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(2015.5.22 管理人 記)

2011年01月29日

星の友の会天体観望会(2011年1月)

 明石市立天文科学館では、年に2回、星の友の会会員向けの天体観望会を行っています。
 毎月の天体観望会では、ドームの中の40cm反射望遠鏡で見る天体は一つだけですが、友の会の観望会では時間の許す限り、いろいろな天体を観察します。その場のリクエストもあり。

 今回の参加者は36名。夕方は雲が広がっていたのですが、観望会の頃には晴れ間も出てきました。
 しかーし、さ、寒い。帰宅した後でアメダスのデータを見たのですが、29日19時の明石の気温は2.8度、20時で1.8度。そしてドームが風で勝手にゴロゴロ回りだしてしまうほどの強風。
 天文科学館のドームは高さ50mの塔頂部にあるうえ、風も吹き込んでくるので、体感気温は氷点下でした。
 私は視界の広いスライディングルーフが好きなのですが、今日ばかりは開口部の少ないドームのありがたさを身に染みて感じました。

 観望した天体は、ふたご座α星カストル(二重星)、すばる、オリオン大星雲、天王星、いっかくじゅう座β星(三重星)。ときおり雲に視界を阻まれる天候で、強風でドームの向きも制限せざるを得ない状況下で、恒星状の天体がメインとなりました。

 ちなみに、いっかくじゅう座β星は私のリクエスト。離隔の小さい、色のそろった、かわいらしい三重星です。


posted by ふくだ at 23:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 明石市立天文科学館 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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