塩屋天体観測所の雑記帳はhttp://stelo.sblo.jp/に移転しました。
今後はこちらの旧サイトを更新しません。引き続き移転先でよろしくお願い致します。
(2015.5.22 管理人 記)

2008年11月30日

2008年11月の読書

碇義朗『超高速に挑む 新幹線開発に賭けた男たち』
奥野正和『神々の汚れた手』
河合信敏『旧石器遺跡捏造』
シン・サイモン『フェルマーの最終定理』
司馬遼太郎,上田正昭,金達寿編『日本の朝鮮文化 座談会』
高橋団吉『新幹線をつくった男 島秀雄物語』
中村和郎『自然景観の読み方6 雲と風を読む』
半藤一利『手紙の中の日本人』
毎日新聞旧石器問題取材班『旧石器発掘捏造のすべて』
毎日新聞旧石器問題取材班『発掘捏造』


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2008年11月29日

飛行船ツェッペリンNT

 阪神高速湾岸線を南下中、泉大津フェリーターミナルの近くに飛行船が係留されていました。日本飛行船の所有するツェッペリンNTです。
 ツェッペリン飛行船といえば、グラーフ・ツェッペリン号や、ヒンデンブルグ号が思い浮かびます。かつての飛行船はアルミ合金の骨組の船体に水素ガスを充填していましたが、ツェッペリンNTはカーボンファイバーの骨組にヘリウムガスを充填。より軽量で安全な設計になっているとか。
 もっとも船体の大きさは、グラーフ・ツェッペリンが全長236.6m※1、ツェッペリンNTが全長75m。かつての栄光時代に比べれば、ずいぶん小ぶりになっています。
※1 客船の飛鳥IIが全長240mなので、あれが空に浮かんでいるような大きさです。

 で、なんでこんな所にいたかというと、11月22日〜12月4日まで関西周遊クルーズをしているのだとか。飛行機みたいに揺れないし、静かですし、スピードもゆっくりですし、景色を楽しむには持ってこい……なのですが、お値段もお一人様105,000円/60分〜と超パワフルです。うーん、1,750円/分か。
※写真は11月30日撮影。
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救難飛行艇US-1A

 阪神高速湾岸線を走るバスから、なにげに窓の外を眺めていたら、目に鮮やかなアラートオレンジが視界に飛び込んできました。
 うわわわわっ、救難飛行艇US-1Aじゃないですか!

 海上自衛隊が運用している、陸上からでも水上からでも離発着できる飛行艇です。日本でこれをつくっているのは、神戸市東灘区の新明和工業だけ。工場の一角に海面に降りるスロープがあり、たまに水上離発着の試験をしているのは知っていましたが、動いている実物を見るのは初めて。
# 新明和の前身は、二式大艇や紫電改の川西航空機。

 US-1Aは既に製造終了しているので、工場にいるなら新型のUS-2かと思ったのですが、US-1Aのプロペラは3枚羽、US-2は6枚羽なので、US-1Aと分かりました。写真には警戒艇が写っているので、このあと海に入って試験をしたのかもしれません。オーバーホールでもしていたのでしょうか。
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2008年11月28日

帰省大作戦2008冬

新幹線/航空機
方法区間運賃備考
スカイマーク神戸-羽田(前割7)12,000円
(普通)13,000円
三宮-神戸空港320円
羽田空港-東京620円
「ひかり早特きっぷ」新大阪-東京12,000円西宮-新大阪290円
「ぷらっとこだまエコノミープラン」新大阪-東京(繁忙期・グリーン)13,000円
(繁忙期・普通)11,500円
西宮-新大阪290円

 まずは高くて早い飛行機と新幹線。
 私は西宮までの定期を持っているので、新幹線に乗る際は、新神戸より新大阪の方が便利です(新神戸は市営地下鉄経由で乗換が不便)。繁忙期は「ぷらっとこだま」より、+500円で早く着く「ひかり早特」が有利。
 スカイマークは2007年末より+1,000円ですが、それでも新幹線と同じ価格帯に踏みとどまっています。便数は減ったのでチケットは取りにくそう。

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2008年11月27日

飛鳥II 1/800ペーパークラフト

 郵船クルーズのサイトから型紙のPDFファイルをダウンロードできます。
 スケールは1/800(1/700ならウォーターラインシリーズのプラモデルと一緒なのに……)。型紙では、船底の曲面部を山折り線で表現しているのですが、丸めグセをつけて曲面仕上げにしました。

 部品構成は大味ですが、1/800だと細かい部品をつくるのが難しいので、うまくデフォルメしていると思います。ただしテンダーボートは、上級者向けに細かいパーツがあるとよかったです(自作すればいいのですけど)。
 惜しむらくは窓を水色で表現していること。昼間の窓は、暗いグレーか紺に見えるので、水色だと玩具感丸出しなのです。うーん、もったいない。塗り直すのも面倒ですし、元のファイルを修正する訳にもいかないので、そのまま組み立てました。

 ペーパークラフトは細かくしようと思えばいくらでも細かくできるのですが、出来映えと工作の手間のバランスを取るのが設計者の腕の見せ所。この飛鳥IIは比較的簡単に作れて見栄えもまずまずと、そのあたりはさすがに上手く配慮されています。

 たまには船の工作もいいものです。
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2008年11月23日

冬支度と散歩

 部屋の大掃除をして、ようやくコタツを出しました。エアコン無しの我が家は、これで冬支度終了です。日照が超良好なので、冬でも昼間は暖房無しで過ごせてしまうのです(そのぶん夏は灼熱地獄)。

 今日から天気が崩れると思っていたら、午後も天気が良かったので、須磨の山まで散歩。紅葉狩りが出来るかと思ったのですが……コースの半分以上は紅葉しない木ばかり生えていました。

 写真は塩屋からの六甲全山縦走路途中にある五連マンホール。軽自動車も通れない道の、15m弱の区間に、大小5つのマンホールが連なっています。何なのでしょう。

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2008年11月22日

天体観測室へようこそ

 明石市立天文科学館では、毎月一回、土曜日の昼間(11:00〜14:00)に時計塔のてっぺんにある天体観測室を公開しています。
 天気が良ければ、望遠鏡を使って昼間の星を見ることができるかもしれません。

 昼間のベガ(左)と金星(右)。2008年11月22日撮影。青空の星もまた、よいものです。

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幻日

 写真の左側中央、縦に伸びる虹のように見えているのが「幻日」です。写真の右端が太陽。
 虹と同様にスペクトルが見える現象ですが、虹は太陽の反対側に見えるのに対し、幻日は太陽から約22度の所に出現します(手元に分度器があったので、太陽とこの幻日の角度を測ったら22.5度でした)。

 雲の中に六角形の氷晶が水平に浮かんでいるときに、太陽光が氷晶で屈折して見える現象です。11月22日15:58頃、天文科学館玄関前にて撮影。
※参考:空の輝き:幻日←おそろしくマニアックな解説があります。
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国際宇宙ステーションの上空通過

 国際宇宙ステーションの上空通過。天文科学館の駐車場にて。気付いたときにはミニ三脚を出す余裕がなかったので、手持ちデジカメの動画で撮影。
 かすかにしか写っていませんが、コンパクトデジカメの動画で写ったこと自体がえらいかも。

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2008年11月20日

0 Series Shinkansen

 11月末で営業運転から退く0系新幹線。1964年の開業以来走り続けている、だんごっ鼻の昔ながらの車両です。初期の車両はとっくに廃車になっていますが、1986年まで製造が続けられ、最後の生き残りが山陽地区で頑張っていた次第。

 引退間際で「ファンが詰めかけて大賑わい」かと思ったら、いかにもという一眼レフを抱えた人は1人だけ。あとはコンパクトデジカメや携帯電話のカメラで撮っている人がチラホラいる程度で、いたって普通の風景でした。
# 行ってから気づきましたが、新神戸駅は安全柵があるので写真向きではないのかも。

 0系が新神戸駅に姿を見せるのは上下合わせて4本のみですが(2008年11月現在)、到着した列車を見ても、特別な感慨はありません。かつての新幹線はこれ一種類だったので、わざわざ見に行っておいてなんですが、珍しい気はしなかったのが正直なところです。

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posted by ふくだ at 22:31| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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