い衝で、5月31日の衝には5.4等にまでなりました。空が暗い場所なら肉眼でも見える明るさですが、さすがに神戸では難関です。とはいえ双眼鏡なら、街中でも位置さえ分かれば余裕です。
 今まで見たことが無いのが不思議なくらいですが、無関心というのはそういうことなのでしょう。

http://ssd.jpl.nasa.gov/sbdb.cgi?sstr=vesta;orb=1

 ちなみに地球に落ちてくるいん石にはベスタ起源のものもあるそうです。
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2007年06月11日

惑星ぜんぶ見ようよ☆ 認定証がやってきた

惑星せんぶ見ようよ☆ゴールド
 今日から認定証を申請できるようになったようで、さっそくやってみました。
 すでに8惑星を見終えた状態なので、いきなりゴールドです。
 でも下位互換が無いというか、ブロンズやシルバーの申請はできないんですね。自動車免許なら、原付や小型特殊を取るまえに、普通免許を取ってしまったようなものです。

 今度は個人的キャンペーン「四大小惑星(セレス・パラス・ベスタ・ジュノー)をぜんぶ見る」に挑戦してみます。こちらはのんびり取りかかります。
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惑星ぜんぶ見ようよ☆ めざせ一晩クリア2 (完)

 03:00目覚ましで起床。う〜ん、これで曇ってたらまた寝られるのになぁ、とやる気のないボーっとした頭で窓を開けると、快晴。わわっ!

 まずは海王星。

海王星 03:11望遠鏡で確認、03:21双眼鏡で確認

 星図を頼りにBORG10cmアクロを向けます。……が、あれ、ありません。
 よーく見たら、「2008年6月」の位置で探していました。まだ寝ぼけています。改めて2007年6月の位置で探すと、あっさり確認。
 続けて7×50双眼鏡では……見つかりません。そばの星までは見えているのですが……うーむ。ミニボーグ50(XL21mm装着・11倍)を向けると、同じ口径なのに、これは簡単に確認できます。背景の空の明るさが違うせいでしょうか。双眼鏡を望遠鏡の上に載せて固定すると、今度はなんとか確認できました。手持ちだと……ぎりぎり分かるといった感じ。

 とにかく、これであと2つ。

 次は天王星か。それにしても、そろそろ月と火星が見えていてもいい頃だな、と思って窓から身を乗り出して東の空を見ると、おおっ、月も火星も出ています。

火星 03:31肉眼で確認、03:46望遠鏡と双眼鏡で確認
月  03:31肉眼で確認、03:46望遠鏡と双眼鏡で確認

 これで、あと1つ。

 改めて天王星。
 みずがめ座φ星(4.2等)を目印にしますが、肉眼では分かりにくい上に、双眼鏡だと似た明るさの星がいくつもあって、どれがφ星だか分かりません。再度、双眼鏡で少し南のψ1〜3星の細長い三角形からたどります。
 で、φ星から東へ視野をそらすと、おお、見えるぞ!

天王星 03:35双眼鏡で確認、03:44望遠鏡で確認

 BORG10cmアクロで確認しようとしますが、ファインダー無しではさすがに導入に苦労します。気が付くと薄明が始まり、空が青く染まり始めています。ややっ。夏至の10日前ですから、そりゃ夜明けも早いのです。
 やっとのことで導入しますが、拡大しても円盤状の姿までは分かりません。ま、しょうがないか。

 とにかく、これで全惑星を確認しました。
 よし、寝るぞ!
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2007年06月10日

小惑星(3)ジュノー

 ジュノーに肉薄しながら見逃していたことが分かったので、再挑戦すべく望遠鏡を担いで外に出たら……雲が湧いていました。世の中そんなものです。天候不安定だもんなぁ、最近。

 で、ジュノーについて、実はほとんど知らなかったので、とりあえず軌道を見てみました。
 http://ssd.jpl.nasa.gov/sbdb.cgi?sstr=juno;orb=1

 かなりの楕円軌道で、近日点と遠日点が1天文単位以上も違います。だから衝のときも、位置によって明るさが9等台のこともあれば、7等台まで明るくなることもある。で、今は、最悪とは言わないまでも、それほど条件は良くない時期。

 これからどんどん地球との距離も離れていくし、どんどん西空に傾いていくし、梅雨で天気も悪くなるし、あまり無理せず次のシーズンを狙った方が賢明のようです。
 天頂から南にかけてなら4.5等星くらいまで見えていた今日の空でダメなら、しばらくはあきらめがつきます。

 この小惑星ジュノー、昔懐かしの『機動戦士ガンダム』では、月軌道に移動されて「ルナツー」の名前で登場する星です。今から考えるに、軌道傾斜角も大きい(12.9度)ので、軌道変更も大変だったろうと思います。
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惑星ぜんぶ見ようよ☆ めざせ一晩クリア2 (3)

 ジュノーに寄り道。でも家に帰って確認したら、見ていたのは近くの9.8等星。くー。場所間違えたよ。ジュノーは10.4等だけど、そばの10.5等星が見えていたから、見えていても良かったんだけどなぁ。くー。

 続いてベスタに挑戦。BORG10cmアクロを向ける。あっさり見える。家に戻って7×50双眼鏡を向ける。あ、分かった。場所さえ分かれば、双眼鏡で十分見えるんだ。

ベスタ 21:57望遠鏡で確認。22:08双眼鏡で確認。

 これで生まれて初めて、小惑星を見たことになります。

# 以前セレスを見た時は"dwarf planet"になった直後でした。
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惑星ぜんぶ見ようよ☆ めざせ一晩クリア2 (2)

木星 20:33肉眼で確認

 あと3つ。
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惑星ぜんぶ見ようよ☆ めざせ一晩クリア2 (1)

 6月に入ってから最高の透明度じゃないですか。しかも明日は月曜日。
 うーむ、どうしてくれよう。早く寝て、明日の未明に少しだけ起きようか。

地球……は足元にあります。
金星 19:47肉眼で確認
水星 19:47双眼鏡で確認、19:50肉眼で確認
土星 19:50肉眼で確認

 あと4つ。願わくば、この好天が今度こそ明日の朝まで持ちますように。
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岡山城鉄砲隊 at 明石公園

岡山城鉄砲隊使用前岡山城鉄砲隊使用後
 時の記念日のイベント「時のウィーク」に合わせて、岡山からやってきた鉄砲隊。左が「使用前」、右が「使用後」。空包だと分かってはいるのですが、その迫力に驚愕。なにせ直線距離で1km近く離れた天文科学館でも「ドン!」という発射音が聞こえたくらいです。
 10人ほどの鉄砲隊でこれなら、数千以上の鉄砲衆が狭い盆地に集結した関ヶ原なんて、半日ほどは耳をつんざくばかりの大音響が響き渡っていたに違いありません。続きを読む
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