調べ事があって、学生時代のフロッピーディスクを探したのですが……見つかりません。
そういえばハードディスクにデータ移して、フロッピーは廃棄したんだっけ。
そのハードディスクって……あっ、クラッシュして捨てたんだ(汗)。
学生時代は大部分がワープロ専用機で文書を作っていたので、PCを使っていたのは後半1年半くらい。でも卒論はしっかり消えてしまいました。まあ、卒論は製本したものがあるからいいのですが、その他諸々のデータは、全ておさらばです。今まで気付かなかったくらいですから、無くてもさほど困りはしないのですが、ちょっと意気消沈。
代わりに発掘されたのは、高校時代の文化祭の資料を収めたフロッピーディスク。でも2DDでワープロ専用機のデータなので、今さらどうにかなるものでもありません。ていうか、そんなものがよく残っていたものです。
2008年06月30日
2008年06月28日
Fe
コミック『鉄子の旅』を今ごろ読みました。
勧めてくれる人は多かったのですが、漫画は好き嫌いが多いので、中身を見ないと買う気にはなれません。といってもコミックの新刊はカバーが掛けられて読めないのが普通です。で、先日たまたま古本屋で手に取った次第(連載時の掲載誌『IKKI』も見たことがありませんでした)。
私も旅行好きで、子どもの頃は電車が好きだったので、世の中の平均よりは鉄道に詳しいつもりでいましたが……趣味でやってる人には到底、かないません。かなり笑い転げながら読みました。
最近は専ら高速バス+新幹線の移動がメインなので、のんびり汽車の旅とはしばらくご無沙汰です。作中ほど濃いのは願い下げですが、梅雨が明けたらどこか行ってみようかな、と思ったりしています。
アニメ版のサイトの右側に「テツ分チェック」というのがあるのですが、私は「編集者・カミムラ」レベル(テツ分20%)にされてしまいます。そんなものなのか。
勧めてくれる人は多かったのですが、漫画は好き嫌いが多いので、中身を見ないと買う気にはなれません。といってもコミックの新刊はカバーが掛けられて読めないのが普通です。で、先日たまたま古本屋で手に取った次第(連載時の掲載誌『IKKI』も見たことがありませんでした)。
私も旅行好きで、子どもの頃は電車が好きだったので、世の中の平均よりは鉄道に詳しいつもりでいましたが……趣味でやってる人には到底、かないません。かなり笑い転げながら読みました。
最近は専ら高速バス+新幹線の移動がメインなので、のんびり汽車の旅とはしばらくご無沙汰です。作中ほど濃いのは願い下げですが、梅雨が明けたらどこか行ってみようかな、と思ったりしています。
アニメ版のサイトの右側に「テツ分チェック」というのがあるのですが、私は「編集者・カミムラ」レベル(テツ分20%)にされてしまいます。そんなものなのか。
2008年06月27日
四百万歩の男
長らくご無沙汰していた友人から電話がかかってきました。曰く
「これから行くから」
要は、今晩泊めてくれ、ということ。なんでも鹿児島から、徒歩で日本縦断中だそうです。
こんな、梅雨前線と長期間仲良く出来そうな時期を選ばなくてもよいと思うのですが、こういうことは思い立ったが吉日です。
よい旅を!
「これから行くから」
要は、今晩泊めてくれ、ということ。なんでも鹿児島から、徒歩で日本縦断中だそうです。
こんな、梅雨前線と長期間仲良く出来そうな時期を選ばなくてもよいと思うのですが、こういうことは思い立ったが吉日です。
よい旅を!
2008年6月の読書
まだ6月は終わっていないのですが、今のところ本を借りる予定も図書館へ行く予定もないので、ここまで。
新井素子『明日も元気にいきましょう』
猪瀬直樹『昭和16年夏の敗戦 総力戦研究所“模擬内閣”の日米戦必敗の予測』
塩野七生『ローマの街角から』
スティーヴ・スクワイヤーズ『ローバー、火星を駆ける―僕らがスピリットとオポチュニティに託した夢』
デレク・ハウス『グリニッジ・タイム―世界の時間の始点をめぐる物語』
野尻抱介『沈黙のフライバイ』
文芸春秋編『21世紀への手紙』
横見浩彦『乗った降りたJR4600駅』
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新井素子『明日も元気にいきましょう』
猪瀬直樹『昭和16年夏の敗戦 総力戦研究所“模擬内閣”の日米戦必敗の予測』
塩野七生『ローマの街角から』
スティーヴ・スクワイヤーズ『ローバー、火星を駆ける―僕らがスピリットとオポチュニティに託した夢』
デレク・ハウス『グリニッジ・タイム―世界の時間の始点をめぐる物語』
野尻抱介『沈黙のフライバイ』
文芸春秋編『21世紀への手紙』
横見浩彦『乗った降りたJR4600駅』
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2008年06月25日
子午線展
明石市立天文科学館の特別展「子午線展」。2008年6月3日から7月13日まで絶賛開催中です。私の手持ちの資料も展示頂いています(←見た人はアホかと思うに違いありません)。
あ、見に行った方のブログがありましたので、ご紹介。
ミント神戸6Fフレッツ@メディアスタジオブログ「子午線展」
……って、最後に紹介されてるのうちのサイトだ(汗)
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あ、見に行った方のブログがありましたので、ご紹介。
ミント神戸6Fフレッツ@メディアスタジオブログ「子午線展」
……って、最後に紹介されてるのうちのサイトだ(汗)
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2008年06月23日
星空
夕方、青空が見えていたので、今夜は晴れるかもしれないなぁ、と思っていました。
とはいえ、ほぼ定時で帰れたにもかかわらず、帰りの電車で寝過ごしてしまう疲れっぷり。
晩ご飯を食べて寝ころんで本を読んで、今日はこのまま寝ようと思っていたのですが、夕方の青空が忘れられません。
窓を開けたら、
「うわあっ」
もう、まばゆいばかりの、木星。ぴたっと天に貼り付いたかのように、瞬きもせず、黄白色の光を放っています。
南を見ると、アンタレスが赤い! 天頂を仰ぐと、ベガが明るい!
我慢できなくなって、ついつい外に出て、近所の公園で空を眺めてしまいました。すぐに雲が出てきたので、15分間ほど、肉眼で星座をたどっただけですが、やっぱり本物の星空はいいものです。
明日もがんばろうっ♪
# なんて単純なつくりの人間なんでしょ。
とはいえ、ほぼ定時で帰れたにもかかわらず、帰りの電車で寝過ごしてしまう疲れっぷり。
晩ご飯を食べて寝ころんで本を読んで、今日はこのまま寝ようと思っていたのですが、夕方の青空が忘れられません。
窓を開けたら、
「うわあっ」
もう、まばゆいばかりの、木星。ぴたっと天に貼り付いたかのように、瞬きもせず、黄白色の光を放っています。
南を見ると、アンタレスが赤い! 天頂を仰ぐと、ベガが明るい!
我慢できなくなって、ついつい外に出て、近所の公園で空を眺めてしまいました。すぐに雲が出てきたので、15分間ほど、肉眼で星座をたどっただけですが、やっぱり本物の星空はいいものです。
明日もがんばろうっ♪
# なんて単純なつくりの人間なんでしょ。
2008年06月21日
2008年06月18日
日食観測リスク
以下、外務省の海外安全ホームページより抜粋(一部編集)
●ロシア
・全域:「十分注意してください。」
※チェチェンなどは「渡航の延期をお勧めします」ですが、今回の皆既帯の外。
●モンゴル
・危険情報なし
●カザフスタン
・危険情報なし
●中国
・甘粛省:「渡航の是非を検討してください。」(一部引き上げ)
・新彊ウイグル自治区、内モンゴル自治区、寧夏回族自治区:危険情報なし
基本的に外務省の渡航情報は「法的な強制力をもって、皆様の渡航を禁止したり、退避を命令したりするものではありません」というものです。とはいえ、物騒なご時世なのは事実。
皆既食の場合は観測適地が「普通の人は行かない」場所の場合もありますし。
天文現象くらい地上のしがらみと無縁で楽しみたい、と思うのは虫が良すぎるのでしょう。
●ロシア
・全域:「十分注意してください。」
※チェチェンなどは「渡航の延期をお勧めします」ですが、今回の皆既帯の外。
●モンゴル
・危険情報なし
●カザフスタン
・危険情報なし
●中国
・甘粛省:「渡航の是非を検討してください。」(一部引き上げ)
・新彊ウイグル自治区、内モンゴル自治区、寧夏回族自治区:危険情報なし
基本的に外務省の渡航情報は「法的な強制力をもって、皆様の渡航を禁止したり、退避を命令したりするものではありません」というものです。とはいえ、物騒なご時世なのは事実。
皆既食の場合は観測適地が「普通の人は行かない」場所の場合もありますし。
天文現象くらい地上のしがらみと無縁で楽しみたい、と思うのは虫が良すぎるのでしょう。
2008年06月17日
自転車メンテ
うちで常用している自転車はロードバイクです。
10年前に購入したもので、値段も完成車で当時7万円台ですから、趣味で乗る自転車としてはローエンドのものです。フレームはクロモリで、元の重量は11kg前後。ロードにしては値段なりに重たい部類です。シフトチェンジもダウンチューブにレバーが付いているタイプ(今や絶滅危惧種)。
天体望遠鏡に例えると、モータードライブ無しの赤道儀にアクロマート屈折を載せたセットといったところ。ふだん使いには充分ですが、マニアが集まる場所に持って行くには気後れしそうなクラス。
でもって、ツーリング&通勤仕様にするために、どんどんロードから離れていきます。
・前ギアは2枚から3枚に換装(塩屋の坂道対策)。
・ペダルはトゥークリップからフラットに換装。街中で乗ることが多いので、万が一の際にすぐ足を付けるようフラットペダルにしました。マニアなら走りを追求してピンディングにするところです。
・リアキャリア(荷台)を装備。テントや寝袋を積んで数日のツーリングを想定。
・タイヤも太め(以前は700×25C、今は700×23C)。
……もはやほとんどクロスバイクと化しています。
以前は冬季以外は片道10kmの自転車通勤をしていたのですが、現在の職場まではとても無理。使用頻度はがた落ちですが、近所に行くのには重宝しています。
ちなみに子午線標識を訪ね歩くのにも活躍しました。
で、その自転車が、ずいぶんガタが来ているので、メンテナンス中です。前後輪のタイヤとバーテープは要交換で発注中。リムのふれもひどいので、直します。
一通りのメンテが済んだら、今年に入ってから出来たという子午線標識があるので、取材に行きます。週末に都合良く晴れるとも限らないので、梅雨明けになっちゃうかぁ。
10年前に購入したもので、値段も完成車で当時7万円台ですから、趣味で乗る自転車としてはローエンドのものです。フレームはクロモリで、元の重量は11kg前後。ロードにしては値段なりに重たい部類です。シフトチェンジもダウンチューブにレバーが付いているタイプ(今や絶滅危惧種)。
天体望遠鏡に例えると、モータードライブ無しの赤道儀にアクロマート屈折を載せたセットといったところ。ふだん使いには充分ですが、マニアが集まる場所に持って行くには気後れしそうなクラス。
でもって、ツーリング&通勤仕様にするために、どんどんロードから離れていきます。
・前ギアは2枚から3枚に換装(塩屋の坂道対策)。
・ペダルはトゥークリップからフラットに換装。街中で乗ることが多いので、万が一の際にすぐ足を付けるようフラットペダルにしました。マニアなら走りを追求してピンディングにするところです。
・リアキャリア(荷台)を装備。テントや寝袋を積んで数日のツーリングを想定。
・タイヤも太め(以前は700×25C、今は700×23C)。
……もはやほとんどクロスバイクと化しています。
以前は冬季以外は片道10kmの自転車通勤をしていたのですが、現在の職場まではとても無理。使用頻度はがた落ちですが、近所に行くのには重宝しています。
ちなみに子午線標識を訪ね歩くのにも活躍しました。
で、その自転車が、ずいぶんガタが来ているので、メンテナンス中です。前後輪のタイヤとバーテープは要交換で発注中。リムのふれもひどいので、直します。
一通りのメンテが済んだら、今年に入ってから出来たという子午線標識があるので、取材に行きます。週末に都合良く晴れるとも限らないので、梅雨明けになっちゃうかぁ。
2008年06月15日
日曜日
朝一番に明石公園へ。「子午線通過鉦」を頂きます。今年はペーパークラフトの天球儀だそうで、つくるのが楽しみです。
勇壮な岡山城鉄砲隊の演武を観たのち、公園を散策。11時から我らがシゴセンジャーの登場。
ブラック星博士がやっつけられた後は、一般公開されていた明石城の巽櫓を見学。
もう一度、鉄砲隊の演武を観て帰宅の途につきました。
勇壮な岡山城鉄砲隊の演武を観たのち、公園を散策。11時から我らがシゴセンジャーの登場。
ブラック星博士がやっつけられた後は、一般公開されていた明石城の巽櫓を見学。
もう一度、鉄砲隊の演武を観て帰宅の途につきました。
2008年06月14日
土曜日
15時から天文科学館で「ほしとも☆キッズ」の勉強会。
月がテーマということで、何をやるのかと思いきや、砂や小麦粉の上にいろんなモノを落としてクレーターをつくる実験。子どもと一緒に遊んでしまいました。
晩は天体観望会「月」。薄曇りで、雲を通したぼんやりとした月。
月がテーマということで、何をやるのかと思いきや、砂や小麦粉の上にいろんなモノを落としてクレーターをつくる実験。子どもと一緒に遊んでしまいました。
晩は天体観望会「月」。薄曇りで、雲を通したぼんやりとした月。
2008年06月13日
晴れて木星
結局、STS-124は見る機会がないままでした。
次回の日本人宇宙飛行士のフライトは、若田さんのSTS-119。NASAのサイトでは12月4日打ち上げとなっていますが、どうなることやら。今度は長期滞在なので、眺める機会は多いでしょう。
12日晩は、久々の快晴。夕方は透明度が良いながら雲が残っていたのですが、練る前に窓を開けたら、まばゆいばかりの木星。いて座のティーポットの星々も、空気が澄んでいるせいか、やたら明るく見えます。
時刻も遅かったので、とりあえず窓際観望。
三脚に載せたままだった4cmコルキット望遠鏡を木星に向けます。
キット附属のK12mm接眼レンズで35倍。スリーブが24.5mmのツアイスサイズなので、他の接眼レンズも試してみます。
高橋のOr25mm(17倍)では、木星周辺の背景の星も見えてとっても賑やか。倍率も17倍ほどで、星団の観望にはよさそうです。
同じく高橋のOr5mm(84倍)では、木星本体の縞模様が2本確認できます(K12mm/35倍だと木星が明るすぎて縞が判りません)。ただ色収差による青いベールも目立ち、像もちょっと甘い感じがしますが、口径を考えると充分かもしれません。
接眼レンズを買い足すと楽しみの幅が広がる望遠鏡なのですが、それなりの接眼レンズを用意すると、本体より高く付いてしまうのがつらいところです。
コルキット(4cm)の本体2,500円(税別)というのが、良心的な値段なんですよね。
ちなみに「大人の科学マガジン」附属のガリレオの望遠鏡では、木星のガリレオ衛星を捉えるのがやっと。400年前はこの程度の望遠鏡が宇宙の窓だったんですものねぇ。
ということで、紙筒の望遠鏡だけ覗いて寝てしまいました。
次回の日本人宇宙飛行士のフライトは、若田さんのSTS-119。NASAのサイトでは12月4日打ち上げとなっていますが、どうなることやら。今度は長期滞在なので、眺める機会は多いでしょう。
12日晩は、久々の快晴。夕方は透明度が良いながら雲が残っていたのですが、練る前に窓を開けたら、まばゆいばかりの木星。いて座のティーポットの星々も、空気が澄んでいるせいか、やたら明るく見えます。
時刻も遅かったので、とりあえず窓際観望。
三脚に載せたままだった4cmコルキット望遠鏡を木星に向けます。
キット附属のK12mm接眼レンズで35倍。スリーブが24.5mmのツアイスサイズなので、他の接眼レンズも試してみます。
高橋のOr25mm(17倍)では、木星周辺の背景の星も見えてとっても賑やか。倍率も17倍ほどで、星団の観望にはよさそうです。
同じく高橋のOr5mm(84倍)では、木星本体の縞模様が2本確認できます(K12mm/35倍だと木星が明るすぎて縞が判りません)。ただ色収差による青いベールも目立ち、像もちょっと甘い感じがしますが、口径を考えると充分かもしれません。
接眼レンズを買い足すと楽しみの幅が広がる望遠鏡なのですが、それなりの接眼レンズを用意すると、本体より高く付いてしまうのがつらいところです。
コルキット(4cm)の本体2,500円(税別)というのが、良心的な値段なんですよね。
ちなみに「大人の科学マガジン」附属のガリレオの望遠鏡では、木星のガリレオ衛星を捉えるのがやっと。400年前はこの程度の望遠鏡が宇宙の窓だったんですものねぇ。
ということで、紙筒の望遠鏡だけ覗いて寝てしまいました。
2008年06月09日
待ち衛星来たらず
夕方久しぶりに雲が切れたので、ISSを見ようと待ちかまえていました。
会議が長引いて、職場の駐車場から空を見上げます。
……が、時間になってもISSは来ません。あれ!?
予報の2日前の欄を見ていたのに気付いたのは、その後のことでした。あ〜あ。
会議が長引いて、職場の駐車場から空を見上げます。
……が、時間になってもISSは来ません。あれ!?
予報の2日前の欄を見ていたのに気付いたのは、その後のことでした。あ〜あ。
その遅延、1.3秒
携帯電話の時報は約0.2秒程度の遅れがあるとされています。日常生活にはそれほど影響がない範囲ですが、厳密な時刻測定が要求される観測には使えないとされています。
# 参考:せんだい宇宙館>星食のビデオ観測の方法
実際のところ、どれだけ遅れるのか試してみました。
固定電話と携帯電話で117にダイヤルして、録音してみたものです。携帯電話はソフトバンクモバイルの3G、端末は811SH。
ステレオ音声で左右のチャンネルに振り分けて録音できれば良かったのですが、あいにく我が家にあるのはモノラルマイク一本だけ。音が重なって聞き取りにくいのですが、大きな音が固定電話の時報、小さな音が携帯電話の時報です(画像は後で撮った写真を合成)。
ちょっと! 0.2秒どころじゃありません。1秒以上遅れているじゃないですか。

波形を取ると、だいたい1.3秒ずれています。予想外です。
このあと自宅の固定電話と自分の携帯電話で通話して、自分の声がどのくらい遅れるかを試しました。こちらはきちんと測っていないのですが、感覚的に0.2秒くらい遅れます(固定→携帯、携帯→固定ともほぼ同じ)。おそらく音声信号を圧縮・解凍する過程で、この程度の遅延が出るのでしょう(それでもこれだけでは時報に1秒以上遅れが出る説明にはなりません)。
検索してみたら平林純さんが8年も前に同じようなことを試されていました。
hirax.net/>携帯電話の同時性?
8年前だとまだ2Gの時期ですが、記事の写真に写っているだけで6台ある携帯の時報がみなバラバラで、加入電話の時報とは最大2秒弱の遅れがあるとのこと。
「携帯電話の時報は約0.2秒程度の遅れ」というのは理論値のようなもので、実際はそれ以上の差があるものだと思った方が良いのかもしれません。
ああ、こんなことで日曜晩の時間をつぶしてしまいました。早く寝よう。
# 参考:せんだい宇宙館>星食のビデオ観測の方法
実際のところ、どれだけ遅れるのか試してみました。
固定電話と携帯電話で117にダイヤルして、録音してみたものです。携帯電話はソフトバンクモバイルの3G、端末は811SH。
ステレオ音声で左右のチャンネルに振り分けて録音できれば良かったのですが、あいにく我が家にあるのはモノラルマイク一本だけ。音が重なって聞き取りにくいのですが、大きな音が固定電話の時報、小さな音が携帯電話の時報です(画像は後で撮った写真を合成)。
ちょっと! 0.2秒どころじゃありません。1秒以上遅れているじゃないですか。

波形を取ると、だいたい1.3秒ずれています。予想外です。
このあと自宅の固定電話と自分の携帯電話で通話して、自分の声がどのくらい遅れるかを試しました。こちらはきちんと測っていないのですが、感覚的に0.2秒くらい遅れます(固定→携帯、携帯→固定ともほぼ同じ)。おそらく音声信号を圧縮・解凍する過程で、この程度の遅延が出るのでしょう(それでもこれだけでは時報に1秒以上遅れが出る説明にはなりません)。
検索してみたら平林純さんが8年も前に同じようなことを試されていました。
hirax.net/>携帯電話の同時性?
8年前だとまだ2Gの時期ですが、記事の写真に写っているだけで6台ある携帯の時報がみなバラバラで、加入電話の時報とは最大2秒弱の遅れがあるとのこと。
「携帯電話の時報は約0.2秒程度の遅れ」というのは理論値のようなもので、実際はそれ以上の差があるものだと思った方が良いのかもしれません。
ああ、こんなことで日曜晩の時間をつぶしてしまいました。早く寝よう。
2008年06月07日
時と子午線の6月イベント
2008年6月3日(火)〜7月13日(日)
・明石市立天文科学館 特別展「子午線展」
※ちょっとだけ協力させていただいております。
2008年6月10日(火) 時の記念日
・子午線通過記念証配布 明石市内各所
※今年は組立式天球儀らしいです(2008.5.30神戸新聞記事)。欲しいなぁ。
・明石市立天文科学館 無料開放
※時の記念日は天文科学館の開館記念日。
2008年6月15日(日)
・時のウィーク メインデー 明石公園
※11:00からシゴセンジャー登場予定。あと神戸学院大学の漏刻づくりコーナーもあります。
時のウィーク実行委員会のサイト内に岡山城鉄砲隊の動画がありますが、実は私が昨年撮影したものです。リンク依頼が来たときにはびっくりしました(どこで引っかけたのでしょう!?)。
・明石市立天文科学館 特別展「子午線展」
※ちょっとだけ協力させていただいております。
2008年6月10日(火) 時の記念日
・子午線通過記念証配布 明石市内各所
※今年は組立式天球儀らしいです(2008.5.30神戸新聞記事)。欲しいなぁ。
・明石市立天文科学館 無料開放
※時の記念日は天文科学館の開館記念日。
2008年6月15日(日)
・時のウィーク メインデー 明石公園
※11:00からシゴセンジャー登場予定。あと神戸学院大学の漏刻づくりコーナーもあります。
時のウィーク実行委員会のサイト内に岡山城鉄砲隊の動画がありますが、実は私が昨年撮影したものです。リンク依頼が来たときにはびっくりしました(どこで引っかけたのでしょう!?)。
2008年06月06日
電波時計がやってきた
家電量販店で980円で売っていたので、買ってみました。
基本的にはクォーツ時計なのですが、一日に数回、標準電波を受信して時刻を校正しているものです。クォーツだけなら一ヶ月に±30秒の精度が、常時±1秒以内となります。
標準電波は長波の40KHz(福島)と60KHz(九州)で発信されています。AMラジオ放送は中波の531〜1602kHzですから、市販のラジオ受信機では聞くことはできません。
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基本的にはクォーツ時計なのですが、一日に数回、標準電波を受信して時刻を校正しているものです。クォーツだけなら一ヶ月に±30秒の精度が、常時±1秒以内となります。
標準電波は長波の40KHz(福島)と60KHz(九州)で発信されています。AMラジオ放送は中波の531〜1602kHzですから、市販のラジオ受信機では聞くことはできません。
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2008年06月05日
広い「きぼう」
「きぼう」船内実験室のISSへの設置が終わりました。
広々とした空間で宇宙飛行士が飛び回っている映像を見て、思いました。
「あれ、『きぼう』ってあんなに広かったっけ?」


左がJAXA筑波宇宙センターで公開されている「きぼう」船内実験室の実物大モックアップ(2004年撮影)、右が今回の打ち上げ前の船内実験室の内部です。
撮影位置は若干違いますが、カメラの向いているのは同じ方向です。やっぱり広い、というか、中身が空っぽ。
今回のSTS-124の打ち上げは、船内実験室に取り付ける実験ラックを外した状態で行われました。スペースシャトルのペイロードの関係で、フル装備だと重量制限に引っかかるのだそうです。もともと大きなモジュールなのですね。
実験ラックは先にSTS-123で土井さんが取り付けてきた船内保管室に積んであり、飛行5日目に、船内実験室に実験ラックを移す作業をするとのこと。うーむ、宇宙の引っ越し屋さんだ。
広々とした空間で宇宙飛行士が飛び回っている映像を見て、思いました。
「あれ、『きぼう』ってあんなに広かったっけ?」


左がJAXA筑波宇宙センターで公開されている「きぼう」船内実験室の実物大モックアップ(2004年撮影)、右が今回の打ち上げ前の船内実験室の内部です。
撮影位置は若干違いますが、カメラの向いているのは同じ方向です。やっぱり広い、というか、中身が空っぽ。
今回のSTS-124の打ち上げは、船内実験室に取り付ける実験ラックを外した状態で行われました。スペースシャトルのペイロードの関係で、フル装備だと重量制限に引っかかるのだそうです。もともと大きなモジュールなのですね。
実験ラックは先にSTS-123で土井さんが取り付けてきた船内保管室に積んであり、飛行5日目に、船内実験室に実験ラックを移す作業をするとのこと。うーむ、宇宙の引っ越し屋さんだ。
2008年06月01日
国際宇宙ステーションとシャトルを見よう
日本では6月2日〜10日の間、夕空に見えるようです。
絶好の条件なのは6月8日と10日、7日と9日もまずまず見えそうです。
ISS(国際宇宙ステーション)とシャトルのドッキングが日本時間の3日2:54なので、2日夕方はシャトルとISSの編隊飛行になりそうですが、関西では北の空高度10度ほどなので、ちょっと条件が厳しそう。
倉敷科学センターの予報(神戸)
http://www.city.kurashiki.okayama.jp/lifepark/ksc/tokusyu/sts124/iss.html#KOBE
JAXAの予報(大阪)
http://kibo.tksc.jaxa.jp/letsview/visibility1/osaka/index.html
JAXAの予報(姫路)
http://kibo.tksc.jaxa.jp/letsview/visibility1/himeji/index.html
おまけでGoogleSatTrack
http://www.lizard-tail.com/isana/tracking/
絶好の条件なのは6月8日と10日、7日と9日もまずまず見えそうです。
ISS(国際宇宙ステーション)とシャトルのドッキングが日本時間の3日2:54なので、2日夕方はシャトルとISSの編隊飛行になりそうですが、関西では北の空高度10度ほどなので、ちょっと条件が厳しそう。
倉敷科学センターの予報(神戸)
http://www.city.kurashiki.okayama.jp/lifepark/ksc/tokusyu/sts124/iss.html#KOBE
JAXAの予報(大阪)
http://kibo.tksc.jaxa.jp/letsview/visibility1/osaka/index.html
JAXAの予報(姫路)
http://kibo.tksc.jaxa.jp/letsview/visibility1/himeji/index.html
おまけでGoogleSatTrack
http://www.lizard-tail.com/isana/tracking/
時計が7つ
我が家のアクティブな時計の数は7つ。
掛け時計×2
携帯電話×1
パソコン×1
デジカメ×1
ビデオデッキ×1
コンポ×1
うち、掛け時計の一つは一日に数時間狂います。時計としては役に立っていませんが、星座早見タイプなのでインテリアとして置いてあります。遊びに来た友人がどっきりしますが、仕方がない。
もう一つの掛け時計は一ヶ月に1〜2分遅れるクセがあります。出勤時間を確認する時計なので、ちょっと困りもの。3分くらいずれると手動で直します。
携帯電話の時計も遅れるクセがありますが、月に数回は手動修正しているので、およそ1分以内の精度になっています。
デジカメの時計は月に1分程度、進むクセがあります。こちらは滅多に修正しないので、気を付けないといけません。
ビデオデッキは最近使わないのですが、TVの時報を取得して自動修正するので、たぶん秒単位の精度はあるはず。
パソコンは起動時にntp.nict.jpに時刻を確認しに行くように設定しています。日常的には困りません。
コンポの時計は一年で2〜3分進みますが、基本的に放置。
ハンディGPSは正確な時刻を示すのですが、電池食いなのと、そもそも屋内では衛星からの電波を受信できないので、時計としては使えません。
うーん、電波時計の一つくらい、置いておきましょうか。
でもサマータイムが始まったら、どうなるのでしょう。NiCTの「長波JJY送信方法」によると、予備ビットを利用して夏時間情報を載せることが出来るそうなのですが、現行製品の電波時計が対応しているかどうか。
うーん。
掛け時計×2
携帯電話×1
パソコン×1
デジカメ×1
ビデオデッキ×1
コンポ×1
うち、掛け時計の一つは一日に数時間狂います。時計としては役に立っていませんが、星座早見タイプなのでインテリアとして置いてあります。遊びに来た友人がどっきりしますが、仕方がない。
もう一つの掛け時計は一ヶ月に1〜2分遅れるクセがあります。出勤時間を確認する時計なので、ちょっと困りもの。3分くらいずれると手動で直します。
携帯電話の時計も遅れるクセがありますが、月に数回は手動修正しているので、およそ1分以内の精度になっています。
デジカメの時計は月に1分程度、進むクセがあります。こちらは滅多に修正しないので、気を付けないといけません。
ビデオデッキは最近使わないのですが、TVの時報を取得して自動修正するので、たぶん秒単位の精度はあるはず。
パソコンは起動時にntp.nict.jpに時刻を確認しに行くように設定しています。日常的には困りません。
コンポの時計は一年で2〜3分進みますが、基本的に放置。
ハンディGPSは正確な時刻を示すのですが、電池食いなのと、そもそも屋内では衛星からの電波を受信できないので、時計としては使えません。
うーん、電波時計の一つくらい、置いておきましょうか。
でもサマータイムが始まったら、どうなるのでしょう。NiCTの「長波JJY送信方法」によると、予備ビットを利用して夏時間情報を載せることが出来るそうなのですが、現行製品の電波時計が対応しているかどうか。
うーん。




