塩屋天体観測所の雑記帳はhttp://stelo.sblo.jp/に移転しました。
今後はこちらの旧サイトを更新しません。引き続き移転先でよろしくお願い致します。
(2015.5.22 管理人 記)

2009年10月31日

2009年10月の読書

有川浩『図書館内乱』
池波正太郎『鬼平犯科帳』(十五)
伊藤之雄『山県有朋―愚直な権力者の生涯』
アーサー・C・クラーク『楽園の泉』


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HTVと国際宇宙ステーションの上空通過

 10月31日午前2時32分に、日本の宇宙輸送機HTVが国際宇宙ステーション(ISS)から分離されました。その3時間後に、HTVとISSが相次いで西日本上空を通過。神戸からもその姿を見ることが出来ました。
# 上写真はクリックすると拡大します。

 HTVはアルクトゥルス(うしかい座α星)のようなオレンジ色で、明るさはおよそ1等級。ISSは白色で、明るさは木星以上金星未満というところで、およそ-3等級くらい。
 軌道を下げたHTVが先行し、あとからISSが追走する形で、南西から冬の大三角を横切り、南東の空へ消えていきました。

〈写真データ〉
2009年10月31日 神戸市垂水区で撮影
NikonD5000 AF-S NIKKOR 18-55mm F1:3.5-5.6G(18mm・F3.5に設定)
ISO400 ※RAWで撮影した画像をカメラ本体でデジタル現像
○左:05時29分10秒から10秒露出 ○右:05時30分16秒から10秒露出

 HTVの光跡は淡いので、拡大したものです。いずれも強めにシャープ処理をかけています。
 まず左の写真、冬の大三角をHTVとISSが横切っているシーンから。肉眼では1等級ほどに見えているHTVも、高度がいちばん上がるころ(=観測地に再接近するころ)は移動速度が速いため、背景の恒星に比べるとかなり淡くしか写りません。


 こちらは右の写真、南東の空で高度を下げていくHTVとISS。光度は暗くなっているのですが、見かけの移動速度の遅いこちらのほうがHTVの光跡が分かりやすく写っています。日光の照射の加減か、数秒間に渡ってHTVがISSと同じくらいの明るさに見えることもありました。

 人工天体は何度も見ていますが、今回のHTVのようにはっきりと色づいて見えたのは初めてでした。

 未明にネット中継でHTVがISSのロボットアームから解き放たれるシーンを見ていたのですが、その直後に自分の目で両機を見ることが出来て、ちょっと感動でした。
posted by ふくだ at 06:58| Comment(6) | TrackBack(0) | 星空観望 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月29日

お星さまだいすき からあげ

 から揚げとチキンナゲットの2種類あります。鶏肉を星型に抜いてあります。味はいたって普通です。
 世界天文年とは特に関連はないようです。
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Ares I-X

 とりあえずは成功したようで何よりです。
 ながら視聴とはいえ、2日間合計で7時間くらいNASA-TVに吸い取られました。
 この先、ネット中継はTwitterと共にありそうです。
posted by ふくだ at 01:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 宇宙開発/宇宙科学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月27日

姫路城搦手口

 10月25日、花北観望会の日に姫路城に登ってきました。
 姫路城は2009年秋から大規模な補修工事が始まっています。天守閣に覆屋がかけられるのは2010年の花見シーズンの後なので、今しばらくは従前どおりの姿を見ることができますが、今のうちに見ておきたい場所があったので、足を運んでみました。


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posted by ふくだ at 23:40| Comment(3) | TrackBack(0) | お城 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月25日

花北観望会(2009年秋)

 JR野里駅前で不定期に開催している花北観望会。最近は地元、花の北公民館と連携して公民館での星のお話+広場での天体観望会というパターンになっています。

 今回は18時スタートだったのですが、私、時間を確認しないで出かけまして(いつも19時スタートなので、つい)、到着したときにはすでに屋内で工作教室が始まっていました。西はりま天文台の黒田さんが講師で、分光器をつくります。
 この手の工作教室、うっかりすると虹が見えてきれいで終わってしまいがちですが、そこは黒田さんのこと。蛍光灯やプロジェクターのライトの輝線の見え方を比較して、物質によって発する光が違うことや、それを観察することで離れた場所に何があるかが分かること、そしてそれが天文学に応用されて星が何で出来ているか分かってきたことなどを解説します。

 一段落したところで、星空観望……となるところですが、この日はあいにくの曇天。雲の切れ目も期待できない「快曇」っぷりで、屋内で少し長めの質問タイム。ダークマターの質問には、おじさんが熱弁を振るいます。

 というところで、天候回復の見込みがなく、19時半にお開きとなりました。次回は寒い季節にやるそうです。
posted by ふくだ at 23:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 星空観望 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月24日

花北観望会のお知らせ=終了

 前日の告知になってしまいましたが、姫路市のJR播但線・野里駅前で、10月25日(日)に天体観望会をやります。通称「花北観望会」。

 2003年夏の火星大接近の頃から、年に3回くらいやっています。昨秋からはしばらくお休みしていたのですが、ほぼ一年ぶりの復活。
# お世話になってる公民館が改装でお休みだったのでした。

 場所は野里駅すぐそば、交番の斜向かいの広場というか歩道が広くなってる場所というか、そんなところです。街中で空は明るいのですが、道行く人に星を眺めてもらう、かなりゆるゆるとした雰囲気でやっています。
 時間は……あれ、聞いてないぞ(汗)。たぶん暗くなった頃には始まって、おそらく20時半から21時くらいには終わります。終わった後は近くで飲んでます。曇ったら最初から飲んでるかもしれません。
posted by ふくだ at 21:47| Comment(3) | TrackBack(0) | 星空観望 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「あかつき」記念乗車証

 金星探査機「あかつき」(PLANET-C)に同乗するメッセージの募集が始まっています。ウェブで登録したメッセージを、アルミプレートに刻んで探査機に積み、金星周回軌道まで届けてくれるというものです。
 メッセージだけでなく、名前のみの登録も可。

 ということで、さっそく登録してきました。→こちら

 ところで、金星探査機「あかつき」にメッセージを載せると、ウェブ上で「記念乗車証」がもらえます。日本ではこれまで、火星探査機「のぞみ」、小惑星探査機「はやぶさ」、月探査機「かぐや」で同様のメッセージ公募が行われてきましたが、この類の証明書が頂けるのは始めてではないでしょうか。すばらしいです。
# NASAだと前から出してくれてました。

 ということで、私がもらったものを載せておきます。
 自分が登録するまで楽しみにしたい人は、見ないでおいてくださいね。

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posted by ふくだ at 21:27| Comment(6) | TrackBack(0) | 宇宙開発/宇宙科学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

あの人が総本山遠征中

 ブラック星博士が、こともあろうに三鷹の国立天文台に乗り込みました。

 以下、一般公開の紹介ブログ「三鷹・星と宇宙の日をブログでお届け」より。

この方は、まさか
敵か味方か
征服?
優勝者決定
征服?その2

 明石ならプラネタリウムドームから追い出されるだけなのに、総本山ではお縄でしょっ引かれるようです。きびしぃ〜。
posted by ふくだ at 17:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 明石市立天文科学館 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月23日

金星探査機 PLANET-C

 2006年6月17日撮影。交通科学博物館にて。

 ちなみにメッセージも募集中とのこと(これは本当)。
 http://www.jaxa.jp/event/akatsuki/index_j.html
posted by ふくだ at 20:28| Comment(0) | TrackBack(0) | 宇宙開発/宇宙科学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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