塩屋天体観測所の雑記帳はhttp://stelo.sblo.jp/に移転しました。
今後はこちらの旧サイトを更新しません。引き続き移転先でよろしくお願い致します。
(2015.5.22 管理人 記)

2007年06月30日

2007年6月の読書

新井素子『グリーンレクイエム』
池澤夏樹『マリコ/マリキータ』
池澤夏樹『真昼のプリニウス』
池波正太郎『武士の紋章』
沢木耕太郎『深夜特急』(1)〜(6)
司馬遼太郎『功名が辻』(1)(2)
司馬遼太郎『尻啖え孫市』
R.A.ハインライン『夏への扉』
山岡均『君も新しい星を見つけてみないか』


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ブルームーン

20070630満月 雨が降らないくせに、空だけはどんよりしていたので、久しぶりに夜晴れると、月でも何でもうれしいものです。

 「10分で完成!組立天体望遠鏡」で撮った月。デジカメを接眼レンズに押しつけてのコリメート撮影です。まじめに撮ろうと思うと、接眼レンズとカメラの相性の合うポイントを探すのが大変なのですが、デジカメだと適当に枚数撮って「数うちゃ当たる」で何とかなる……こともあるのでお気楽天体写真もOKです。

 低空で茶色い月になるので、グレースケールに変換しちゃいました、こうすると何となく、格好良く見えます。

 それでも、肉眼で見る方がずっとシャープな印象です。
 「10分で完成!組立天体望遠鏡」、月を見るならまずまずです。
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2007年06月27日

空梅雨

 雨こそ降らないのですが、どんよりとした曇り空、そして蒸し暑い。
 晴れたかと思えば、薄雲がかかっていて、空に浮かぶはおぼろ月と木星だけ。

 降るなら降る、晴れるなら晴れるで、はっきりしてほしいと思う今日この頃です。
 はっきりといっても、集中豪雨みたいな降られ方をしたら困るのですが。
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2007年06月26日

10分で完成!組立天体望遠鏡

10分で完成!組立天体望遠鏡 コルキットもまだ組み立てていないのに、また望遠鏡キットを買ってしまいました。これ、本屋さんで売っているのですね(写真の真ん中の赤い背表紙に「天体望遠鏡」と白抜きで書かれているもの)。

 これも、自分で組み立てて使ってみようと思った次第。こうして我が家には望遠鏡が増えていくのです。しかも小口径ばかり。

 口径はコルキットと同じ4cmですが、倍率は15倍。
 コルキットは35倍の接眼レンズが付いているので、違う路線を狙ったのでしょう。15倍だと土星の輪などは難しくなりますが、双眼鏡に近い倍率なので、星雲・星団向きといえそうです。もちろん月のクレーターや木星のガリレオ衛星も見えるということで、上手いところを付いていると思いました。倍率が低い分、架台も気を使わずに済みますし。手持ちだと……倒立像で15倍手持ちはきついかなぁ。重量は軽いんですけどね。

 で、これからつくります。はてさて、どうなることやら。

※(追記)夕飯前に、ほんとに10分で完成。なんかすごい。
posted by ふくだ at 20:24 | TrackBack(0) | 機材 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

参院選ポスター掲示板

参院選ポスター掲示板 もう出来てるのかと思ったら、投票日まで一ヶ月ほどなのですね。
 そして、投票日はシールで修正してありました。しわが寄っているあたり、あわててたくさん貼ったんでしょうね。

 夏休みに入って最初の土日ですから、投票所になる公民館も学校の体育館も、いろんな行事の予約が入っていたでしょう。選挙が優先になるのは仕方のないこととはいえ、利用者にとっては何ヶ月も前から準備していたのが、いきなりドタバタと変更になるのは、かなわないだろうなぁと思います。
posted by ふくだ at 07:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 神戸のできごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年06月24日

コルキット・スピカ

コルキット・スピカ 土曜日に明石の星の友の会の春田くんに誘われて、大阪市立科学館に行って来ました。

 で、売店にコルキットが売っていたので、買ってみました(写真右側の手に取られた段ボール箱のもの)。以前、イベントで組み立ての手伝いをして、昼間の景色や月だか木星だかを見たことはあるのですが、実際にきちんと自分で使ってみようと思った次第。
 定評のあるキットですが、やっぱり人におすすめする……こともあるかもしれないと思うと、自分で一通り使ってみないことには。

 売店には専用の卓上三脚(1,000円※1)も売っていたのですが、あくまで「手持ちよりはマシ」といった程度。2〜3回使ってお蔵入りにするともったいないので、三脚だけは中学生の頃に買ったカメラ三脚を流用します。それほど上等なものではなく、ヨドバシの三脚コーナーで見たところ、今の実売で3,000〜4,000円程度の品物に相当。とはいえ4cmのコルキットが2,500円なので、その時点で本体より高いのですね(苦笑)
※1 オルビィスのサイトを見たら1,260円でした。記憶違いか。

 昼間のうちに組み立てようと思っていたのですが、バタバタしているうちに夜になってしまいました。梅雨時なので、のんびりやります。
posted by ふくだ at 21:59 | TrackBack(0) | 機材 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

濁流!塩屋谷川

濁流塩屋谷 ミニコープ前で撮影した夕方の豪雨の時の塩屋谷川。
 塩屋谷川は、雨が降り始めると途端に増水し、雨が上がると水かさが減るのも早いです。よほど流域の保水力が乏しいのでしょう。谷の両側の斜面一杯に住宅が建ち並んでいる様子を見ると、さもありなんと思います。

 塩屋谷川は、中流域から須磨区界の海岸に放水路のトンネルが掘られていて、増水時の水はそちらに流れるようになっています。それでも写真の通り(雨が上がって水位が下がりはじめたところ)ですから、放水路が出来る前は洪水も度々あったのではないかと思います。

 降水情報として便利なのが「神戸市降雨情報システム
 http://wwwa1.city.kobe.jp:8001/

 神戸市近辺の降雨レーダーの画像を配信しています。降雨履歴を見れば雨雲の動向も分かるので、「少し待てば上がる」か「あきらめて濡れて帰る」か判断するときに重宝します。ドコモとauなら携帯配信もしているので、外出時に雨に降られたときなど便利だと思います。ソフトバンクやウィルコムにも対応して欲しいです。
posted by ふくだ at 21:39| Comment(0) | TrackBack(0) | 神戸のできごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ポートライナー新車

ポートライナー新車1ポートライナー新車2
 2006年2月の神戸空港延伸時に投入されたポートライナーの新車。
 1年以上経っても新車と言ってよいのかどうか、とにかく初めて「あたり」ました。空港方面へ集中投入されると聞いていたのですが、私の数少ない神戸空港上陸時にはいつも旧型車ばかりで、青少年科学館へ行く島内循環の路線で、行きも帰りも新型車にあたりました。

 車内にあった妙な出っ張りがなくなり、椅子の数も増えて、座れる人数が増えています。東京の「ゆりかもめ」あたりと同じようなつくりです。

 一度乗ったので、なんとなく満足。2008年度からは旧型車との置き換えが始まるそうなので、そのうち古い車両の方が珍しくなるのでしょう(写真は2007.6.2撮影)。
posted by ふくだ at 18:41 | TrackBack(0) | 神戸のできごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年06月23日

私の「初めての望遠鏡」

 望遠鏡の話、あちこちで話題にのぼり、すでに私の経験値では付いていくのがやっとです。

 大阪市立科学館のプラネタリウムを見に行った帰りに寄ったヨドバシの望遠鏡コーナーで、望遠鏡の品定めをしている家族がいました。店員はポルタ経緯台のセットを勧めていて、ご両親もだいたいその線で決めようかという雰囲気。まず無難な選択ですが、気になったのがお子さんの年齢。小学校中学年と低学年くらいだったかなぁ。ポルタ経緯台は少し大柄なので(7cm屈折で約8kg)、持ち運びと取り回しがしばらく大変かも。なんて心配してしまったり。

 私が望遠鏡に触れたのは小学校高学年なので、それだと今のポルタくらいなら扱える体力はあったんです。でも、当然のことながら、それより低い年齢で望遠鏡とつきあい始めようという子もいるのです。自分の経験だけで判断してはいけないですね。

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posted by ふくだ at 23:59 | TrackBack(0) | 機材 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年06月22日

多井畑厄神

多井畑厄神・人形 先日、多井畑に行ったついでに、多井畑厄神にお参りしてきました。毎年1月の祭りの時は、山陽電車にも中吊り広告が出るので名前は前から知っていたのですが、足を運んだのは初めてです。

 じつは八幡神社だということも、初めて知りました。

 塩屋谷の一番奥にひょこっと盛り上がった丘の上に鎮座していて、谷を鎮める神様の居場所としてはこれ以上の適地はないんじゃないかという立地。

 実はそれだけではなく、旧山陽道は塩屋から塩屋谷をさかのぼって多井畑へ登り、そこから今の高倉台を抜けて、須磨へ降りていました。一ノ谷の海岸には、律令時代には道を造れなかったのです。
 多井畑は摂津国の玄関口となり、災厄が畿内に入らないよう、お守りの役目を担ったのが多井畑厄神。

 ってことは何ですか!? 塩屋あたりには追い返された災厄が行き場を失ってウロウロ……いや、深く考えるのは止めましょう(汗) 塩屋には毘沙門さまもいることですし。

 で、八幡さまの立派な本殿の脇に、さらに奥へ続く石段があり、その先に多井畑厄神の真の機能があります。柵で囲われた塚があって、その前に水桶があって、そこに人形が浮かんでいるのです。説明不要で、厄の身代わりだと分かります。

 なんか妙な雰囲気ですが、おどろおどろしていないのが、厄除けの効き目なのでしょう。

 ちなみに私の場合、男の厄年の最初のものは、知らないうちに過ぎ去っていました。人生そんなものです。
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