塩屋天体観測所の雑記帳はhttp://stelo.sblo.jp/に移転しました。
今後はこちらの旧サイトを更新しません。引き続き移転先でよろしくお願い致します。
(2015.5.22 管理人 記)

2010年12月23日

わかやま館ドームシアター

 和歌山へ行って来ました。お目当てはわかやま館ドームシアター。プラネタリウムではなく、全天周映像専用のドームで、場所も物産館の中。もともと1994年に開催された世界リゾート博の和歌山県のパビリオンが前身という施設。ドームシアターは2010年12月26日に休止することが決まっています。

 @cerulean_planetさんがここで上映されている「HAYABUSA BACK TO THE EARTH」を高く評価されていたのと、KAGAYA版「銀河鉄道の夜」がプロジェクターでなくてフィルムで上映されているのが面白そうだということで、ちょいと出かけてみました。

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posted by ふくだ at 23:41| Comment(0) | TrackBack(0) | プラネ/天文台/科学館 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年12月22日

冬至

 12月22日は冬至。一年で最も夜が長い日です。
 ところで日没の時間は、冬至の少し前がいちばん早くなることはそこそこ知られています。俗に「冬至十日前」ともいいますが、国立天文台の暦計算室のサイトで調べてみました。2010年11月下旬から2011年1月上旬まで。場所は明石を指定しています。日本標準時の地です。文句ありませんね?

 日没の時間、12月1日から10日までの10日間が16:49。これが年間を通して最も早い日の入りです。仮に中間の12月5日か6日を取って、冬至十日前どころか二週間以上も前です。

 日の出が遅くなるのは、年明け1月6日から10日までの5日間が7:08。年間を通して最も遅い日の出。こちらの真ん中は1月8日で、冬至の17日も後。

 恐るべし均時差。
posted by ふくだ at 23:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 星空観望 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年12月21日

2011年天文科学館カレンダー

 天文科学館の2011年カレンダーが発売されています。
 A2判の両面刷りで、B面が子午線標識双六になっています。元は星の友の会の会報用に製作したモノです。最初に書いておきますが、小ネタがマニアックです。お楽しみに。
posted by ふくだ at 23:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 明石市立天文科学館 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

皆既月食は雲の向こう

 2010年12月21日。皆既食中の満月が昇ってくる月出帯食でした。

 神戸の月の出が16:43。この時すでに皆既食の最中で、皆既の終わりが17:53。部分食の終わりが19:01。夕方とはいえ、正直、勤め人には厳しい時間帯。天文科学館でも観望会がありましたが、終業後に向かったのでは、月食が終わってます。
 職場で見ようと思っていましたが、兵庫県南部は、雨。前日から絶望的な天気予報だったので、きっぱりあきらめました。

 月食は、太陽-地球-月が一直線に並ぶ現象ですが、今回は太陽-地球-雲-月が一直線に並びました(うれしくない)。
 北東北や北海道では月食を見ることが出来た地域もあったようです。

 2010年は年間3度も月食が起こる「月食の当たり年」でしたが、私が見たのは1月1日の元旦部分食だけでした。

 皆既月食を前に見たのはいつだっけと調べたら、2007年8月28日までさかのぼります。この時も明石は曇天で、皆既食終了直前に雲の切れ間が出来て、少しだけ赤銅色の月を拝んだのでした。

 次回の皆既月食は2011年6月16日朝。関西では皆既中の月が沈んでいく月没帯食。
 その次は2011年12月10〜11日の皆既月食。南中間近の23時半頃に食の最大という絶好の条件です。しかーし、深夜帯なので、科学館等での観望会には不向き。

 多くの人に見てもらえるチャンスという点では、今回晴れてほしかったなぁ。
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2010年12月18日

靴を買う

 足のサイズの割に、幅が広く甲が高いので、ぴったり合う靴を探すと、靴屋さんを何軒も回る羽目になります。値段とデザインを気にしなければすぐ見つかるのですが、ほどほどの値段でそこそこ無難なデザインの靴って、意外に少ないのです。
 以前は1〜1.5cm大きいサイズで間に合わせたのですが、最近はサイズと共に足囲の表示もあるので、幅広甲高の足でも合う靴を探せますし、一回合った靴を履いてしまうと、次からは元に戻せません。

 ある靴屋では4Eと指定したのにEEで1cm大きいサイズの靴を出されました。たしかにそれでも履けるのですけど、客にモノを勧める姿勢としてそれでいいのか、お店のお兄さん。

 結局、三宮から垂水まで5軒渡り歩いて、2足買う予定が1足だけ買って帰ってきました。2足ローテーションで履いていたスニーカーが2足同時に寿命を迎えてしまったので、2足買う予定だったのです。もう1足調達しないとなぁ。うう。
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生き血を抜く2010

 三宮センター街を歩いていたら「〜型と〜型の血液が足りません」と呼びかける声。
 あら、おれの血液型だよ。時間の余裕もあったので、思い立ったが吉日、献血センターへ。

 受付のカウンターに見たことのあるぬいぐるみ。え〜っと、まんとくんではないですか。三宮まで来て何やってるんですか。奈良はお留守でいいんですか!?
# 場所柄さすがに写真は遠慮しました。

 しかし献血終了後、学生献血キャンペーンのお土産をもらってしまったのはいかがなものか。
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2010年12月17日

神戸花時計

 神戸市役所の北側にある花時計。日本最古のものなのだそうです。最初に見たとき、「なんか見たことあるなぁ」と思ったのですが、子どものころ家にあった絵本に載っていた花時計が、たぶんこれだったような気がします。今となっては確かめようもないのですけれど。
 早くも2011年を先取りして、干支のうさぎの模様になっていました。
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2010年12月16日

惑星儀ペーパークラフト(姫路星の子館)

 12月5日に姫路の星の子館を訪問した(押し掛けた?)際に見せて頂いた惑星儀のペーパークラフト。発泡スチロールなどの球体に、笹の葉をつなげた状態の紙を貼り付けていくもの。
 9つあるのは、水金地火木土天海の8惑星+地球の月。並べてみるとなんとなく美味しそうに見えるのは気のせい?
 木星・土星・天王星・海王星は地面がないやんという突っ込みは置いておいて、よく見ると天王星が横倒しに置いてあったり、こだわるところはこだわっています。

 水星は表面の一部が黒いまま残されています。水星はマリナー10号(1974〜75年)とメッセンジャー(2008・09年)がフライバイ(接近して通り過ぎる)で観測しただけで、まだ周回軌道に投入された探査機がないので、全球面の写真が揃っていないのです。マリナー10号の写真しかなかった頃は、表面の約半分のデータしかなかったとか。
 来る2011年3月に、メッセンジャーが周回軌道に入る予定なので、やがてはさらにバージョンアップした水星儀が登場するのでしょう。

 この惑星儀ペーパークラフト、型紙は星の子館のサイトからダウンロードできます。宇宙征服の一歩は、まず太陽系から!
posted by ふくだ at 23:45| Comment(3) | TrackBack(0) | ペパクラ/科学的遊具 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年12月15日

ふたご座流星群2010

 1時から45分間外にでてました。最微等級3〜4等、この時期としてはあまり透明度の良くない空。カノープスも見えません。それでも、ふたご群の流星が10、散在流星が1つ見えました。

 写真は12月15日1時23分19秒から15秒露出(クリックすると拡大)。
 流星の写真は「まちぼうけ」状態で、カメラを空の適当な方向へ向けて、そこに運良く流れ星が飛び込んでくるのを待つしかありません。今回は102枚撮影して、写っていたのはこれと、もう1枚だけ。しかも2枚とも流星が写野からはみ出てます。そんなものです。

 あっ、願い事唱えるの忘れてました。
posted by ふくだ at 02:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 星空観望 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年12月13日

天文手帳2011

 職場の近所の本屋に入っていなくて、三宮のジュンク堂でやっとこ見つけました。
 もともと手帳はさほどこだわりがなく、少し前までは三日坊主の日記のように買ってもほとんど使わぬままだったのですが、この数年でやたらと会議や会合が増え、ひさびさに真面目に手帳を使うようになりました。
# 実はいちばん手帳を使っていたのは学生の頃。

 こういう趣味をやっていると、月齢や天文現象が載っている手帳は何かと便利です。できれば4月始まり3月終わりのバージョンがあるとうれしいのですけれども、なにはともあれ毎年頑張って発行している地人書館に拍手。
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