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(2015.5.22 管理人 記)

2011年02月06日

森本さん ありがとうの会 in 姫路

 2010年11月16日に急逝されたモリモトおじさんこと森本雅樹さんの「ありがとうの会」が姫路で開かれました。
 おじさんご本人がホームページに「思い出パーティー」の指定をしていらっしゃいまして、これに乗っ取って企画されました。さすがに「臨終の枕元から会場確保の電話」は難しかったようですが、そこは「知恵を絞って回りをまとめるかもしれないような人たち」がいろいろと手配してくださいました。

 エレベーターホールで待ちかまえるおじさんの等身大パネル。

 会場の一角にはおじさんの写真やらビデオやらを紹介するコーナー。おじさんに揮毫して頂いた塩屋天体観測所の看板も出させて頂きました。

 ピンクの法被に寄せ書きのコーナー。これは東京からの持ち回りです。

 形見分けのコーナー。おじさんの住まいが姫路だったので、遺品やら蔵書やらがたくさん。持ち帰る人は森本基金へのカンパを出すという趣向。

 一部貴重品(?)はオークションにかけられました。写真はおじさんの名著、『望遠鏡をつくる人々』の争奪戦。

 会の進行は、最初に海部さん(国立天文台時代)、面高さん(鹿児島時代)、黒田さん(姫路時代)のお三方から、それぞれにおじさんのエピソードを紹介。
 その後は演奏やら献盃やらメッセージやらですが、なにやら楽しい話ばかりになるのはおじさんのお人柄。プラネタリウム番組のインタビュービデオも上映されましたが「あれは私たちが知ってるMAXまじめなおじさんだよね」と誰かが言い出して会場爆笑。
 最後にいくつか歌を歌ったのですが、黒田さん選曲の、おじさんのレパートリーの一つだったという「大きな古時計」は、さすがに最後の最後でちょっとしんみりきました。
# だってこの歌、三番の歌詞が。

 参加していたみんながみんな、「なんかおじさんがひょっこり出てきそうだよね」と言っていたこの集い。名のある人から私のようなただの星好きまで、ほんと、たくさんの人に囲まれた森本おじさんでした。


posted by ふくだ at 23:45| Comment(2) | TrackBack(0) | 雑記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
うらやましい人生だね。
形見分けまでできるなんて、なんてすばらしい。
こういう囲まれ方したいなあ。
故人を笑って送り出せるってのはステキなことだね。
Posted by api at 2011年02月07日 11:42
ふくださん、おじさんのお別れ会のレポート有り難うございます。私もおじさんにお別れが言いたかったです。
かねがねおじさんが希望されていた形でのお別れ会とか、希望を叶えて上げたご主人?が偉いですね。
Posted by ウインドコール at 2011年02月11日 22:24

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