塩屋天体観測所の雑記帳はhttp://stelo.sblo.jp/に移転しました。
今後はこちらの旧サイトを更新しません。引き続き移転先でよろしくお願い致します。
(2015.5.22 管理人 記)

2008年01月31日

2008年1月の読書

安部龍太郎『戦国の山城をゆく―信長や秀吉に滅ぼされた世界』
池波正太郎『剣客商売番外編 ないしょないしょ』
池波正太郎ほか『剣客商売読本』
地学団体研究会:編『新版地学教育講座13 宇宙・銀河・星』
パトリック・ムーア『理科年表読本 星・物語 100億光年の彼方から』
福井晴敏『機動戦士ガンダムUC』(3)

 『剣客商売』シリーズ読了(副読本的な『剣客商売 包丁ごよみ』が残っていますが、野暮なことは言わない)。
 池波正太郎の代表作は『鬼平犯科帳』『仕掛人・藤枝梅安』『剣客商売』があげられますが、私は『真田太平記』から入って、一連の真田ものや『雲霧仁左衛門』を経て、『剣客』にたどりつきました。池波正太郎は司馬遼太郎と同年の生まれ。司馬遼は中学の頃から読んできましたが、池波正太郎の良さは今になって分かるようになりました。歳を取ったということでしょうか。
# 『神戸在住』の鈴木さんのお母さんの気分。

 ガンダムのノベライズは高校以来。帰省中の時間つぶしのつもりが、高速バスの待ち時間で読んじゃいました。


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隣の国の公開天文台

「冬の星座を見るならココ! 首都圏天文台の旅」(2008.1.31朝鮮日報)

 首都圏天文台でどこが紹介されているのだろうと思ったら、韓国のお話でした。
 「予約をしておくと天気のいい日に電話がかかってくる」とか、「眠っている人たちを起こして星を見せてくれる」とか、なかなかのどかでいい感じ。

 ロマンチックな雰囲気に結びつけて記事を書くのは、玄界灘の向こうでもあまり変わらないようです。
posted by ふくだ at 19:00 | TrackBack(0) | プラネ/天文台/科学館 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月29日

積もった埃

 1月29日のAstronomy Picture of the Dayは、マーズローバー「スピリット」が撮影した、West Valley のパノラマでした(via 星の情報)。
 人の形の岩が写ってると話題になったものです。

 それよりも何よりも感動したのが、写真手前に写っているローバーの本体。すっかり埃まみれになって、太陽電池はこれで発電できているのか心配になるくらいの汚れっぷり。
 真ん中下やや右寄りに、カラーチャートを兼ねた日時計がありますが、これも真っ茶色(元の状態が2004.1.10のAPODにあります)。機器類も満身創痍のはず。

 でも誰も、積もった埃を払ってやることは出来ません。
 こんなに鮮明な写真を見ることが出来るのに、なんて遠い世界。
posted by ふくだ at 22:47 | TrackBack(0) | 宇宙開発/宇宙科学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月28日

プラネタリウム展(予定)

 天文科学館の特別展。2008年2月9日(土)〜4月13日(日)まで。
 館内にポスターとチラシがありました。

 「プラネタリウムに関する貴重な資料を展示」するのですが、「協力」がすごい。

 「名古屋市科学館」「大阪市立科学館」「渋谷区五島プラネタリウム天文資料」「大平貴之氏

 濃いっ。
posted by ふくだ at 21:11 | TrackBack(0) | 明石市立天文科学館 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

足形・くつ形

 新長田駅の北側に、アスリートの足形とくつ形が描かれたタイルが埋め込まれた歩道があります。

 そういえば、野口みずき選手の靴って、アシックスでしたっけ。
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2008年01月26日

ほしとも☆キッズ135と天体観望会(2008年1月)

 天文科学館の星の友の会のジュニアクラス「ほしとも☆キッズ135」。
 2007年春から活動しているのですが、昨年秋ごろにロゴを作ろうという話になり、その集まりがありました。イラストレーターのTONさんを交えて、こどもたちはワイワイガヤガヤ。子ども達の案をTONさんが持ち帰ってまとめて下さって、後日、再検討することになります。
 なんか楽しそうだったなぁ。大人も何か作りましょうか。

 夜は観望会です。
 午後は雲が多かったのでちょっと心配だったのですが、夕方から晴れ上がってきました。若干、薄雲が飛んでくることもありましたが、透明度はまずまず、寒さはバツグン。前回懲りていたのでそれなりに暖かい格好をしてきたのですが、手袋を忘れたのは失敗でした。
 観望対象は「プレアデス星団」。

 4F日時計広場には、いつもは屈折望遠鏡を並べるのですが、今回はどういう風の吹き回しか、西村製だったか口径15cmほどの反射望遠鏡も出しました。珍し物好きなので、これに付いてM42を観望して頂いたのですが……経緯台なのですぐ、視野から星が逃げていきます。
 「いやぁ、すみません。地球は回っていますから。はい。そうなんです、地球の自転で星が動いて見えるのです。望遠鏡で拡大して見ていると意外に速いんですよ」
 てな言い訳をしながら、ちょこちょこ修正します。
 手間のかかる望遠鏡でしたが、よく見えました。明石市街の空でのM42は、トラペジウムは見えてもガスは見えにくいのですが、今回はほとんどの人が判って下さったようです。透明度もよかったのでしょうけどね。

 最後は16F観測室へ。15cm屈折でプレアデス星団のメイン部分がすっぽり視野に収まります。これは、きれいでした。ボルネオ語で「ビンタン・プルプル」というのだそうです。なんか、おいしそう。
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センター試験に挑戦2008

 今年もやってみました、センター試験。もちろん正規に受験したのではなく、新聞に掲載されていた問題等を解いたものです。話題の英語リスニングも、ウェブサイトで公開されているので挑戦。

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posted by ふくだ at 10:09 | TrackBack(0) | 雑記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月24日

ずぶ濡れ

 家を出るときは、青空が見えていたのです。天気予報も午後から晴れ。
 当然、傘なんか持ちません。油断大敵。

 芦屋を過ぎたあたりで、電車の窓に水滴が付いてきます。あれ?
 西宮に着いたら、どんより曇り空から、みぞれが溶け落ちたような大粒の雨。う〜わ〜。

 なんとなく通り雨っぽかったのですが、雨宿りで遅刻するわけにもいかず、職場まで走っていきました。全身びしゃびしゃ。
 幸いというか、この季節は着込んでますので、一番外側を剥がせば、中身は大丈夫。まぁ、ズボンは仕方がない。

 家出る前に、気象レーダーもチェックしないといけないかなぁ。
posted by ふくだ at 22:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「快曇」

 星好きの方のサイトをめぐっていると、「快曇」という言葉を見かけることがあります。
 意味は字のごとし。「快晴」をもじったのでしょうが、なかなか気の利いた皮肉です。

 先日、古書店で石田五郎さんの『天文台日記』の文庫本を見かけて、つい買ってしまいました。知人が愛読書だ、と語っていたので、タイトルだけは覚えていたのです。
 ちょうど2007年に岡山天体物理観測所を見学したばかり。頁に綴られた風景が次々と目に浮かぶようで、楽しく読み進めています。

 その一節に、「快曇」の話題も出てきました。3月7日の項。
後半に雲が来襲し、予想したように後半夜は厚い雲がかさなり、"快曇"になる。これだけ雲が厚くなると、もう晴れ上がる心配はなくなり、データ整理や計算に専念できるので、快晴ということばにならって快曇ということばが生まれてきた。
『天文台日記』石田五郎 著(筑摩書房)
 ここ一番という時に、晴れたり曇ったりや、晴れそうな期待を持たせる空は、たしかに疲れます(晴れたら疲れも吹っ飛びますが、そうでない時には……)。いっそ完全に曇ってくれた方が開き直れるというもの。

 『天文台日誌』の初版は1972年の刊行ですから、「快曇」は少なくとも30年以上、使われ続けてきたことになります。
 最近まで知らなかった言葉なのですが、意外に息が長いのですね。
posted by ふくだ at 20:04 | TrackBack(0) | 星空観望 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月23日

「神戸在住 第10巻」木村紺

 読み終わりました。

 今は感慨にふけって、ためいきばかりです。はぁ〜。何か書こうと思ったのですが、朝までかかりかねないので、そのうち気が向いたら書くことがあるかもしれません。

 この作品に出会えて、よかったです。
posted by ふくだ at 23:37| Comment(0) | TrackBack(0) | 神戸のできごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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