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(2015.5.22 管理人 記)

2010年04月05日

4月9日・水星が東方最大離角

 4月9日に水星が東方最大離隔を迎えます。
 なかなか見る機会が少ない水星ですが、この前後数日間は太陽からの角度があるので、夕方の西空で見つけやすくなっています。今回はそばに金星がいるので、これがよい目印になります。

 上のアニメーションは4月5日〜14日までの神戸市垂水区での、日没30分後(19時前後)の西の空を表示したものです。画面左の丸い円は直径7度の視野円。倍率7倍程度の標準的な双眼鏡で見えるのがこの範囲です。金星と水星を同一視野で確認できることが分かります。
 金星は肉眼でも簡単に見えますので、金星を見つけて双眼鏡を向けると、その右〜右下に水星が見えるはずです。空の条件がよければ、肉眼でも確認できるかもしれません。

 画面の点線は高度・方位角を10度ごとに示したもの。握り拳をつくって、腕いっぱいに延ばしたとき、親指と小指までの幅いっぱいがおよそ10度になります。

 4月5日(月)

 4月6日(火)

 4月7日(水)

 4月8日(木)

 4月9日(金)

 4月10日(土)

 4月11日(日)
(星図はステラナビゲーターVer.5で作成)


posted by ふくだ at 01:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 星空観望 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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