塩屋天体観測所の雑記帳はhttp://stelo.sblo.jp/に移転しました。
今後はこちらの旧サイトを更新しません。引き続き移転先でよろしくお願い致します。
(2015.5.22 管理人 記)

2013年12月31日

経県値2013

 2013年の「経県値」です。
 「全国カールツァイス・プラネタリウム巡り」に参加したこともあって、久々に北海道・九州にも足を運びました。一人で国内線の飛行機に乗ったのも初めてです。
 四国は倉敷行きの帰路にフェリーに乗るために寄っただけですが(滞在たしか2時間くらい)、これで学生時代以来の1年以内の四島踏破。

 生涯経県値は相変わらず変化なし。既に全都道府県到達は果たしているので、あとは全都道府県宿泊を目指すばかり。しかしバラバラに散らばっているので攻略は難航しそうです。


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2013年12月29日

太田隆司展 ペーパークラフトで綴る『東京』

 太田隆司展 ペーパークラフトで綴る『東京』を見てきました。
 私がつくるペーパークラフトはスケールモデルが基本ですが、太田さんの作品は芝居の舞台のように風景を切り取ったもの。浮き彫りのような2Dと3Dの中間のような立体感。
 久しぶりに会った学生時代の友人と「なんか面白そう」と立ち寄ったのですが、展示の一点目から作品の脇や背後を覗き込んで「なるほどこういう仕掛けか」「ここは無茶苦茶こってるね」「ここはあっさり処理してない?」「この細かさは手で切れないでしょ。レーザーカッターかな?」「いやこの切り口はやっぱり手作業だ」と会話がこんなん。
# 今の今まで忘れてたけど紙細工始めたのはこの友人の影響でした。

 人物の表情と服の質感は真似できないなと思う一方、建物と車以外の乗り物ならある程度作れるかなぁと思い上がりながら見てたのですが、いやいや、とんでもない。いくつも見すすめて行くうちにパースの付け方のうまさに脱帽。特に六本木ヒルズを遠景に配した作品にやられました。

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posted by ふくだ at 23:50| Comment(0) | 博物館や美術館 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

愛宕神社界隈

 三越前駅から地下鉄銀座線と日比谷線を乗り継いで神谷町へ。向かった先は愛宕山。
 愛宕山の由来となった愛宕神社
 江戸には火除けの神様として勧進されましたが、全国各地に末社があります。ちなみに直江兼続の兜の「愛」も"love"ではなく愛宕信仰から来たものだと言われています。
 江戸の愛宕神社で有名なのは「出世の階段」。徳川家光の時代に参道の石段を馬で昇り降りした武士が馬術の名人として讃えられた故事によるものです。写真では傾斜のほどが分かりにくいのですが、「登るより降りるほうがこわい」「降りは手すりを伝っておりた」と書けば多少は想像つくでしょうか。
 明治以降、実際に馬で登った人が3人いて、最後の1982年はテレビ番組の企画だったのですが、これは再放送で見たことがあります。

 現在はビルに埋もれて地形が分かりにくいのですが、愛宕山は標高26mの「独立峰」です。初期のNHKの放送はこの山から送信されていて、その縁でNHK放送博物館が建てられています。年末の休館日で中には入れませんでした。

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日本国道路元標

 日本橋が架橋されたのは1603(慶長8)年、徳川家康が征夷大将軍に任ぜられた江戸開府の年です。
 翌1604年に五街道(東海道・甲州街道・中仙道・日光街道・奥州街道)の起点を日本橋と定め、現在も国道1号・4号・6号・14号・15号・17号・20号の起点となっています。
# 1号が東海道、4号が日光・奥州街道、17号が中仙道、20号が甲州街道の後身。

 日本橋の上空には首都高速都心環状線の高架がかかっています。ここにも「日本橋」の扁額があるので子どもの頃の私は高速道路の高架橋が日本橋なのだと勘違いしていました。首都高都心環状線にも道路元標を示す看板があり、アジアハイウェイ1号線の起点となっています。

 日本橋の中央に「日本国道路元標」が埋め込まれています(左写真)。この原点の歴史は新しく、1972年に設置されたもの。揮毫は当時の佐藤栄作首相。
 橋の北西にレプリカ(右写真)をおいた広場があり、そちらを原点と思う人もいるのですが、本物は車道の真ん中のゼブラゾーンにあります。箱根駅伝の帰路は日本橋を通過するので、路面に注目して画面を見ていると、ちらりと道路元標も映るのが分かります。

 日本道路原点が置かれる前は東京市道路元標の標柱があり、こちらは日本道路原点レプリカの隣に移設されています。上部が横に広がっているのは都電の架線柱も兼ねていたから。都電が廃止されたのち、道路改修の際に標柱も撤去され、跡地に日本国道路元標が埋め込まれた次第です。

 日本橋そのものも国指定重要文化財になっています。江戸時代の日本橋は木橋でたびたび火災で焼け落ちていましたが、1911(明治44)年に20台目となる石橋が架けられ、今に至っています。標柱の「日本橋」の揮毫は最後の将軍・徳川慶喜によるものだそうですが、これはあとで知ったので注意して見ていませんでした。残念。
# 徳川慶喜は大正時代まで存命し、1913(大正3)年に満76歳で亡くなっています。
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上野・日本橋散歩

 上野駅のペデストリアンデッキ。
 常磐道の高速バスで上京すると、国道4号を挟んだ駅向かいにバス停があるので、このペデストリアンデッキが最初の東京の風景でした。朝ドラ「あまちゃん」でも何度か出てきますが、北の人間にとって上野駅はやっぱり東京の玄関口です。
 新幹線は既に東京発着主体ですが、東北縦貫線(上野東京ライン)が開業すると在来線もいよいよ雰囲気が変わるかもしれません。

 上野駅南側のガード下の蕎麦屋の広告。これは動画で載せたくなります。

 アメ横ことアメヤ横丁商店街。
 JRの高架に沿って、上野駅と御徒町駅の間に伸びる商店街です。正月用品の売り出しは関東のニュースを彩る歳末の風物詩。この日も早朝からトラックの荷台満載にカズノコが運び込まれていてびっくりしました。
 写真は上野側から商店街に入って200mほどの場所にあるY字路で、正面の建物がアメ横センタービル。「あまちゃん」では劇中のアイドルユニット「アメ横女学園」の本拠「東京EDOシアター」として登場します。ロケ地の看板も出ていますが、番組名より「アメ女」を押し出しているのがさすが。
  「あまちゃん」東京編の舞台は上野はじめ山手線の東側が多く、馴染み深い場所が多いので散歩してみることにしました。

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草津サービスエリア

 深夜の草津サービスエリア。京阪神から東へ向かう夜行バスの最初の休憩ポイントです。
 駐車場にはずらりと並ぶ長距離バスの群れ。下車時に自分のバスを確認しておかないと、戻ってくるときに迷います。

 関西から東へ向かう名神高速道路は、草津SAを過ぎると従来の名神高速と新名神に分岐、京阪神と東京を結ぶドリーム号は新名神を経由します。新名神のほうが距離も短い上に道路規格もよいのですが、途中のSAの規模が小さいせいか手前の草津で休憩を取るのが標準のようです。
# 新名神に入った途端、振動が少なく静かになるのが分かります。

 一方、2012年に開通した新東名は経由しません。
 東名高速の三ヶ日インターチェンジにJRバスの中継基地があり、ここでJRバス関東とJR西日本バスの乗務員交代を行うためです。新東名のほうが長距離運転に向いていると思うので、将来的には移行していくのかもしれません。

 今回は大きな渋滞に巻き込まれることなく、ほぼ定刻に東京駅に着きました。
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2013年12月28日

津波対策標高表示

 12月に入って塩屋の街のあちこちに、標高を示すプレートが取り付けられました。
# 塩屋の中でも標高の低い地域だけのようです。商店街を抜けたあたりまでかな?

 兵庫県では2012年に津波被害の暫定想定図を公表していますが、2013年12月に改めて南海トラフ地震の津波浸水想定を作成。国の想定より津波の高さが若干低くなる一方、液状化現象による堤防の機能低下を織り込むと浸水域は国の想定より広がるという結果でした。
# 神戸市の部分は2014年公表ということで、まだ資料が出ていません。

 2012年の暫定想定の時点で、神戸市垂水区の津波の高さは2.6〜3.6m。
 海沿いのエリアはそれなりに大変。駅の北側はすぐに山が迫っていますが、塩屋谷川に沿った地域の一部は浸水の恐れがあります。
# 地震発生から津波到達まで80〜110分なので、避難する時間はあります。

 ということで、自分の町内の標高がどの程度なのか、ふだんから知っておくのはよいことです。
# そういえば職場のある西宮市でも標高の掲示が増えました(塩屋よりちゃんとお金かけてる)。
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2013年12月27日

NHKオンデマンドアプリ

 NHKネットクラブでNHKオンデマンドのお試しカードを頂きました。630円分の番組を見ることができるものです。
 NHKオンデマンドは過去に放送された番組をネットで視聴できるサービスで、受信料とは別立ての有料サービス。受信料で番組作ってるのなら受信料払ってる世帯なら無料ないしは割引で見せてくれてもいいのではないかと思うのですが、そこはいろいろと事情があるみたい。
# 例えば民放の場合は放送後の番組でも収益あげたいのに、NHKだけタダで配信されても困るとか。

 星好きとしては「コズミックフロント」の過去番組を見ることができるのが嬉しいところ。
 料金は番組ごとの設定ですが、1時間程度の番組で210円。また月945円で見放題のパックが2種類あります。

 NHKオンデマンドはネットでしか見れないので、PCを立ち上げるのが面倒だと思っていたのですが、最近になってスマホ用のアプリがあることに気付きました。
 これなら!

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2013年12月21日

伊丹市立こども文化科学館

 伊丹の冬番組「星空猫〜不思議なメガネでみた宇宙〜」を見てきました。
 ドームの入口で渡される赤青メガネ。二枚組で、一枚は両目赤、もう一枚は両目青。3D用ではありません。
 以下、ネタバレ含みますので、続きにて。

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posted by ふくだ at 23:45| Comment(2) | プラネ/天文台/科学館 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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