塩屋天体観測所の雑記帳はhttp://stelo.sblo.jp/に移転しました。
今後はこちらの旧サイトを更新しません。引き続き移転先でよろしくお願い致します。
(2015.5.22 管理人 記)

2008年12月の読書

シン・サイモン『暗号解読』(上)(下)

『フェルマーの最終定理』ともども面白かったです。
最初はややこしい所はスルーして読み通したのですが、あとからじっくり読み直しています。

司馬遼太郎『街道をゆく 三浦半島記』を片手に三浦半島をぶらつこうと思っていたのですが、バスのトラブルで流れてしまいました。
次の機会に再挑戦です。
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2008年12月30日

スペースカレーを食べる

 JAXAが認証している宇宙日本食の一つ、ハウス食品の「スペースカレー」を食べてみました。同社が宇宙食用に開発したビーフ・ポーク・チキンの3種のレトルトカレーが宇宙日本食の認証を受けていますが、そのうちビーフのみが2007年11月から市販されています。といっても一般流通ではなく、通販もしくは科学館のミュージアムショップなどでの販売。お値段も1パック500円と、レトルトカレーとしては若干高めの設定です。

 ハウス食品のサイトによると「スペースカレーは、宇宙日本食として開発されたカレーと製法、味、内容物とも全く同じ」とのこと。パッケージのみが地上仕様(というか普通のレトルトパック)になっているようです。
 具体的には、宇宙空間では味覚が鈍るといわれているので、スパイシーで濃い味になっている他、カルシウムなど栄養分を強化しています。

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posted by ふくだ at 16:07| Comment(3) | TrackBack(0) | 宇宙開発/宇宙科学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月27日

星のつどい@しぶてん

 代々木上原で星空を眺めてきました。こちらにはなんだかんだと年に2回くらい、寄らせて頂いています。「今回は来てると思いましたよ〜」とかふつうに言われましたし。

 神戸よりずいぶん早い日没で、17時半にはほとんど真っ暗。
 18時スタートで、まずは屋上で金星を観望。

 22cmのシュミカセと、3台のドブソニアンが並び、ドブソニアンは参加者が思い思いに操作しています。小学生くらいの男の子がちゃんと金星を導入していましたが、望遠鏡の操作をいつの間に身につけてしまったのでしょうか。

 透明度抜群(そして寒い!)で、2等星、いや3等星も少し見える夜空。
 西空には夏の大三角が最後の粘り腰を見せていて、東の空にはオリオンがゆっくりと起き上がっています。
 真北にはこうこうと輝く新宿新都心の高層ビル群。よくここで星を見ているものだと思うと同時に、ここでも星が見えるんだよなと、毎度のことながら感心します。

 すっかり冷え切ったところで室内に戻って、ステラプロジェクターを使った星空の「事後説明」と、1月3日晩〜4日早朝に出現する「しぶんぎ座流星群」の解説。2009年のしぶんぎ群は、月齢も極大時刻の条件も良いのだそうです。4日は仕事始めの日ですが、2009年は日曜日なので、観測もしやすいかも。
 それと、いとてつさんからALMAの進捗状況のレポート。我々の貴重な税金が天文学の分野で有効に活用されつつある様子が紹介されました。

 再び屋上に昇れば、すっかり夜空の主役は冬の星座たち。
 M42やすばる、M31といった星雲・星団や、シリウス・カストル・ポルックスといった一等星の輝きを楽しんで、お開きとなったのでした。

 その後、アルコール(+ウーロン茶)の部に続くのですが、それはまた別のお話。
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都電荒川線

 こちらは2008年末、12月27日のお話。
 上野から渋谷に向かうのに時間があったので、少し遠回りして、三ノ輪橋(荒川区南千住)と早稲田(新宿区西早稲田)を結ぶ都電荒川線に乗ってみました。東京都下に残る数少ない路面電車です。

 始発の三ノ輪橋は駅というよりバス停のよう。それもそのはずで、都電のそれは「駅」ではなく「停留所」。昭和っぽい雰囲気ながらも古さを感じなかったのですが、2007年にレトロ調にリニューアルしたばかり。
 運賃はどこまで乗っても160円均一。終点の早稲田まで乗り通すと約1時間弱かかります。

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posted by ふくだ at 23:47| Comment(2) | TrackBack(0) | 地図と地理と遠出 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

歌う電車

 年末は三浦半島の幕末史跡巡りをする予定でしたが、夜行バスの遅延でキャンセルと相成りました。そのまま引き下がるのもなんなので、京浜急行で多摩川を渡って、神奈川県の空気を吸って引き返してきました。
# 旧国名にこだわるなら相模国まで行くべきですが、金沢文庫まで武蔵国なので戻るのが大変です。

 で、あたった電車がこれ。京浜急行2100形


 モーターと変圧器が発車時に「♪チャ〜ラリラリラリラリ〜」と音階を奏でます。VVVFインバーターのノイズをあえて音階に聞こえるように調整したとかで、別称「ドレミファインバーター」。発車時だけならともかく、停車位置を行き過ぎてバックするときも鳴るのがお笑いです。動画は後で撮影した品川駅出発の様子。

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青春ドリーム14時間35分

 JRグループが運行する夜行バス「ドリーム号」の中で、廉価版として位置づけられているのが「青春ドリーム号」です。ドリーム神戸号が片道8,690円(繁忙期)のところ、青春ドリーム神戸号は5,000円。

 安さの代償(?)として、標準のドリーム号は座席が3列シートですが、青春ドリーム号は4列シート。リクライニングは、だいたい110〜120度くらい(3列シートのドリーム号は130〜140度くらい)で、フットレストもレッグレストもヘッドレストもなく、毛布もありません。

 とはいえ、青春ドリーム号は補助席がない分、昼行バスより若干、シート幅は広くなっています。例えば、昼行バスにはない座席間の肘掛けが「青春ドリーム」には付いています。それを知っていれば、少しは気休めになります。

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posted by ふくだ at 23:45| Comment(9) | TrackBack(0) | 地図と地理と遠出 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月26日

平将門と九曜紋

 平将門(903-940)といえば、日本史上の大反逆者。
 平安時代半ばに関東全域を制圧し、「新皇」を名乗って独立政権を作りかけたところで、従兄弟の平貞盛と、奥州藤原氏の源流でもある藤原秀郷に滅ぼされてしまいます。日本史の教科書では、武士の勃興を象徴する存在として位置づけられることが多いようです。

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2008年12月24日

平将門とプラネタリウム

 Go! Planetariumのサイトで、関東のプラネタリウムを調べていました。
 茨城県の南西部に「さしま少年自然の家」という施設が載っていますが、ここ、子どものころにお世話になりました。小学生で1泊2日、中学生で2泊3日の「宿泊学習」があるのです。そういえばプラネタリウムもありましたっけ。
 年に何度かは一般公開される日もあるようです。

 プラネタリウムの番組名を見てぶっ飛びました。
 「『天空の旅』−将門と行く☆冬の空★夏の空−

 た、平将門ですか!
posted by ふくだ at 21:00| Comment(2) | TrackBack(0) | プラネ/天文台/科学館 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月21日

「LUMIX G1」に触ってみた

 消耗品の調達に家電量販店に出かけました。
 デジカメ売場を通り抜けたとき、Panasonicの「LUMIX G1」があったので、触ってみました。

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posted by ふくだ at 23:45| Comment(4) | TrackBack(0) | 機材 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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