前日に引き続いて、夕方に国際宇宙ステーション(ISS)の上空通過を見ることが出来ました。今回は複数回の露出を比較明合成でまとめてみました。横向きの構図にすれば全行程が入ったかもしれませんが、それに気づいたのは撮影中でした。世の中そんなもんです。
# 写真はクリックすると拡大します。
中央上方の輝星はベガ。ISSはヘルクレス座を縦貫して、南西から北の空へ通過して行きました。明るさは木星くらい。
あそこに人が乗っていると考えると、分かってはいても、なんとなくすごいなぁと思ってしまいます。
〈写真データ〉
2009年11月8日 神戸市垂水区で撮影
NikonD5000 AF-S NIKKOR 18-55mm F1:3.5-5.6G(18mm・F6.3に設定) ISO400
○18時32分20秒から、8秒露出×10秒ごとに10回撮影(撮影終了18時34分58秒)
○10枚の画像を比較明合成で合成。





写真の鎖線になっているのは合成された為でしょうが、こんな写真を見るとスプートニクを思い出します。何号だったか今となっては覚えていませんが、明るくなったり暗くなったりしていました。円錐形の長軸方向に回転しているので、太陽の光を反射する面の面積が変わるため、と説明されていた様な・・・・・・。
私も写真を撮ろうと思いましたが、コンデジなのでピントを固定できない。銀塩の一眼レフはあるが、フィルムがない、結局諦めましたが、これを書いていて、シーンモードの遠景を使えば出来たのかな、と思い出しましたが後の祭りです。
今日(10日)の夕方の17:43〜17:48の上空通過は条件がよいのですが、天気があまり思わしくなさそうです。その次となると、11月末になりそうです。