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(2015.5.22 管理人 記)

2009年10月17日

ほしとも☆キッズ135「子午線トランプ大会」

 「ほしとも☆キッズ135」は、天文科学館の星の友の会のジュニア部門です。
 2ヶ月に一度のペースで、会員がネタを持ち寄って「勉強会」をしています。今回のお題は「子午線の達人になろう! 〜子午線トランプ大会〜」。ということで、登場したのが写真のトランプ。
 子午線が通る自治体は2009年現在12市あるのですが、これを各数字に割り当て、自治体の位置を示す地図と、子午線標識を図柄にしています。トランプはA〜Kの13組ですが、+1分は明石を割り当て(地元特権)。
 星の友の会の吉野さんの発案・製作です。すばらしい。

 これで七並べをすると、遊んでいるうちに、北から南まで、自治体の地図と、それに対応した子午線標識の一覧表が完成してしまうのです。すばらしすぎます。

 インフルエンザの影響で、近隣の小中学校の運動会が軒並み日程変更になった余波もあり、少し少なめの参加者でスタート。
 前半30分は、館内の子午線にまつわる場所を見学ということで、これは私が受け持ちました。玄関脇の漏刻、展示室の子午儀(子午線の天測に使ったもの)、大時計の親時計を回ったのですが、解説が難しすぎました。参加したお子さんの年齢層を見て、もう少し易しめの内容に改めるべきだったのですが、その場で軌道修正できるほど余裕はなく……ちょっと反省。

 それから吉野さんの子午線トランプの解説。雑学的マメ知識も織り交ぜた面白い話でした。JOKERの札は……分かる人には笑わずにいられないあの悪役の写真。

 その後トランプ大会に突入。
 グループに分かれて七並べを3ゲーム。グループごとのトップが表彰され、副賞でトランプをもらえるのですが……うわぁ、ごめんなさい。私が勝っちゃいました(汗)。
 狙ってたわけじゃないんですけど、策を弄した人が自滅するゲーム展開で、のほほんと札を切ってた私が3ゲームとも上位で上がっちゃいました。すみません。

 ていうか、全てのテーブルで大人が勝ってたんですけど、子どもに勝ちを譲るような真似をしないのが、らしいところです(苦笑)。
 副賞のトランプは譲ったり予備のものを出したりして、お子さま連れの家族にお持ち帰りいただきました。自宅で遊んで、ぜひ子午線の達人を目指していただきたいものです。
posted by ふくだ at 23:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 明石市立天文科学館 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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