塩屋駅から家に帰る途中、空を見上げると、関西にしては珍しいような透明度の良さ。1月3日〜4日の夜はしぶんぎ座流星群の極大日ですが、それよりも何よりも、新年早々カノープスを拝めるかもしれません。
ということで、帰宅早々、2階に上がって、南側の窓を開けます。
「……!」
なんと双眼鏡を使うまでもなく、肉眼ではっきりとカノープスが確認できます。ここまでクリアに見えるのは年に1度か2度あるかどうか。嬉しくなってすぐ外に出て、30分くらい星空を眺めていました。
好天が続けば暖かい格好で出直して、しぶんぎ群を見ようかと思っていたのですが、そのうち北天から雲が湧きだして、やがて全天を覆ってしまいました。
家に戻ったら、コタツも何も電源を入れておらず、暖を取るまでしばらく時間がかかりました。いくらカノープスを拝んで嬉しくても、それくらいは準備して家を出ろというところです。
# しかも長旅を終えたばかりなのに。

