塩屋天体観測所の雑記帳はhttp://stelo.sblo.jp/に移転しました。
今後はこちらの旧サイトを更新しません。引き続き移転先でよろしくお願い致します。
(2015.5.22 管理人 記)

2013年07月31日

2013年7月の読書

有川浩「猫旅リポート」
門倉紫麻「We are 宇宙兄弟 宇宙飛行士の底力」
門倉紫麻「We are 宇宙兄弟 宇宙を舞台に活躍する人たち」


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2013年07月29日

八重の桜 その8

 会津若松城、開城。

 籠城戦が始まった1868年8月23日は、いわば「会津の一番長い日」。
 山場もここに合わせてくるのかと思ったら、ドラマは鶴ヶ城開城にクライマックスを持って来ました。

 会津がここまで追い込まれた原因はいくつもあります。
 ドラマでは時代の流れの中でやむを得なかったように描かれていますが、その時代の流れを乗り越えた人たちが明治新政府を作りました。価値観を変えないといけないときに、変えられなかったのが会津です。

 会津の旧家臣から明治政府で活躍した人材は少なくありません。「賊軍」から政治家はさすがに無理で、実務畑が多いのですが、それだけの人的基盤がありながら、敗者になってしまった。

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2013年07月28日

軌道星隊シゴセンジャー夏場所

 明石市立天文科学館のヒーロー、軌道星隊シゴセンジャーのプラネタリウム投影を見て来ました。子ども向けのキッズプラネタリウムの一番組ですが、大きなお友達にも人気の投影です。
 今年度はタイミングが合わなくて、シゴセンジャーのプラネタリウムを見るのは初めて。
 2012年に一般公募で選ばれたピンクとイエローは、今回で夏場所で任期終了。そして2013年の一般公募で選ばれたグリーンとブラック星博士の子分は今回がデビュー投影。
 現在のフルメンバーが一堂に会するのは今回の投影がこの夏場所が最初で最後になります。
# 「夏場所」は7月27・28日と8月24・25日に行われます。「今回が最後」ではありません。訂正します。

 シゴセンジャー5人とブラック一味2人が登場するには、50分の枠ではシナリオがいっぱいいっぱいで、初日はいろいろハプニングもあって大変だったそう。
 2日めも多少のアクシデントがありましたが、アドリブで乗り切ってしまうのはさすが。
 ブラック星博士の一味が敗れ去った時、斜め後ろの席の男の子が「ブラック行かないで〜」と叫んでいたのはどういうわけか(苦笑)

 投影後の記念撮影は長蛇の列で、列が捌けるまで20分以上かかってました。すっかり人気者です。
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高校野球兵庫県大会決勝

 天文科学館を出た後、玄関前で野球の応援が聞こえて来ました。
 明石駅に近づくに連れて、声援が大きくなってきます。今日何か大きな試合あったっけ?

 途中で思い出しました。高校野球の県大会の決勝戦。
 ええと、どこが残ってるんだっけ。東洋大姫路と西脇工業……西脇工って駅伝で有名なあの西脇工か。

 球場に着くと、5回を終わって0-0。
 6回裏に西脇工が2点を先取しますが、8回表に東洋大姫路が同点に追いつきます。何気なく見始めた試合ですが、帰れなくなってしまいました。

 9回裏、西脇工の攻撃。先頭打者が二塁打、送って一死三塁。東洋大姫路はここで満塁策。
 スクイズ失敗で二死満塁。これはもしかすると延長もありかという雰囲気が漂いはじめた時、ふらっと上がった打球が二塁手の頭上を超えて、ポトリ。

 ベンチから飛び出す西脇工の選手たち。一瞬、歓喜の輪が出来て、すぐに試合後の挨拶。
 外野の方から遠目に見ていたので、走馬灯のような景色でした。
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2013年07月26日

大人の科学マガジン新型ピンホール式プラネ その2

 前日、電池がなくて工作中断した大人の科学マガジンの付録プラネタリウム、工作再開です。

 写真は完成時にうちの階段で撮ったもの。
 ピンホール式なので、本体とスクリーンになる壁の距離が近いほど、きれいな星像になります。階段も壁が近い場所なので、普通の部屋より写真映えする状態での撮影です。

 単二電池を買ってきて動作確認。
 豆電球点灯よし、モーター回転よし。
 これで安心して工作を進めることができます。

 恒星投影球の工作開始。
 恒星原板はプラスチックのシートに星のパターンが印刷されたもので、組み上げると正十二面体になります(便宜上、恒星投影「球」と呼んでます)。
 五角形にのりしろが付いた展開図状態で梱包されているので、まず最初にのりしろの折り目をつけて、その後のりしろに両面テープを貼っていきます。難しくない作業ですが、数が多いので手間はかかります。

 恒星投影球は北天用と南天用のコンパチで、天の北極か天の南極のどちらかが台座になります。前作は北天専用だったので、これも改良点(説明書には天の南極の恒星原板パターンが載っていたのですが、とても穴を自分で開ける気になれない量)。

 おっと,ここで事故発生。
 のりしろに折り目をつけているときに「ピキッ!」と亀裂が入ってしまいました。星の数が少ないエリアだったので、遮光性のあるアルミテープで亀裂を塞ぎます。
 この場所、他にもヒビを入れてしまった人がいらっしゃって、セロハンテープで止めたそうです。折り目の部分はのりしろで影になるので、光漏れはさほど気にしなくてよいのかもしれません。

 気を取り直して工作を進めます。両面テープの剥離紙をはがしながら、恒星原板を組み立てていきます。やり直しは大変なので慎重に。本誌の説明書きの「上手な貼り方」の通りに作業を進めるときれいに仕上がります。説明書読むの大事。

 写真には撮っていませんが、今回のキットにはのりしろの角を補強するシールがついています。前作は角から両面テープが剥がれて恒星投影球の崩壊に至ることが多かったので、これもまた地道な改良点。よく練られたキットです。

 そして完成。
 けっこう大ぶりで、恒星投影球の直径は差し渡し20cm近くあります。
 家にあるホームスター(初代)と比べてもこの大きさ。置き場所を考えないといけません。


 完成後、点灯。
 前作は星の形がもろに豆電球のフィラメントになっていましたが、今回の新型は少なくとも星像のいびつさは気になりません。これに関しては大進歩です。

 冒頭にも書きましたが、ピンホール式なので、スクリーンになる壁と本体が近いほどきれいに映ります。おすすめなのは階段とか、押入れの中とか、トイレとか、お風呂とか。ただし防水は全く考慮されていないので、入浴中に使うのは無理。
 6畳の部屋の真ん中に置くと、さすがに星像はぼんやりしてきます。オリオン座やカシオペア座といった有名どころの星座はすぐに分かりますが、うさぎ座やいるか座などメジャーとマイナーの境目といったあたりの星座になると、判別難易度が上がってくる感じ。
# 四角い部屋では星座の形がゆがむので、頭のなかで補正をかけながら探すことになります。

 前作からの改良点では、日周運動モーターと電源オフタイマーが付いているのが素晴らしいです。
 日周運動が出来るだけで本格的なプラネタリウムにぐっと近づきますし、オフタイマーがあれば電池の残量をあまり気にすることなく、夜寝るときに点灯することができます。

 とはいえ、ピンホール式の限界はあり、レンズ式のホームスターに比べれば星像は暗くて甘いです。もっとも、レンズ式だと四角い部屋に満天に映しだすのが難しいので、それぞれ一長一短あるところです。
 とにかく、つくって光らせておしまいだった前作と比べると、実用性(?)もだいぶ向上しています。学研がんばった!
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2013年07月25日

大人の科学マガジン新型ピンホール式プラネ その1

 買って来ました。大人の科学マガジンVol.39「新型ピンホール式プラネタリウム」。
 2005年に「究極のピンホール式プラネタリウム」として刊行されたものが、リニューアルして再登場。
 フィラメントが小さい専用豆電球の採用と恒星投影球の大型化で星像を改善、日周運動モーター付き、オフタイマー付きと、前作の「かゆいところ」を見事に改良してきました。
# ちなみに前作は自分で電球を交換して、日周運動も後工作を計画しました(秋葉原で制御基板まで買ったのに結局、作らなかった)。

 お値段は2,200円から3,500円にアップ。でも改良ポイントを考えると妥当なところかなぁ。
# ちなみにホームスターの現行の標準機、ホームスターClassicは実売1万円を切るくらい。


 さっそく開封して組立開始。まずは部品の点検。右写真は専用豆電球。なるほど、フィラメントが小さい。これは期待できそう。
 組立にはハサミとプラスドライバーが必要です。これくらいならどこの家にもあるかな。

 私がハマってしまったのは、電池でした。
 キットに電池がついていないのは想定済みだったのですが、必要な電池は「単二電池」2本。
 うわ〜っ、うちに在庫があるのは単三と単一だけだ。
 ということで、豆電球の試験点灯、モーターの動作確認のところで作業ストップ。
 これから買う人は、単二電池の調達も忘れずに。
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2013年07月23日

高校野球:池田-取手二(1983)

 1980年代の前半、高校野球は池田高校の全盛期でした。
 荒木大輔の早実を打ち砕いて全国制覇を成し遂げた1982年夏。そして水野雄仁を擁した1983年春も優勝。蔦文也監督の作り上げた「やまびこ打線」は向かうところ敵なしの破壊力でした。

 実は当時の池田高校の試合を観たことがあります。公式戦ではありませんけど。
 1983年6月、私の郷里の茨城県岩井市に新しい野球場が完成。そのこけら落としの記念試合に池田高校が招待されたのです。
 試合はダブルヘッダーで、第一試合の相手は地元の岩井高校。5回までと設定された試合は0-1で池田高校の勝ち。最終回にホームラン一発で片が付きました。当時の岩井高校も地域ではまずまず力のある学校でしたが(県大会ベスト16くらい)、力の差は歴然だったはずで、(池田は)流して試合してたんでねぇかというのが私の周囲の評。
# とはいえ実力差がそのまま点差にならないのも野球なので、今から思えば失礼な邪推をしてしまったのかも。

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2013年07月22日

SPRINT-A 1/100ペーパークラフト

 「SPRINT-A」はイプシロンロケットで打ち上げられる人工衛星で、惑星観測専用の望遠鏡を積んだ宇宙望遠鏡。
 全高4m、太陽電池パドルを広げた幅が6m。基部の1m四方の箱の上に望遠鏡が乗ったような形です。
 8月22日(予定)の打ち上げ後に愛称が発表されるはず。
# ちなみに「はやぶさ」は「MUSES-C」、金星へ向かっている「あかつき」は「PLANET-C」です。

 H-2BとHTVを同スケールのペアで作ったので、イプシロンとSPRINT-Aも揃えてみた次第。

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2013年07月21日

こうのとり(HTV) 1/100ペーパークラフト

 こうのとり(HTV)の1/100ペーパークラフトを作りました。
 AXM Paper Space Scale Models の1/100スケールHTV-2の型紙を組み立てています。今回は改造して4号機仕様にしてみました。

 HTVは以前に1/25スケールのものを組んだことがありますが、その時も同じ型紙を元にしました。スケールが大きくなると細かい作りこみをする必要があるので、当時は3週間かかりましたが、今回1/100のままで作ったら、3晩で完成。こんなにサクサク組み上がるものだったのか……
# 一度作ったことあるアドバンテージはあります。初回なら一週間かかったと思います。

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投票所一番乗り

 参議院議員通常選挙、兵庫県知事選挙、兵庫県議会選挙神戸市垂水区選挙区補欠選挙に行ってきました。
 今回なんとトリプル選。参議院選挙の投票用紙は選挙区と比例の2枚あるので、投票用紙4枚の大盤振る舞いです。
 いっぺんにこんなにたくさん書ける選挙はめったにありません。

 今回は朝一番に投票所へ行きました。
 投票開始10分前に着いたのですが、関係者以外、誰もいません。
 ほどなく高齢の男性がやってきて、何事もないかのように私の前に座り込みます。おいおいおいおい。
 その後10人ほどの列ができました。あとで列を整理した時に私が先頭になりましたが、割り込みはいかん。

 投票所の扉は7時の時報とともに開けられます。
 名前を照合して、投票用紙を渡され、記入して、はい、来ました。投票箱の確認。

 一番最初に投票する人は、不正がないよう、投票箱が空であることを確認するのです。
 蓋を開けた四角いアルミの投票箱を覗きこむよう指示され、空っぽなのを確認。
 私が「はい、大丈夫です」というと、係の人が蓋を閉めて、施錠。
 でもって、投票。

 最初に兵庫県知事選挙、次に兵庫県議会補欠選挙、最後に参議院選挙と、都合3回、投票箱の中身を確認しました。参議院選挙は一つの箱に投票口が2つ(選挙区用と比例用)あるのですが、このタイプの箱は中仕切りがあって、箱のなかも2つに分かれています。へぇ。

 というわけで、うちの投票所の投票開始時の不正がないことは私が確認させて頂きました。

 こちら投票所への誘導。「ハーフマラソン」のコーンが自由選挙への道のりの遠さを偲ばせます。
posted by ふくだ at 08:39| Comment(4) | 雑記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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