塩屋天体観測所の雑記帳はhttp://stelo.sblo.jp/に移転しました。
今後はこちらの旧サイトを更新しません。引き続き移転先でよろしくお願い致します。
(2015.5.22 管理人 記)

2011年01月26日

こうのとり2号、再び視認ならず

 こうのとり2号(HTV2=宇宙ステーション補給機2号)、26日は午前6時頃、北西〜北の空を高度20度ほどで通過する予想。もちろん早起きしましたとも。

 まず5時50分、ISSが通過。部屋の窓から見ましたが、余裕で確認。とっさに1階の屋根に三脚立てて固定撮影しましたが、バッチリ写っています。次はこうのとりだ!

 外に出るのも面倒なので、屋根の上に出て、待ちます。
 待ちます。
 待ってるんだけど……あれっ!?

 時計の針は既に6時5分。いえ、デジタル時計なので針はないのですが、既に予報時刻を超過。
 Twitterを見ていると、各地で「見えない」「分からなかった」のレポート。

 倉敷のアニリンさん、姫路の(ふ)さんによると、2〜3等級で見えたとのこと。
 神戸も今回は晴れていたので、私が見落とした可能性が高いです。

 塩屋は、北側に須磨や西神のニュータウンが広がっているので、北天は光害の影響を大きく受けます。この日も月明かりがあるとはいえ、北斗七星がやっと見える程度。移動する人工天体は3等だとまず見えません。見えはじめの北西の空を注視している間は暗くて分からず、北の空で2等に増光した時も、目立つ存在ではないので気付かないままだったのだと思います。

 東に抜けたときにフレアを起こしたそうですが、塩屋は東側が須磨の山なので、これは稜線に隠れて見えなかったでしょう。

 残念ですが、こんなこともあります。しかし、寒かった。


posted by ふくだ at 23:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 星空観望 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント

この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。