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(2015.5.22 管理人 記)

2009年10月08日

皆既日食 vs 中秋の名月

 両方とも同じスケールで撮影したものです。

 7月22日の地球-月間の距離は35.8万km、10月3日では39.3万km。月は楕円軌道を回っているので、地球に近いときと遠いときではみかけの大きさが異なります。多くの人が空を見上げたこの両日でも、これだけの違いがありました。
# 地球-月間の平均距離は38.4万kmです。

 ちなみに2009年で地球と月が最も近づいたのは、日食が起こった7月22日でした。
 月が最も遠ざかるときは40万kmを超えるので、そのときのみかけの大きさは上写真の中秋の名月よりさらに小さくなります。

【共通データ】
miniBORG60ED直焦点(D=60mm,f=350mm)+NikonD5000。
※縮小およびトリミング済

【皆既日食】
2009年07月22日11:29(小笠原・北硫黄島沖)
ISO1600,露出1/8秒。
トーンカーブ補正。

【中秋の名月】
2009年10月03日20:58(神戸市垂水区)
ISO400,露出1/1600秒,ホワイトバランスオート。
トーンカーブ補正+シャープ加工。


posted by ふくだ at 01:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 星空観望 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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