塩屋天体観測所の雑記帳はhttp://stelo.sblo.jp/に移転しました。
今後はこちらの旧サイトを更新しません。引き続き移転先でよろしくお願い致します。
(2015.5.22 管理人 記)

2012年02月29日

2012年2月の読書

新田次郎「梅雨将軍信長」

 今月は本読んでないなぁ。他に2冊図書館から借りていたのですが、読まずに返してしまいました。
 「梅雨将軍信長」は表題作のほか、歴史時代に自然や科学を相手に生きた人々の短篇集。目の付け所が新田次郎ならではで面白かったです。中でも「時の日」は日本最初の漏刻をめぐる飛鳥時代の物語。この題材が歴史小説になっているとは!


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2012年02月27日

月・木星・金星(2月27日)

 この数日間、夕空に月・木星・金星が並んで見えていました。
 帰宅途中にiPhone4Sのカメラで撮影(2012年2月27日)。写真はクリックで拡大します。

 昼間の撮影ならコンパクトデジカメに匹敵する写りのiPhone4Sのカメラも、夕方から夜になると、ちょっと力不足。それでも月・木星・金星の姿は判別できます。
# 前回は2009年12月に三者が並ぶ機会がありました→「夕空の月・木星・金星」(2008年12月1日)

 3月下旬ももう一度、月・木星・金星が並ぶチャンスがあります。木星と金星がさらに接近するので、今回よりも見応えがあるはず。名古屋市科学館の学芸員が書かれた良い解説記事があります。
 本番は来月From Planetarium

 夕空の金星と木星の見え方の図も紹介されています。3月15日頃には3度ほどまで近づくとのこと。楽しみです。
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イカナゴ解禁2012

 2012年は2月27日でした。
 塩屋駅前には朝から水揚げ、入荷を待つ人。
 ちなみに塩屋、駅前一等地が魚屋さんという街です。
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2012年02月26日

野外天体観測会(2012年冬)

 2月25日・26日は明石市立天文科学館星の友の会の野外天体観測会。
 毎年2回、夏と冬に企画していて、今回は西はりま天文台公園に遠征しました。

 この種の行事でどうにもならないのが、天気。
 週間天気予報とにらめっこしていましたが、どうにも思わしくありません。先に結果を書いてしまうと、ほとんど曇りっぱなしでしたが、雲量が4〜5になる程度の雲の切れ目が何度か来て、それなりに星は楽しめました。でも、本音はきれいに晴れて欲しかったな。

 15時半に西はりま天文台に現地集合。グループ宿泊棟に荷物を置いて、持ち込んだ望遠鏡を組み立てます。
 その後、食堂に移動して、夕食はこの時期の定番の鍋。以前は食べきれない量が出て大変だったのですが、最近は適正化されたようで、ちょうど満腹になる分量が出てきます。

 19時半から「なゆた望遠鏡」での観望会。ほぼベタ曇りの曇天だったので、望遠鏡の解説だけで終わると思っていたのですが。

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2012年02月21日

第2回星なかまの集い開催報告

 2012年1月28〜29日に開催された、第2回星なかまの集いの開催報告が公式サイトに掲載されています。

開催記録(第2回) |星なかまの集い〜天文楽サミット〜

 実行委員として携わっていたのですが、直前に風邪で体調を崩し、1日目はキャンセル、2日目は参加したものの、自分の担当で手一杯で、個人的な記録を全然とっていませんでした。先のブログでの報告がごくごく簡単なのはそのためです。
# 1日目は観望会とパブと交流会だったのですが、観望会は寒い中の屋外ですし、交流会は出たら楽しくて深夜まで無理しちゃいそうだったので、大事を取らせて頂きました。

 リンク先のページの末尾に、参加者の皆さんが綴ったブログや日記などへのリンク集があります。ここがいちばん、雰囲気を感じていただけると思います。
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2012年02月20日

ボトルはやぶさ

 ペーパークラフトの記事が続きますが、こちらは2011年9月に作ったもの。
 瓶詰めブラック星博士のあと、周りの方々にそそのかされて制作にかかりました。
 はやぶさを瓶詰め……ボトルシップにするなら、やっぱり瓶はリポビタンDでしょう。
 ということで、瓶の寸法を測って作業開始。
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2012年02月19日

かぐや 1/50ペーパークラフト

 ペーパークラフト「かぐや」です。体育会系ペパクラ職人、酒もっと先生こと阪本成一教授が、国立天文台からJAXAに移って最初の作品。

 型紙は下からダウンロードできます。
月周回衛星「かぐや」ダウンロード

 JAXAクラブからは同じ型紙をカラー化したものが公開されていて、今回組み立てたのはこちら。
実験隊が行く2nd 紙の「かぐや」で月へ行く

 阪本先生のペーパークラフトは「動く部分は動く」「機能を持つ」のが特徴。
 今回の「かぐや」も、「太陽電池パドル展開」「ハイゲインアンテナ展開」「孫衛星の『おきな』『おうな』分離」「LMAG(月磁場観測装置)マスト展開」「LRS(月レーダーサウンダ)アンテナ展開」「UPI(プラズマイメージャー)展開」と、可動部もりだくさん。

 しかしですね、これを全部、紙で再現するとなると、一つのパーツの幅が3mmとか2mmとか1mmとか、紙工作の限界に挑戦するような細かい作業を強いられます。
 「親子で作る科学衛星のペーパークラフト」をうたっていますが、うーん、小学生時代の自分には無理だこれ。難易度調整をした形跡が感じられないんですけど、阪本先生、容赦なさすぎです。

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2012年02月13日

中尊寺

 平泉といえば、中尊寺金色堂。中尊寺の一番奥にあります。
 柱も床も天井も、屋根以外が全て金箔で覆われた金色堂。建物を包む覆堂で保護されています。現在の覆堂は昭和の大修理の際に鉄筋コンクリートで作られたもので、建物内はガラスで仕切られています。ガラスの向こうの金色堂は四季を通じて空調完備。写真撮影も禁止。
 金色堂そのものは素晴らしいのですが、博物館の展示物を見ているようで、ちょっと風情がない気もします。
 実は平泉、奥州藤原氏時代の建物は、唯一この金色堂しか残っていません。栄華を誇った平安時代を物語るのは、草に埋もれた遺構ばかり。芭蕉の句が身に染みます。
# 金色堂は双眼鏡持参推奨。螺鈿の細かい細工など、肉眼ではわからない部分まで堪能できます。

 こちらは昭和の大修理まで金色堂を保護していた旧覆堂。金色堂から少し北側に移築されています。文献には鎌倉時代の建造記録が残っていますが、建物の様式は室町時代のものとのこと。国重文。
 芭蕉が見たのは、こちらの覆堂に入っていた時代の金色堂。

 経堂。鎌倉時代の建築で、国重文。芭蕉が奥の細道で「兼て耳驚したる二堂開帳す」と記したのは、この経堂と金色堂のこと。
 経堂の中には国宝の螺鈿八角須弥壇に乗った文殊菩薩と、これまた国宝の一切経が収められていましたが、文化財は別の場所に移されています。
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posted by ふくだ at 23:47| Comment(2) | 地図と地理と遠出 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

毛越寺

 平泉は好きです。
 中学の国語の教科書に『奥の細道』の平泉の章が載っていたのですが、全文暗記したくらい好きです。

 さて、毛越寺。けごしでら、ではなくて「もうつうじ」と呼びます。
 藤原基衡・秀衡の2代に渡って、壮大な伽藍が造営されました。が、今は昔。度々の火災で建物を全て失い、往時の雰囲気を残すのは浄土庭園のみ。国の特別史跡、特別名勝、そして世界文化遺産。

 この庭園を楽しみにしていたのですが、池は全面結氷。さらにその上に積雪で、一面の雪原が広がるだけでした。
 よーく見れば、池の周りには柵がありますし、結氷面に積もった雪は一段低く平らになっているので、想像力を120%働かせれば、奥州藤原氏が描いた極楽浄土の姿が……う〜ん。

 まあ、これはこれで風情があるので、よしとします。また夏に行くことにしましょう。
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気仙大島

 気仙大島の国民休暇村に宿泊。
 夜のうちに撮った星の写真。庭からでも綺麗な星空。客室の明かりがなければ天の川が見えたかなと思います。少し建物から離れればよかったのですが、休暇村の宿泊棟の周囲は山道ばかり。懐中電灯は持ってきていなかったので、庭でがまん。

  やがて月の出。これはきれいでした。
# この2枚の写真はクリックで拡大します。

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posted by ふくだ at 23:45| Comment(2) | 地図と地理と遠出 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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