塩屋天体観測所の雑記帳はhttp://stelo.sblo.jp/に移転しました。
今後はこちらの旧サイトを更新しません。引き続き移転先でよろしくお願い致します。
(2015.5.22 管理人 記)

2009年01月31日

そして近鉄がやってきた(広報紙)

 帰りの山陽塩屋駅。山電の広報紙「ESCORT」と並んで、「近鉄ニュース」が置いてありました。なんか不思議な光景です。中身は奈良の情報に伊勢志摩の広告……さすが近鉄。
# 近鉄文化会のハイキング「幕末の砲台を巡る」に心引かれたのですが、集合が上本町で目的地の一つが舞子砲台だったりします。

 山電の「ESCORT」のサブ特集は塩屋じゃないですか! 田仲とうふ店のご主人が沖永良部出身だとか(それで「ゆし豆腐」があるのか)、駅前食堂しろちゃんが紹介されているとか、実質1ページの中に不思議な濃さ。
 最終ページのイベントガイドには天文科学館の欄が出来ていました。いつの間に!?


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観望会(曇り)

 夕方少し雲が切れたので期待したのですが、残念でした。
 実質的に何も見えないくらいに曇ってしまったのは久しぶりかもしれません。
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2009年1月の読書

池波正太郎『鬼平犯科帳』(六)
渡辺淳一『エ・アロール それがどうしたの』

 鬼平はやっと6巻を借りることが出来ました。図書館で続き物を読んでいると、たまに読み進めなくなることもありますが、前の人が返してくれるのを待つ間もまた、悪くはありません。
 渡部潤一さんの本は何冊も読んでいますが、渡辺淳一さんの本を読み通したのは初めてかも。
 あと森本おじさんの『科学とりもの帖』を再読。このエッセイ集は大好きです。
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2009年01月30日

それは特急ではない

 先週の神戸新聞に、2009年3月20日の山陽電車のダイヤ改定の記事が出ていました。かなりぶったまげました。山電のサイトにも概要が掲載されています。

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2009年01月29日

街中でのメシエ天体観望

 神戸市垂水区の自宅近辺から、メシエ天体がどれだけ見えるか挑戦中です。空の具合は「ちょっと透明度がよい」という日で、最微等級が4等程度という条件です。使用機材は主に10cm屈折。
# 岸本さんの「メシエ天体観望記(都会でのメシエ駅伝)」を見て思い立ちました。

 2002年5月〜2003年3月にかけても同じことをしたことがあり、このときは1年弱で86個のメシエ天体を見ることができました。
 その後、同じ町内ながらも引っ越しをし、ここ数年の「防犯対策」で街灯増設や既存の街灯の照度向上が行われ、観望条件は若干、悪化しています。

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2009年01月27日

センター試験に挑戦2009

 ということで今年もセンター試験を解いてみました。数学は数学IAのみ、社会は日本史B、理科は地学の選択です。

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2009年01月26日

元日日食

 2009年1月26日、日食がありました。
 といっても日本国内でこれを見ることが出来るのは先島諸島(宮古・八重山)だけ。日没帯食で食分0.2くらいの部分食だったのですが、なにせ総人口の1%以下しか見る機会のない現象です。デジカメのスナップ写真でも撮ることが出来れば貴重な記録、ということで、宮古島在住のapiさんに電話したのですが、残念ながら曇天だったとか。
 東南アジアでは金環日食で、ジャワ島などではみごとなリングを見ることが出来たそうです。
・「インドネシアで金環食を観測 『指輪みたい』」(2009.1.26神戸新聞)

 折しも今日は旧正月。かつて日食が凶兆とされていた頃なら「元日から何て不吉な」となったのでしょうが、今や多くの人が天文現象を楽しむ時代です。

 天文学的な新月(朔)を含む日が、旧暦の一日になります。
 日食は新月の時に起こるので、これまでも元日に日食が起こった例はいくつかあります。

 かつて学習研究社が「物語日本史」という小学校高学年〜中学生対象の読み物日本史のシリーズを刊行していました。
 その中の「赤穂浪士」の冒頭が、元旦の日食シーンで始まります。
 将軍への年始の挨拶に江戸城へ向かう諸家の大名行列。そこで日食が起こって大騒ぎ。ひとり播州赤穂浅野家の行列のみが、粛々と歩を進めるという光景です。
 もはや手元にない本なので、ステラナビゲーターで調べたら、どうやら元禄14年元日(1701年2月8日)の日食のようです。小笠原では金環食、江戸でも食分0.8の大きな部分食でした。

 さて年に2回は地球上のどこかで見ることの出来る日食。
 次回は2009年7月22日、いよいよトカラ-小笠原沖の皆既日食です。
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2009年01月25日

クリムゾン・スター

 夜は天文科学館星の友の会の観望会。
 2008年度から設定した企画で、ふだんの観望会で40cm反射望遠鏡で観察するのは毎回1天体なのですが、今回はその場のリクエストで次々と観望天体を決めていきます。

 記憶が正しければ、金星-人工衛星-天王星-M45-M35(休憩)M42-リゲル-うさぎ座R-シリウスと見たはず。
# 人工衛星はもちろん肉眼です。下記のどちらかのようです(はまぎん子ども科学館人工衛星予報より)
34.667-135.500 131. Osaka 2000 3.5 15 F F T F T
*** 2009 Jan 25 Sun evening *** Times are PM JST *** 18 7 613
H M S Tim Al Azi C Dir Mag Dys F Hgt Shd Rng EW Phs R A Dec

24298 Cosmos 2333 Rk 17 2.0
18 29 4 .0 53 140 298 2.6 1 9 851 579 1037 1.4 62 422 3.7
18 29 46 .0 57 110 C 273 2.3 1 9 850 527 986 1.4 49 5 0 18.8
18 30 29 .0 54 79 245 2.3 1 9 850 471 1021 1.3 39 546 33.3

29228 RESURS-DK 1
18 35 54 .0 49 138 293 18.8 1 0 360 74 465 2.8 59 439 1.7
18 36 11 .0 53 113 C 272 18.6 1 0 360 50 443 2.7 46 517 15.1
18 36 28 .0 51 86 251 18.5 1 0 360 25 458 2.4 35 6 1 28.1
 このうちうさぎ座Rは私のリクエスト。
 「クリムゾン・スター」や、発見者の名から「ハインドの深紅色星」と呼ばれる星です。その赤さゆえ「ウサギの目」から「暗黒に滴り落ちた血の色」と、可愛らしいものから物騒なものまでいろいろなものに例えられてきました。
 小学生の頃に読んだ『星座への招待』(村山定男/藤井旭)でこの星のことを知ったのですが、実は今まで見る機会がありませんでした。

 著名な赤い星の中ではケフェウス座μ「ガーネット・スター」を見たことがあるのですが、こちらは赤というより深いオレンジという色合い(スペクトル形M2)。なもので「クリムゾン・スター」の赤さやいかにと興味津々だったのです(スペクトル形C6)。

 導入するやいなやさっそく接眼レンズにかじりついたのですが、いや、赤い。ほんと。こんな色の星があるのかと、声もあげずに見入ってしまいます。久々に恒星を見て感動してしまいました。
 いやぁ、いいものを見ました。
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「はりま宇宙講座」2009年度最終回

 「はりま宇宙講座」のしめくくり、「星空案内の実際」の講義がありました。
 兵庫県西部のいくつかの天文施設が連携して開講しているので、2008年度は西はりまと加古川と明石と、3ヶ所で最終回が行われています。他の2会場はすでに終了し、この日の明石が大トリです。

 明石の場合は移動式プラネタリウムを使って、ドームの空の元で、星空解説の実習です。ポインターを握ってプラネの解説です。
 2〜4人の班に分かれて、指定した日時の星空を解説します。持ち時間は1班10分。きっちり起承転結をつけてくるグループもあれば、ハラハラドキドキなんとか乗り切るグループもあります。
 受講生の中には既に観望会の運営の手伝いをしているような方もいれば、まるっきりの天文初心者の方もいるので、ベースの知識や経験値の差はあるのですが、それぞれの引き出しから出てくるものが面白く、聞いている側も勉強になります。
# 私は前年度の修了生なので、今回はお手伝いで参加しました。

 今後はどんどん現場に出て、星を見る楽しみをいろんな場所で広げていきましょう!
posted by ふくだ at 23:36| Comment(0) | TrackBack(0) | プラネ/天文台/科学館 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

雪が降った

 朝、窓を開けたら、雪景色でした。
 昨晩はギンギンに澄み渡るで、あまりに星がきれいだったのですが、それ以上に寒かったので星見を止めてしまいました。
 窓を開けたら「やっぱり星を見ておくんだったなぁ」と後悔するばかりの青空かと思っていたので、白く連なる屋根を見て「なんじゃこりゃー」と叫んでしまいました。


 明石の街も雪化粧。
 天文科学館の漏刻の上には、ちょこんと雪だるまが載っかっていました。
posted by ふくだ at 22:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 神戸のできごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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