
満月になる時刻は18時21分。
そして明朝8日の午前6時39分に月の距離が最遠になります。月までの距離は平均で約38万kmなのですが、楕円軌道を描いているので、けっこう大きな割合で変化します。その距離40万6233km。これは2009年でもっとも遠い距離。
ということで、今宵の満月は、2009年でいちばん小さく見える満月になります。
満月の時に遠地点を通過するということは、次の新月は近地点で迎えることになり、見かけの月の大きさが最大級の新月になります。
また地球も太陽の周りを楕円を描いて廻っているのですが、7月4日に遠日点を通過したばかりで、現在、一年中で一番小さく見える時期の太陽を見ていることになります(via.星の情報)。
次の新月は7月22日。
見かけ最大級の月が、見かけ最小級の太陽を隠すのが、今度の皆既日食です。
※月の距離はアストロアーツのサイトより




