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(2015.5.22 管理人 記)

2007年08月25日

真田氏本城(長野県上田市)

真田氏本城跡 ついに古の真田町に入ってしまいました。
 ここまで来たからには、真田ゆかりの城跡の一つや二つ、回っておかねばなりません。付き合わされる家族は溜まったものではありません。去年はパラボラ、今年は土塁……

 まずは真田氏本城。主郭から5分の場所まで車でたどり着けるお気楽な山城です。
 とはいえ最後はすれ違い不可の細い坂道を登らなければならないこんな所に来る人など、相当の物好きに違いないと思っていたのですが、駐車場には3〜4台も停っています。うわ、物好きだらけです。

 城跡に立てられている赤い幟旗には六文銭と風林火山の文字が染められています。大坂夏の陣と大河ドラマが混合しているような気がするのですが、気にしないことにします。

 真田氏本城とはいうものの、由来はよく分かっていないのだとか。三段ほどに削平された曲輪は、それそれがさほどの広さはなく、本丸以外に目立った土塁も、曲輪を区切る空堀もありません。意外に規模は小さい感じです。
 でも眺望は第一級。ふもとの真田町の中心部や、その向こうの砥石城まで手に取るように見渡せます。地域全体を俯瞰するにはうってつけの場所で、それゆえ「本城」と言われるだけの重要な意味合いを持っていたのでしょう。

36/26/17.993,138/19/33.606


posted by ふくだ at 23:49 | TrackBack(0) | お城 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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