塩屋天体観測所の雑記帳はhttp://stelo.sblo.jp/に移転しました。
今後はこちらの旧サイトを更新しません。引き続き移転先でよろしくお願い致します。
(2015.5.22 管理人 記)

2010年11月30日

2010年11月の読書

司馬遼太郎『春灯雑記』
海部宣男『電波望遠鏡をつくる』
ジャレド・ダイアモンド『文明崩壊』(上)
森本雅樹,手塚プロダクション『宇宙をはかる』


posted by ふくだ at 23:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書録・映画録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年11月28日

JAXAi

 東京・丸の内のJAXAi。事業仕分けで一躍有名になりました。
 2010年12月28日で閉鎖。おそらく今回が最後の訪問。

 最初に行ったときは、意外に展示物が少なくて、ちょっとがっかりしたのですが、そこは東京駅丸の内北口から徒歩1分という恐るべき利便性(しかも隣が丸善)。ということで、新幹線や高速バスに乗る前によく寄っていました。軽く時間をつぶすにはちょうどよい場所だったのです。
 展示物そのものより、スタッフに質問するといろいろ面白かったなぁ。「よくぞ聞いてくれました」という満面の笑みで、一を訊ねたら十を答えてくれたりとか(年輩の男性が狙い目)。

 もうちょっと使いようもあった気がするのですけど、なくなっちゃったら元も子もないなぁ。
posted by ふくだ at 23:47| Comment(2) | TrackBack(0) | プラネ/天文台/科学館 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

スカイプラネタリウム

 六本木ヒルズに11月26日〜2011年2月13日の期間限定で開催されている「スカイプラネタリウム」。上京ついでに寄ってみました。メガスターの大平貴之さんのプロデュースで、歩いて宇宙空間を通り抜ける3Dプラネタリウムが目玉です。

 やってきました六本木ヒルズ。私がふだん行く場所とは、明らかに客層が違います。一泊分の荷物とカメラを詰め込んだリュックを担いで歩いているのがものすごい違和感。

 会場は森ビル52Fの森アーツセンターギャラリー。専用の入口から入るのですが、いきなり人の列。14時過ぎに着いたのですが、入場券を買うのに10〜15分待ち。ただし、券さえ買ってしまえば、あとは比較的スムーズに人が流れていきます。ここは前売り券の購入がお勧め。

 チケット売場の真ん中にあるモニタの上には、さりげなくメガスターII投映機が置かれています。先日まで伊丹に来ていたメガスターII4号機Titanでした。

 エレベーターで一気に52階へ上がります。
 冒頭の写真が、スカイプラネタリウムの入口。ここから先は撮影禁止。

続きを読む
posted by ふくだ at 23:46| Comment(0) | TrackBack(0) | プラネ/天文台/科学館 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

国立科学博物館「空と宇宙展」

 国立科学博物館で開催中の特別展「空と宇宙展」を見てきました。
 2010年は日本の航空100年ということで、航空宇宙にテーマを設定しています。

 入口にはボーイング787旅客機のタイヤ。この飛行機はいつになったら飛ぶのでしょう。

 飛行機の展示の一角には若き日の糸川英夫博士の論文も置いてあります。飛行機は文献と模型が中心の展示。
 触れるものでは、鉄とアルミとCFRPのサンプル展示。航空機の材料の変遷ですが、鉄がアルミに変わるところで劇的に軽くなり、CFRPでさらに軽くなるのが体感できます。

  宇宙の展示で目立つのは、相模原のJAXA宇宙科学研究所(ISAS)から持ってきた実物大のはやぶさ模型(熱構造試験モデル)と、IKAROSのソーラーセイル。IKAROSの帆は予備として作られたもので、実物と同じ構造です。

続きを読む
posted by ふくだ at 23:45| Comment(0) | TrackBack(0) | プラネ/天文台/科学館 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年11月27日

「HAYABUSA -BACK TO THE EARTH-」帰還バージョン

 コスモプラネタリウム渋谷で上映されている「HAYABUSA BACK TO THE EARTH」帰還バージョン。
 2009年4月から大阪市立科学館を皮切りに各地で公開されている「HAYABUSA BACK TO THE EARTH」を、本編はほぼそのまま、ラストの大気圏突入シーンを新たに描き起こしたものです。

続きを読む
posted by ふくだ at 23:47| Comment(2) | TrackBack(0) | プラネ/天文台/科学館 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

コプティック星座館

 コプティック星座館は東京・東新宿にある望遠鏡屋さんです。店舗はさほど大きくないのですが、が、アウトレット品(B品)やジャンクパーツがゴロゴロしていて、その筋の人々には知られたお店です。
 渋谷で空き時間が出来たのと、ボーグセールをやっているのとで、久々に足を運んでみました。

 ボーグの方は展示品を触るだけ触って、買ってきたのはジャンク品のプラスチック延長筒(\100×3)。あとカタログをもらってきました。
 あとコプティック星座館扱いのファインディングチャート本『初めての「星空ハイキング」』の正続を購入。以前、星の友の会の野外天体観測会で岸本さんが持っていらしたのを見て欲しいと思っていたもの。見かけは素朴な雰囲気なのですが、実際に星空の下で使ってみると、星雲・星団の導入にはたしかに便利。これを入手できただけでも行った甲斐がありました。
posted by ふくだ at 23:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 機材 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

コスモプラネタリウム渋谷

 11月21日にオープンした渋谷の「コスモプラネタリウム渋谷」へ行って来ました。
 渋谷駅から徒歩5分。小学校の跡地に建設された区の文化センターの最上階に、プラネタリウムのドームが乗っています。駅を出ると、すでに建物越しにドームが遠望できます。いいなぁ、この感じ。右の写真はもう少し近づいて撮ったもの。

 エレベーターホールの案内板と、プラネタリウムの入口。ドアの向こうに券売機があり、その先は展示室。ガラスのショーケース内には五島プラネタリウム以来の古星図や隕石類、反対側の壁には写真を中心とした「はやぶさ」関連連展示。そして展示室の先に17m径ドームのプラネタリウムがあります。
 ショーケース内の「はやぶさ」プラモデルは村松解説員の力作。それと壁面には原寸大の「はやぶさ」写真パネル。展示室で上映されている「はやぶさ」紹介ビデオは、JAXAの吉川真さんへのインタビューを中心に構成した渋谷オリジナルのもの。あと今年話題になった『天地明察』の主人公、渋川晴海の星図も押さえておきたいところ。
 なお展示室自体は無料で見学でき、プラネタリウムの投映が終了したあとも20時までオープンしています。
# 館内は撮影禁止。そのぶん展示は目を皿のようにして見てきました。

 まだ締め切りのままでしたが、屋上には天体観望会用のスペースも設けてあります。いずれここでも、プラネだけでなく、本物の星空を楽しめるときがやってきます。

 そして忘れちゃいけないカールツァイス製IV型プラネタリウム投映機。2001年まで五島プラネタリウムで使われていたものです。渋谷区に寄贈されて、有志の寄付を集めて展示保存が実現したもの。現役の時より間近に見ることが出来ます。手を伸ばせば届きそうです(触っちゃダメ!)。清掃ボランティアとかあったら参加したいなぁ。
 この27日は90枚ほど写真を撮ったのですが、うち50枚がこの投映機でした。なんか片寄ってるぞ自分。投映機の写真を載せはじめるときりがないので、無難な一枚だけ出しておきます。

続きを読む
posted by ふくだ at 23:45| Comment(0) | TrackBack(0) | プラネ/天文台/科学館 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年11月23日

プリントのり

 友人たちとラーメン屋に行きましたら、出てきた麺にのっていた海苔に文字が刷ってありました。びっくり。
 「プリントのり」で検索するといっぱい引っかかってきます。そういうものがあるんですね。
 面白いけど、食欲がそそられるかどうかは別。食べちゃいましたけど。
posted by ふくだ at 23:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

明石

 今月に入って伊丹や大阪に行っても、明石の投映をちゃんと見ていません。これはいけません(何が)。
 というわけで、日頃の勤労に感謝しながら、天文科学館へ行って来ました。

 いやー落ち着きます。この投影機とこのドーム。どこに座っても正面が投影機という同心円状の座席配置。なんだかホームグラウンドという感じ。

 昼の時間帯にプラネタリウムで絵本『月とカラス』朗読。プラネタリウムでのコンサートは何度か聴いたことがありましたが、朗読もまた、落ち着いた雰囲気でいいものです。プラネタリウムのドームに絵本の絵を投影しながら物語が進行するのですが、導入とラストの演出も控えめながら絶妙でした。

 午後の投映は一般番組。
 日の入りに始まって、星座解説と星座物語。スライドを中心にしたテーマ解説。そして最後に迎える夜明けと日の出。
 全天周映像も挟んだり、新しさも交えながら、全体的にはクラシカルな番組進行。でもこれが、安心して身をゆだねられるのです。ゆだねきって、たまに(しょっちゅう?)眠りに落ちてますけど。
 最後を日の出で締める投映って、いいなと思います。

 そういえば投影機の周りは、すっかりクリスマスの飾り付けがされていました。もう11月も下旬です。
posted by ふくだ at 23:45| Comment(2) | TrackBack(0) | 明石市立天文科学館 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年11月21日

太陽の塔

 大阪万博のシンボル「太陽の塔」。もとは万博時のテーマ館でした。5年前に万博記念公園に行ったとき、感動して、日が沈むまで眺めていました。

続きを読む
posted by ふくだ at 23:46| Comment(2) | TrackBack(0) | 博物館や美術館 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。