塩屋天体観測所の雑記帳はhttp://stelo.sblo.jp/に移転しました。
今後はこちらの旧サイトを更新しません。引き続き移転先でよろしくお願い致します。
(2015.5.22 管理人 記)

2010年10月31日

2010年10月の読書

青嶋ひろの『大人の社会科見学』
飯泉太子宗『壊れても仏像―文化財修復のはなし』
小笠原臣也『戦艦「大和」の博物館 大和ミュージアム誕生の全記録』
産経新聞社編『美の脇役』
手塚治虫,福江純解説『手塚治虫の理科教室』
レトロ商品研究所編『国産はじめて物語 Part2』

 今月の一冊は、飯泉太子宗『壊れても仏像』。仏像の修理師による仏像のお話。著者が30代半ばの方で、柔らかい調子の説明が読みやすいし、「作り方はプラモデルと同じ」とか、切り口も面白いです。


posted by ふくだ at 23:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書録・映画録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

鳥取砂丘

 さじアストロパークの帰りに、鳥取砂丘に寄りました。千代川が運んだ砂が吹き寄せられて出来た砂丘で、鳥取市の北側、日本海沿いに東西約10km、南北2kmに広がっています。現在は植林が進んでいて、およそ1km四方の範囲が砂地のまま残されています。
 ちょっと日本離れした光景です。

 まずは砂の丘に登ります。あえて急斜面を行くのが我々の道。
 そういえば、砂の丘の上からパラグライダーで飛んでいる人たちがいました。あれ、機会があったらやってみたいなあ。

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posted by ふくだ at 23:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 地図と地理と遠出 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

さじアストロパークへ行ってきた2010

 天文科学館のボランティア仲間で連れ立って、鳥取市さじアストロパークへ遠征しました。2ヶ月前から計画していたのですが、直前になって台風が接近。どうしたものかとメールのやりとりを重ねたのですが、時間を追うごとに台風のコースが南にそれ、再接近時刻も遠征前にずれる見込みとなったので、決行。
 とはいえ、天気予報は曇/雨マークが付きっぱなしの厳しい状況。台風が抜けた後も弱い気圧の谷が残り、「台風一過の澄んだ空」は望み薄。天気ばかりは仕方ありません。

 13:13明石発。途中、西粟倉の道の駅で野菜とキノコをしこたま買い込みます。あとは佐治で買えばいいよね〜ということで、佐治に着いてみたら……お店がない。今夜の楽しみといえば食べることだけなのに、どうなるんだ。
 不安感を山積みにしたステップワゴンは、国道から川を渡って旧市街へ入って、やっとこスーパーを発見。ここでタガが外れた一行は、欲望のおもむくままに買い物カゴに品物を放り込みます。レジを通った後で、とうてい一晩で消費しきれない量の菓子の山に気付いて呆然となりますが、後の祭り。

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posted by ふくだ at 23:45| Comment(2) | TrackBack(0) | プラネ/天文台/科学館 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年10月30日

子午線標識建立100周年記念式典

 子午線標識建立100周年記念式典の記事を本館に掲載しました。
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2010年10月27日

鉄人28号前

 地下鉄に乗ったときに駅名標を見てなんじゃこれと思ったのですが、すでに今年(2010年)の7月7日に変更していたそうです。
 「次は、新長田、しんながた〜。鉄人28号前でございます」
 ってアナウンスしてるんでしょうか。
posted by ふくだ at 23:45| Comment(2) | TrackBack(0) | 雑記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年10月26日

浮島現象(友ヶ島)

 朝、塩屋駅へ向かう途中に海を眺めると、友ヶ島が宙に浮いていました。もちろん実際に浮遊しているわけではなく、「浮島現象」と呼ばれる蜃気楼の一種です。
 「下位蜃気楼」と呼ばれるもので、地面近くに暖かい空気、上方に冷たい空気がある時に起こります。最初に書いてしまいますと、そんなに珍しいものではありません。夏の暑いときに路上に見える「逃げ水」も同じ類の現象です。
# 富山湾などで見える「上位蜃気楼」はちょっと珍しくなってきます→蜃気楼の解説魚津埋没林博物館

 そんな10月26日は、近畿地方に平年より7日早い木枯らし一号が吹きました。なんだか夏から一気に冬になってしまった気分です。昨日までは扇風機を回していたのに、今日は暖房を入れたくなる寒さ。秋を返せ〜っ。
posted by ふくだ at 22:39| Comment(0) | TrackBack(0) | 星空観望 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年10月21日

NHK大阪第一vs中国国際放送

 朝はもっぱら、ラジオを聴いています。
 7:00からはNHK大阪第一(666kHz)のニュース。ところがこれに混信してくる放送があります。

 聞いているうちに、中国国際放送局の日本語放送と判明。それにしても、周波数表にはNHK大阪第一とかぶるような局は載っていないのに、どうして!?
posted by ふくだ at 23:45| Comment(3) | TrackBack(0) | Radio/流星電波観測 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

10月30日は子午線標識100周年

 1910年10月30日、明石郡校長会の呼びかけで、明石市相生町(現在の天文町2丁目)と平野村黒田(現在の神戸市西区平野町黒田)の2ヶ所に「大日本中央標準時通過地子午線通過地識標」が建てられました。費用は明石郡内の教員が月給の1.5%を寄付してまかなったそうです。

 それからまもなく100年が過ぎようとしています。

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posted by ふくだ at 01:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 日本標準時子午線 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年10月18日

「のりたい号」こと「あさかぜ丸」

 10月16日に飛び込んできた、たこフェリー運行休止のニュース。
 「あさしお丸」を引退させて、残った一隻での運航となったばかりの報道です。
 だって今年の春にいるかの「あさなぎ丸」を手放して、10月3日にタコの「あさしお丸」が引退して、そして来月には運行休止ですと!? 厳しい状況は聞いていましたが、あまりの急展開にただただ驚くばかり。

 17日は明石経由で姫路へ行く予定だったので、時間を割いて淡路島往復してきました。

 たこフェリー船隊、最後の砦となった「あさかぜ丸」。予備船に近い扱いで、いちばん地味な印象だったのが(左写真・2005年5月撮影)、たこファミリーのキャラクターを描いた「たこファミ号」を経て、2009年末に明石のキャラクターを描いた「のりたい号」にリニューアル(右写真)。しかし、まさかそれから一年も経たないうちに運行休止とは。

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2010年10月17日

花北観望会(2010年秋)

 JR播但線野里駅、姫路から北へ2つ目の駅前で、7年前からつづいている観望会があります。
 通称「花北観望会」。西はりま天文台の黒田公園長と顧問のモリモトおじさん、明石市立天文科学館の井上学芸員が、この近所に住んでいることから、なんかやろうかと周囲の星仲間を巻き込み巻き込まれながら始まったもの。
 神戸在住の私には少し遠い場所ですが、西はりまの方々とは2002年の皆既日食でご一緒した縁もあり、参加させて頂いてます。ていうか、こういう面白そうな人達が何かやってるのを黙って見ていられません。
 やってることは街中観望会。数年前から地元の花北公民館の行事になって、最初の一時間は星のお話、そのあと外で天体観望。通りすがりの人も巻き込んで星を見て頂きます。楽しみなのはその後の交流会。ただでさえ面白い言いだしっぺに愉快な星仲間、最近は「はりま宇宙講座」の修了生のみなさんも加わって、いっそう賑やかです。私はそのまま終電をあきらめて泊まったことが、え〜、4度ほど(ぉぃ)。

 今回、スタート10分前の時点で、会場にいたのは公民館のスタッフと黒田さんと私だけ。どうなることかとドキドキでしたが、いつの間にか人がわらわらと集まりました。今回は月と木星が主な対象。はじめこそ雲が多めでしたが、途中からすっきり晴れて、30人ほどの参加者のみなさんには、まずまず好評のうちに終えることができたのではないかと思います。
posted by ふくだ at 23:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 星空観望 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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