塩屋天体観測所の雑記帳はhttp://stelo.sblo.jp/に移転しました。
今後はこちらの旧サイトを更新しません。引き続き移転先でよろしくお願い致します。
(2015.5.22 管理人 記)

2010年03月31日

2010年3月の読書

池波正太郎『鬼平犯科帳』(二十二)(二十三)
佐野眞一『新忘れられた日本人』
城山三郎『黄金の日々』
アンドリュー・スミス『月の記憶―アポロ宇宙飛行士たちの「その後」』(上)(下)
鳴沢真也『137億光年のヒトミ 地球外知的生命の謎を追う』
鳴沢真也『望遠鏡でさがす宇宙人』
広島三朗『山が楽しくなる地形と地学』
福井晴敏『機動戦士ガンダムUC』(8)
山崎直子『何とかなるさ!』


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2010年03月28日

「地図をください」

 明石からの帰途、塩屋の街をのんびり歩いてみました。

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posted by ふくだ at 20:00| Comment(4) | TrackBack(0) | 神戸のできごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月27日

その昔の時刻表

 半年くらい前、古本屋で100円だったので買ってみました。とはいえ1987年の時刻表など使い道がなく、そのまま放置していました。

 さっきページをめくったら、青函トンネルも瀬戸大橋もなくてびっくりです。あれってJRになってから出来たのか!

 いちばんショックだったのは塩屋駅が山陽線のページに載っていなかったこと。後ろの方の初電と終電しか載せてないページにしか出てきません。昔から立場のない駅だったんですねぇ。
posted by ふくだ at 23:24| Comment(12) | TrackBack(0) | 地図と地理と遠出 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月25日

海洋気象観測船「啓風丸」神戸離脱

 神戸海洋気象台の海洋気象観測船「啓風丸」がこの3月末で神戸を離れるそうです。
 2007年の12月に一般公開があったのですが、その時に撮影した写真が未整理のままだったので、あわててまとめました。
海洋気象観測船「啓風丸」

 これまで5隻あった気象観測船のうち、函館・長崎・舞鶴の3隻は引退して、神戸の「啓風丸」が東京へ転属し、本庁で2隻を集中運用するそうです。
 「気象衛星の観測技術向上など」ということでの合理化ですが、様々な意見もあるようです。

気象観測船3隻が来春引退(海洋学研究者の日常)

 しかし、昨年秋には既に報道されていたのですね。ぜんぜん気付きませんでした。
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2010年03月24日

夜の地球と、こちらの夜空

 国際宇宙ステーションに滞在中の野口宇宙飛行士が、軌道上から撮影した写真を公開しています。中には夜景を写したものもあって、評判です。
 でも、ちょっと思ったわけです。天体写真を撮ったことのある人なら、写真なら肉眼では見えない暗い天体を写し出せることを知っています。実際のところ、軌道上から見える夜景ってどんな明るさなんだろう。

 デジカメで撮影した写真にはExif情報として、カメラの機種、撮影日時、絞り、シャッタースピードなどのデータが埋め込まれています。
 例えば大阪や名古屋を収めた下の写真(http://twitpic.com/12ql4y)。Exif情報から、野口さんが使っているカメラはニコンのD2Xs、撮影日時は2010年1月16日12:00:15、レンズの焦点距離は50mmで絞りF1.4、シャッタースピードは1/15、ISO設定は800、ということが分かります。
 ※下の画像は縮小の上シャープ処理済、クリックでTwitpicにアップされた元画像を表示((c)Astro_Soichi)。

 だったら、これと同じ条件で写真を撮って比較したらどうでしょう?
 ということで撮ってみました。私のカメラはニコンのD5000、D2Xsの足元にも及ばぬ入門機ですが、CCDのサイズはAPS-Cで共通。キットのズームレンズしか持っていないので、焦点距離を50mmに合わせたときの絞りは開放でF5.6。露出を揃えるためにシャッタースピードを1秒まで延ばします。

 そして撮影したのがこれ。西に傾いたオリオン座です。
 撮影日時:2010年3月21日20:35:26(JST)神戸市垂水区。
 NikonD5000+AF-S DX NIKKOR 18-55mm F3.5-5.6G VR(50mm/F5.6で撮影)
 ISO800,露出 1秒(固定撮影),ホワイトバランスAUTO。
 ※下の画像は縮小の上シャープ処理済、クリックで野口さんのTwitpicと横幅を揃えた画像を表示。
 写った星はこれだけ。オリオン座の主だった星々と、かろうじて小三ツ星が分かります。
 うーん、同じ条件であれだけ写る夜の日本って無茶苦茶に明るいんですね。

 もう一枚、同じ条件で撮影した写真がこれ。月齢5の月とアルデバラン。月の点対称の位置に写っている緑色の光芒は、ゴースト(心霊写真じゃなくてレンズのイタズラ、念のため)です。
 撮影日時:2010年3月21日20:39:32(JST)神戸市垂水区。
 NikonD5000+AF-S DX NIKKOR 18-55mm F3.5-5.6G VR(50mm/F5.6で撮影)
 ISO800,露出 1秒(固定撮影),ホワイトバランスAUTO。
 ※下の画像は縮小の上シャープ処理済、クリックで野口さんのTwitpicと横幅を揃えた画像を表示。
 月でこの写りということは、ISSから見た夜の日本は、地上から見る月や金星や木星級の光がぎっしり見えているわけです。もっとも実際は人間の眼の暗順応なども加味された見え方になるので、写真を比べるように単純な比較は出来ないでしょう。

 でも、夜空にあれだけの照明を放っているのは、天文を趣味にしている人間としては、ちょっと複雑な気分です。
posted by ふくだ at 22:01| Comment(9) | TrackBack(0) | 星空観望 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月22日

ISS上空通過 3月22日

 この日の夕方、最大仰角79度、絶好の条件の国際宇宙ステーション(ISS)の上空通過がありました。
 近所の見晴らしの良い場所で待ちかまえていたのですが、よりによってその時間に雲が広がります。なんてこったい。
 それでもわずかの間ながら、雲間をぬって空を駆けるISSを見ることが出来ました。あの光点に人がいて、宇宙空間で仕事をしている。何度見ても感慨を覚えずにはいられません。
 http://twitpic.com/1a7rgw
posted by ふくだ at 23:47| Comment(2) | TrackBack(0) | 星空観望 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

大坂城(大阪市)

 帰路は大坂城を中央突破しました。
 写真は大坂城天守閣。大坂城天守閣は二度焼失し、現在の建物は昭和の再建です。鉄筋コンクリートで内部にはエレベーターも装備していますが、建築からに70年を経た歴史的建造物で、国の有形登録文化財になっています。夕日を受けた金箔瓦がきれいでした。

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posted by ふくだ at 23:46| Comment(0) | TrackBack(0) | お城 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

復元大仏

 NHK大阪放送局の前に、大仏が出現しました。
 ドラマの撮影に使われた実物大復元セットを屋外展示しているもので、4月4日までの企画。

 今日はこれを見たくて大阪に出かけました。だって天平の大仏が今そこにあるわけです。モニターで見るだけでは満足できません。めざせ大仏造営現場、じゃなくて、めざせ大阪・法円坂。

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posted by ふくだ at 23:45| Comment(5) | TrackBack(0) | 地図と地理と遠出 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

難波宮跡

 かつて大阪に皇居が置かれたことがありました。それが難波宮跡。大阪城公園の南側に史跡公園として整備されています。

 難波宮は2回建設されていて、最初は645年のいわゆる大化改新に伴うもの。二度目は奈良時代の聖武朝に離宮として建設され、744年に遷都が行われたもの。ということで高校日本史の教科書にゴシック体で出てくる場所ですが、平城京や平安京に比べると、ちょっと影の薄い存在です。

 とはいえ当時の大阪は難波津……今なら神戸か横浜に比肩する日本を代表する重要港で、遣唐使も出発した要衝の地。
 後世に石山本願寺が築かれ、やがて大坂城がそびえ立つのですから、歴史的な重要拠点っぷりは日本有数のものです。

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posted by ふくだ at 22:16| Comment(0) | TrackBack(0) | 地図と地理と遠出 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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