# 旧国名にこだわるなら相模国まで行くべきですが、金沢文庫まで武蔵国なので戻るのが大変です。
で、あたった電車がこれ。京浜急行2100形。
モーターと変圧器が発車時に「♪チャ〜ラリラリラリラリ〜」と音階を奏でます。VVVFインバーターのノイズをあえて音階に聞こえるように調整したとかで、別称「ドレミファインバーター」。発車時だけならともかく、停車位置を行き過ぎてバックするときも鳴るのがお笑いです。動画は後で撮影した品川駅出発の様子。
面白かったので、もう一丁。こちらの方が若干、音階が滑らかな感じです。
2100形だけでなく、新1000形と呼ばれる3ドアの車両の一部も音階を鳴らします。この動画はドアが閉まる前から録画を開始してしまったので、発車は0:19くらい。
こちらは新1000形の内部に貼ってあったステッカー。車体は川崎重工製(神戸生まれ)、動力は「powered by SIEMENS」のシーメンス製。シーメンスって補聴器のメーカーだと思っていましたが、そういえば日本史で大正時代にシーメンス事件(旧海軍にまつわる贈収賄疑獄)ってのがありました。何でもやってる多国籍企業なんですね。この「ドレミファインバーター」、将来的には機器更新で消滅する運命にあるそうです。




今は土浦−いわき間と水戸線での運用ですが,以前は上野−土浦に配備されていた車両です。
GTOサイリスタによる変調音をメロディに味付けするアイデアは,日本人には思いつかないアイデアだったのですかねー。
そのGTOサイリスタも,数年後には耐用年数を越えるものが出てくる,と言うことです。メロディは奏でませんが,発信時に「ぶわぁ〜ぶわぁぁ〜」と大きめの音を出すのが,GTOサイリスタを使った初期型VVVF制御で,1990年代後半以降の車両にはIGBTを使ったVVVF制御のものが多くなっているので,ドレミファ電車も,機器更新時にはIGBTに変更されることと思います。
VVVF制御の営業車両を国内で最初に導入したのは,熊本電鉄の路面電車でした。
http://www.jrc.gr.jp/bl/1983/bl1983.htm
# 京浜東北線みたいな電車が来たと思ったのは覚えています。
友人の鉄道好きな子どもが、電車の口まねをすると「ポワ〜ァポワ〜ァポワ〜ン」なんです。「ガタンゴトン、ガタンゴトン」ではないのが新鮮でした。
どの時代に物心がついたのか、音の変遷で分かってしまうかもしれませんね。
昔の釣り掛け駆動の電車は低い音で,モーターの振動まで伝わってくるような車体でしたから。
あ,それから,ロマンスカーの補助警笛が好きでした(小田急沿線で育ったので)。
そう言えば,「ガタンゴトン」は,主要路線では,ほとんど聞こえなくなりましたね。急カーブなど,技術的にロングレール化が難しい所は,まだジョイント音が聞けますが。
昔の新幹線だって,ロングレールでしたが,レールの溶接部を通るときの音は,車内でもわかりました。あの音で速度の見当がついた。1秒に2回溶接部を通ると時速180kmだなー,なんて思いながら乗っていました。
VVVFの音は結構好きで、最初は209系からでしたが、E501のドレミファはかなり衝撃的でしたね。
常総線に乗ると未だに「がたんごとん」な感じですけどね(笑)
快速ができたおかげでTXが開通してからも
乗る機会があったりします(^o^)
私にとっての元祖電車(気動車)ですからねぇ。
VVVFが出るまでは、モーターの音は意識したことがありませんでした。関東にいた頃は東武野田線が良く乗る「電車」No.1だったので、釣り掛け駆動の電車にも乗っていたはずなのですけれども。
今日の通勤時に気を付けていたら、東海道/山陽本線の神戸近辺もジョイント音、少ないです。結局、一番うるさいのがVVVFの磁励音でした。
こわけさん
E501系であのドレミファに気付かれていたんですか。私は「土浦までロングシートか、やだなぁ」と思っていただけでした。
VVVFの音がお好きなら↓なのはいかがでしょう。
http://vvvf.xsrv.jp/vvvf.html
常総線は下妻方面から水海道駅に着くとき、だいぶ手前でギアをニュートラルに入れるので、車内が急に静かになって、ジョイント音だけが聞こえてくるのが印象的でした。
あの気動車も、もう10年近く乗ってないかもしれません。