2007年09月30日

メガスター at 大阪(欠席)

 大阪ヒルトンでメガスターの再上映がありました。
 でも今回は見合わせ。朝から整理券待ちをするのが面倒というのが最大の理由。

 メガスターはすでに、
 ・青山スパイラル(I)*2
 ・五島プラネタリウム跡地(I改)*2
 ・なんばHoops(I)
 ・川崎青少年科学館(II)*2
 ・日本科学未来館(II)
 ・明石市立天文科学館(II)*15
……見すぎだろうというくらい見ているので、数少ない関西公演、しかも小さな会場ということで、ここは他の人に譲るべきかと。天文科学館の井上さんの生投影があったので、心惹かれはしたのですが。

 今回メガスターを見た人、ぜひ本当の星空にも興味を持ってほしいものです。
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2007年9月の読書

池波正太郎『剣客商売』(1)〜(12)
塩野七生『ローマ人の物語』(14)(15)
R.A.ハインライン『月は無慈悲な夜の女王』
R.A.ハインライン『宇宙の戦士』
R.A.ハインライン『人形つかい』
司馬遼太郎『功名が辻』(4)
城山三郎『零からの栄光』

 塩野七生『ローマ人の物語』14巻と15巻。図書館で常に借りられっぱなしだったので、13巻読んでから1年半経っていましたが、時間つぶしに寄った兵庫図書館に、読んで下さいと言わんばかりに並んでいたので、即、カウンター行き。ついにローマ帝国は滅亡しました。
 塩野七生の本は高校時代に『コンスタンチノープルの陥落』を読んだのが最初なので、これで東西両帝国を看取ったと思うと感慨深いです。
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2007年09月29日

講座その1

 例の講座の1回目。会場は明石市立天文科学館。
 会場いっぱいの50名弱の受講生が集まり……知ってる顔は友の会の小西さんだけ。若い女性からご年輩の方まで、意外に幅広い層が集まっています(ご年輩の方ばかりかと思っていました)。遠い人は、東は滋賀から西は広島まで。
 ……兵庫県内に住んでいて西はりま天文台が遠いなんて言ってたら罰があたりますね。

 今回は基本がおさらいできればと思って受講しています。
 観望会の手伝いなどはすでに何年もしていますが、我流の部分もありますし、持っている知識が古いままだったり、自分が気付かぬままに見落としているポイントがあったり、この際なので再確認できたらと考えています。

 個人的に今日のポイントは、星の等級と星座の伝搬のお話。
 あとは人に伝えるための工夫、という視点を気にかけるようにしたこと。

 でもって、「単位認定レポート」の宿題をもらってきました。10月6日までに郵送で提出ですって。うへぇ。

 次回は、「望遠鏡の仕組み」で、「木工用ボンド、輪ゴム2本、セロハンテープ、ポケットティッシュ」持参。これで何をやるか、見当が付く人は付くでしょうね。
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テルミンmini

テルミンmini 「大人の科学マガジン」の付録です。

 それなりにポワーンとしたテルミン独特の無段階階調の音が出て、それなりに曲の演奏もできます。とはいえまだ練習が足りないので、余興レベルにもなってません。

 チューニングがそれなりに手が掛かるのと、アースをつけたほうが感度よく安定した動作になるようです。それと附属のスピーカーでは音があまりに小さいので、それなりに遊ぶには、アンプにつないだ方が良さそう。簡単な工作ですが、本誌にも方法が載っています。最初から対応してくれるとありがたいのですが、こんなものを買う層は、この程度の工作は自分でやってくれということなのでしょう。

 こういう適当に遊べてしまう小物というのは、極めて簡単に物欲を刺激し、財布のひもを緩めさせてしまいます。あ〜また部屋にモノが増えてしまいました。
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2007年09月25日

仲秋の名月

仲秋の名月2007 満月が9月27日午前4時45分なので、少し早めの仲秋の名月です。肉眼でもまん丸でないのが分かります。

 とはいえ、ここしばらくのはっきりしない天気がウソのような秋晴れ。こんな澄んだ晴れの日に月が大きいなんてもったいない! と思うところですが、仲秋の名月となると話は別。

 友人にもらった月餅をお供えして、月を見ながら頂きました。……が、牛肉のそぼろが餡にまじっているというそれは、なんともすごい味。恐るべし北京人。
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2007年09月24日

兵庫県立歴史博物館

兵庫県立歴史博物館 姫路城の東側にある兵庫県立歴史博物館。2007年春にリニューアルされたということで、久しぶりに足を運んでみました。

 展示物の内容や量は以前とさほど変わっていないのですが、部屋ごとのテーマがはっきりして、分かりやすくなったと思います。

 VRシアターの映像もまずまず面白く、通常は20分弱の番組を30分ごとに上映しているのですが、14:30の回だけ上映される姫路城昭和の大修理の記録映画はお城ファン必見でしょう。

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仲秋イブ

 ホスピスでの観望会に出かけてきました。一日早い仲秋の名月です。

 ベタ曇り……どころか雨まで降ってきて、スライドとホームプラネタリウムで室内企画になりました。

 病院のスタッフの方々がコーヒーを用意して下さっていたので、なんとなく震災の頃の仮設住宅のふれあい喫茶のような雰囲気(分かりにくい例えかなぁ)になり、ゆったり過ごして頂きました。
 ふだん行き慣れない施設ということもあって、個人的にはおっかなびっくりだったのですが、私以外は優秀なメンバーが集まったこともあり、病院の皆さんのサポートもしっかりしていて、手探りながらも場をつくれたかなという感じです。

 今回は、まずはお試しでやってみようということだったのですが、またお声掛けいただけたらいいなと思いました。
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姫路文学館

姫路文学館 一目見た瞬間に、あぁ安藤忠雄だよという建物の姫路文学館。
 お目当ては司馬遼太郎記念室で、まずまずの内容でした。司馬遼太郎は祖先が姫路近辺の出身で、そのせいか兵庫県を舞台にした作品がいくつもあります。姫路だと黒田如水の『播磨灘物語』。これは読売新聞社から寄託された直筆原稿がどっかと展示してあります。

 正直、文学には疎いので、展示に出てくる人で名前だけでも知っているのは和辻哲郎くらいなもの。文学館の場合は作品を知っていないと面白みが分からないので、他はあっさり回ってしまいました。そのわりには1時間くらいいたのかな。

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姫路城 その2(兵庫県姫路市)

姫路城中濠土塁(南側)姫路城埋門
 言わずと知れた国宝で世界遺産の姫路城です。
 姫路城は城下町を丸ごと囲んだ総構えの外堀と、そのうち主要な武家屋敷の地区を囲んだ中堀、そして城郭主要部の内堀と三重の堀に囲まれています。

 一般的に姫路城跡として認知されるのは内堀の内部ですが、中堀も大部分が良好な状態で残っていて、堀を埋めて開通した国道2号線沿いにも土塁が残っているのでご覧になった方も多いと思います。

 写真はその国道2号線沿いの土塁。堀がなくなったとはいえ、なかなか壮大。2枚目は中堀南西隅の埋門。枡形を外に張り出した堅固な構えです。

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2007年09月22日

有岡城(兵庫県伊丹市)

有岡城本城 有岡城跡、別名伊丹城跡に行ってきました。
 本城がJR伊丹駅なので、交通の便がこれほど良い場所もありません。もっとも福知山線と駅の工事で本城の2/3以上が破壊されてしまいました。
 駅の西側に残存土塁と空堀跡があり、公園として整備されています。残っているのはわずかな部分ですが、比較的雰囲気を留めた整備がなされています。

 有岡城は織田家の武将、荒木村重の居城として知られています。1578年に突如として信長に反旗を翻し、10ヶ月の籠城の後に落城。城を離れていた村重は毛利氏に亡命しますが、残された一族郎党は難を逃れた2人の子どもを除いて全て処刑されました。本能寺の変に先立つこと4年の出来事です。
 黒田如水こと黒田官兵衛は、村重説得の使者として有岡城に入り、捕らえられて籠城戦中、城内の牢に放り込まれていました。

有岡城岸の砦 城下町丸ごとを堀と土塁で囲む構えを総構えといいますが、有岡城はその嚆矢となった城郭です。総構えは全長約4kmに及び、北端と南端、西側の防衛線上の要所には砦を設けた、堅固な構えです。
 写真は北端の「岸の砦」の残存土塁。現在は猪名野神社の境内になっていますが、敷地の北から西にかけてまずまず良好な状態で残っています。
 西の上臈塚砦は消滅しましたが、古墳を利用した南端の鵯塚の砦は遺構があるそうです。

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宝塚市立手塚治虫記念館

アトムの手足型 私が子どもの頃は藤子不二夫の全盛期で、手塚治虫のマンガはむしろ高校生になってから読みました(田舎の公民館の図書室にあった)。
 コミカルな画風と裏腹の業の深いストーリー展開で、気楽に読み始めたつもりでしんどいことになり、大変でした。『ブッダ』『きりひと賛歌』『アドルフに告ぐ』『火の鳥』……って選択が間違ってるのかもしれません。強く印象に残っているのは『ブッダ』と『火の鳥 鳳凰編』です。

 宝塚にある手塚治虫記念館に行ってみました。エントランスに手塚キャラクターの手形足形があるのがご愛敬。写真は鉄腕アトムです。彼は2003年生まれですから、比較的最近協力してもらったのでしょう。火の鳥の足形もありましたが、どこでつかまえて型を取ったのかは謎です。

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2007年09月21日

「『美しい国づくり』企画会議」廃止

 安部首相の肝いりで始まった「『美しい国づくり』企画会議廃止だそうです。2回やっただけでおしまいですか。やりっぱなし。

 招かれている有識者に照明デザイナーの石井幹子さんが入っていたので、いろいろ心配していたのですが、第2回会議での発言。
やはり美しい国を、汚くしてしまったものを取り返して、もう一度ここにあります自然を美しくし、自然から培われた気質を見つめ直し、そして世界に向けて発信していくというようなところが着地点であれば大変いいと思っています。
 ぜひ美しい星空も取り返してほしいものです。もちろん石井さん一人に光害の責めがあるわけではないのですが、人工照明と自然環境のバランスを考えるのは、第一人者の責務かと思います。

 ……て、会議解散しちゃったんじゃないか。

 で、一番驚いたのが首相官邸で持ってる政策会議の数。えっと、80以上? 会議は踊りまくってますよ。事件は会議室で起きてるんじゃないんですよ。
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2007年09月19日

西空のアルクトゥルス

 帰りが遅くなったので、山の稜線から5度も離れていない場所にアルクトゥルスが見えていたのですが、赤くチカチカ明滅していたので、飛行機かと思いました。

 金星以外の星を飛行機と間違えたとは……
 ていうか、金星を飛行機と間違えたことがあるんです、私。

 まぁ、第一次大戦中に飛行船と間違えて砲弾打ち込んだって話もありますし。
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2007年09月16日

竹中大工道具館

竹中大工道具館 兵庫県庁の少し北に竹中大工道具館があります。
 入館料大人300円(2007年現在)。2時間いましたが、その間のお客さんが4人。ぜーったい採算割れです。しかも300円では見合わないようなきれいなパンフレットのおまけ付き。企業の使命感でやってるのでしょう。

 大工道具は消耗品なので、良い物ほど徹底的に使われて、後に残らないそうです。しかも電動工具の普及で、伝統的な大工道具は失われる一方……ということで建ててしまったという博物館。この日やってた企画展が「アジアの墨壺」。素敵すぎます。

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2007年09月15日

天体観望会「M57」

 明石市立天文科学館の9月の観望会。参加者は50人ほど。
 昼間は晴れていたのですが、受付開始の18時頃はみごとな曇天で、天候回復の見込みもなさそうということで、4階の望遠鏡の準備もしなかったのですが……

 プラネタリウムでの説明が終わったら、「晴れてる」というではありませんか。ぬかった!
 とはいえ、いい方に予想が外れてくれるのはうれしいものです。慌てて4階の日時計広場の望遠鏡を組み立て、木星とベガ・アルビレオを観望。

 本当は「惑星ぜんぶ見ようよ」の応援ということで天王星・海王星を入れようかと思っていたのですが、南東の空に雲がかかっていたので断念。ま、来月もあるさ。

 16階の天体観測室では40cm反射と15cm屈折で、M57とベガを観望。
 大口径望遠鏡でのベガは強烈の一言。M57も単位面積が明るいので高倍率に耐え、淡いリングの姿をはっきりと見せてくれました。
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講座その後

 結局、参加することになりました。
 予想を上回る人気ぶりとのことで、実習の希望者が多く、抽選で振り分けたとのこと。私は実習を3コマを申し込んでいたのですが、実習1コマ+座学2コマになりました。

 過去の「単位認定レポート問題」「単位認定チェックシート」が公開されているので、およそのレベルを推察することが出来ます。
 http://astr-www.kj.yamagata-u.ac.jp/yao/ann/T-sub1.html
 けっこう正攻法で、かつ基本に沿った内容のようです。
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講座番号 日 時   講 座 名 会 場
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2 9/29 9:30-12:00 「さあ、はじめよう」 明石市立天文科学館
4 10/14 14:00-17:00 「望遠鏡のしくみ」 加古川市立少年自然の家
5 10/28 14:00-17:00 「宇宙はどんな世界」 兵庫県立西はりま天文台公園
6 11/18 14:00-17:00 「星の文化に親しむ」 姫路市宿泊型児童館「星の子館」
9a 1/20 9:30-12:00 「プラネタリウムをつかってみよう」 明石市立天文科学館
12a 2/24 9:30-12:00 「星空案内人の実際」 明石市立天文科学館
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 自家用車を持っていない私にとっては、西はりま天文台にたどりつくのが最大の難関になりそうです。

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2007年09月14日

「かぐや」打ち上げ

 悪天候で一日伸びて14日になりました。
 打ち上げの瞬間は再放送で見ました。何度見ても、格好良いものです。
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2007年09月09日

「かぐや」打ち上げは13日(木)

 2007年9月13日(木)10時35分47秒。
 今さら気付いたのですが、平日で仕事中じゃないですか。

 再設定前の打ち上げ日時は、
 2007年8月16日(木)9時30分48秒。

 あれ、ライブ中継見る気満々だったのに、この時も平日で仕事中だったのですね。あほじゃのう。
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2007年09月08日

星の友の会例会

 夏休み明けと言うことで、北海道やら沖縄やら、遠征の報告が多い例会でした。

 夏の間のイベントやら何やら、さっぱりまとめていませんが、そのうち海賊版のサイトも更新しようと思います。
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2007年09月06日

8月の気温

2007年8月の気温
 暑かった8月。
 神戸海洋気象台の観測記録をグラフにしていました。赤が2007年、緑が2006年、水色が平年です。って、あれ、実は2006年の方が暑かった?

 いずれにせよ、平年よりはかなり暑かった夏です。耐えられん。
posted by ふくだ at 21:42 | TrackBack(0) | 雑記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする