「誰がとっても同じ、面白くない時代だ」
ビクセンの古老が言っていたそうだ。
天体写真はとにかく手間もお金も時間もかかる。
とはいえデジタル化のおかげで敷居は下がってきた。
とりあえず誰でも撮れる、ってことが大事なんではなかろうか。
スナップ写真感覚でバシバシ撮ってもらって、その中で極めたい人がどんどん深い世界に足を踏み入れればいいわけだ。
いままでは天体写真を撮るまでのプロセスがあまりにも大変すぎたのだと思う。誰でもそこそこの写真が撮れるからこそ、その先の作品づくりが面白くなるわけで、同じ風景を撮るにしても、切り取り方一つに個性が出るように、天体を対象にした写真も、これからどんどんそうなるのだと思う。
そうじゃなかったら、一般の人が見たら、それこそ「誰が撮っても同じ」写真になるわけで。
で、私は写真は面倒なので、結局あんまり撮らないのだけど……
2004年11月15日
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誰もが撮れるから面白い
Excerpt: ふくださんのところより。そうですよね。たくさんの人がどんどん撮るようになればいい。ピント合わせやガイドの技術や、高価な機材を買いあさる財力でなく、いろんな人がそれぞれの感性で作品をつくっていくようにな...
Weblog: この街の空にも星は瞬く
Tracked: 2004-11-16 20:54
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