3月8日夕刻、国際宇宙ステーション(ISS)とスペースシャトル・ディスカバリーのランデブー飛行を見ることが出来ました(写真はクリックで拡大)。
19時40分、北西の地平線から昇る光点。事前にGoogleSatTrackで確認した情報によると、先行するのはディスカバリーです。高度を上げながら、次第に明るさを増していきます。
時間にして30秒ほどの間隔をおいて、ISSが後から昇ってきます。明るさはディスカバリーの方が上。大きさはISSの方がはるかに大きいはず。一瞬、順番が入れ替わったのかと思いました。ディスカバリーは貨物室の側をこちらに見せていたのでしょうか。
見えていたのはそれぞれ1分半ほど。両者ともカシオペア座をかすめて地球の影へ消えていきました。
ディスカバリーは今回のSTS-133をもって引退です。ISSとのランデブーも今回が見納め。
3月9日夕方も、同時には見えませんが、天気が良ければ両者を見ることが出来ます(たぶん)。
ディスカバリーの帰還予定は、現時点では3月10日。現存するスペースシャトルのオービターの中で、はじめて退役を迎えることになります。
実際はこの写真のような間隔で見えていました(クリックで拡大)。
最初に予定していた撮影地が、行ってみるといつの間にやら竹薮が大繁盛していて、シャトルとISSが昇ってくる方向の視界が効きません。あわてて三脚を担いで走り回り、開けた場所を見つけて構図を決めたのが通過予定時刻の30秒前。
慌てていたのでレリーズをちゃんとプラグに差し込んでおらず、いくらスイッチを押してもシャッターが切れません。結局、指でシャッターを押す始末。カシオペア座が微妙に切れている構図や、露出間隔の不揃いやブレは、そんなこんなのドタバタの産物です。
2011年3月8日19:40:35〜19:42:43(神戸市垂水区)。NikonD5000+20mm/F3.7,ISO200,8秒露出13枚合成(固定)。トリミング、画像補正済。
2011年03月08日
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おつかれ。
でも撮れてよかったね。