塩屋天体観測所の雑記帳はhttp://stelo.sblo.jp/に移転しました。
今後はこちらの旧サイトを更新しません。引き続き移転先でよろしくお願い致します。
(2015.5.22 管理人 記)

2008年10月31日

2008年10月の読書

池澤夏樹『むくどり最終便』
池波正太郎『鬼平犯科帳』(四)(五)
海部宣男『銀河から宇宙へ』
葛西敬之『未完の「国鉄改革」 巨大組織の崩壊と再生』
河合信和『旧石器遺跡捏造』
地学団体研究会大阪支部編『大阪・神戸の自然を歩く―地学ガイド―』
長沢工『流星と流星群』
藤本眞克『重力波天文学への招待』


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2008年10月30日

ワケトン襲来


 11月から神戸市のゴミ収集が変わります。大きな変更点は、家庭系ゴミの指定袋制導入と、大型ゴミの有料化。また北区で容器包装プラスチックの分別収集が始まります(2010年度には全市で実施、それまで他区では「燃えないごみ」扱い)。

 私が神戸に引っ越した頃は「家庭ごみ」「荒ごみ」の2区分しかありませんでした。「家庭ごみ」はともかく「荒ごみ」は生まれて初めて聞いた言葉で、意味が分からず目が点になりました。
 その「荒ごみ」の収集日。タンスや家電の粗大ゴミからポリ袋詰めの雑多なゴミまで、集積所付近の路肩がゴミの長城と化す、凄まじい光景が広がっていました。

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posted by ふくだ at 21:09| Comment(5) | TrackBack(0) | 神戸のできごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月28日

ようやく秋空

 27日の晩、風呂に入る前に、外の様子をうかがったら、すっきり晴れていました。
 しかも「これぞ秋!」と言わんばかりの透明度の良さ。目が慣れてくると、肉眼でも4等星くらいまで見えています。

 さっそく6cm屈折を持ち出して、ミラを観測。
 ついでに、M31とアルマク(アンドロメダ座ガンマ星/二重星)、二重星団、M45を流して観望。東天にオリオン座も昇ってきたので、M42も見ておきます。東の空は神戸市街の光害で条件が良くないのですが、それでも鳥が羽を広げた姿はじゅうぶん分かります。トラペジウムもかわいらしくまとまっています。

 日付が変わった風呂上がりには、T Mon(いっかくじゅう座T星)と U Mon(いっかくじゅう座U星)を観測。この2星も半年ぶりですが、冬の大三角近辺の分かりやすい場所にあるので、先日のミラよりは楽に導入できました。

 南の水平線近くも雲がないようだったので、粘っていればカノープスも見えたかもしれませんが、さすがに翌日の仕事に差し支えるので、切り上げました。
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2008年10月27日

流星情報補足

 ほしともキッズの勉強会で、流星についての情報源として日本流星研究会のサイトが紹介されていました。

 ここでは市街地での流星群の見え方について、少し補足です。個人的な印象によるので話半分でお目通し頂ければと思います。

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2008年10月26日

川崎重工兵庫工場

 川崎重工兵庫工場では、鉄道車両も造っています。
 「こだま」、というと今は各駅停車の新幹線ですが、新幹線の開通前は東京-大阪-神戸を結ぶ在来線の電車特急だったそうです。

 で、その「こだま」に使われていた車両の生誕50周年を記念したイベントがありました。
 兵庫工場本館の一階ロビーを公開して、鉄道模型の運転会などを実施。地味ですが、ふだんは入れない場所ということで、友人に誘われて行ってきました。

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2008年10月25日

ほしとも☆キッズ135「あっ!ながれぼし!」&天体観望会(2008年10月)

 天文科学館星の友の会のジュニアクラス「ほしとも☆キッズ135」では、2ヶ月に一度、勉強会を行っています。友の会の会員がテーマを持ち寄って、運営しています。
 今回は表題のごとく、流星がテーマ。
 ビデオと写真で流星の様子を観測したあと、実験→まとめ、実際の流れ星の観察方法、で、90分(ちょっと超過)。
 流星で実験をやるとは思わなかったのですが(秒速数十kmの衝突実験なんて無理ですし)、流れ星の色の元を考えるということで、炎色反応の実験を行いました。

 どうなることやらと思っていたのですが、事後のアンケートの結果を聞くと、割と好評だったようで何よりです。

 今回は直接の担当ではなかったのですが、準備期間中に流星の解説本を一冊読んでしまいました。一番勉強になったのは子どもたちよりも自分だったりして。

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山陽・鉄道フェスティバル2008(後編)

 左の写真は「車両撮影会」にて。車庫の留置線で写真撮り放題。長蛇の列が出来ていたのですが、15分ごとの入れ替え制で、時間が来ると溜まった人がドッと入れ替わるため、見た目ほどの混雑ではありませんでした。並んでいる15分は長いのですが、写真を撮っている15分はあっという間です。
 右は架線作業用の軌陸タワー車。これは後段で詳しくご紹介。

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山陽・鉄道フェスティバル2008(前編)

 山陽電鉄の東二見車庫/工場の一般公開「山陽・鉄道フェスティバル2008」に行ってきました。
 山陽電車はかつて通勤に利用していたことがあり、また天文科学館の最寄駅も山電ということもあって、とってもなじみの深い鉄道です。

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2008年10月23日

昭和65年という未来

 近所を散歩しているときに、友人が見つけた看板。

 平成に入って20年にもなるのに、来る事なき昭和の遺物がよく残っているものです。
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2008年10月21日

ミラキャンペーン2008

 「クリスマスにミラを見ようキャンペーン2008」のサイトが出来ていました。期間は11月1日から12月31日までの2ヶ月間。

 2007年度のこれに参加したのが、私の変光星観測初挑戦。
 キャンペーン終了後も観測を続け、ミラが極大に達するところまで追いかけました。
 ミラとかアルゴルとか、名前は何度も聞いていても、光度が変わるの様子を目の当たりにするのは初めてで、とっても新鮮でした。

 その他の星もいくつか観測していたのですが、5月上旬から半年間、観測を中断。とくに事情があったわけではなく、何となく間が空いて今に至ってしまった状態です。
 飽きた訳ではないので、ミラの季節が巡ってきたのを機に、観測を再開しました。

 が。

 ミラを最後に見たのが3月10日。7ヶ月も間が空くと、もういけません。
 星図にあるはずの比較星(明るさを測る基準にする星)が見当たらなかったり、星の並びが星図と違っていたり、何か変だと思ってよく確認すると視野一つ分違う場所を探していた……という体たらく。

 久しぶりに見たミラの光度は8.4等。すでに極小を過ぎて、12月の極大に向けて増光をはじめています。
posted by ふくだ at 21:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 星空観望 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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