花北観望会は、姫路市のJR野里駅前、花の北市民広場で、季節に一度開催している街角観望会です。はじめは道端でやってましたが、今では地元、花北公民館の行事になっています。きっかけは2003年夏の火星大接近でしたから、この8月で丸8年になります。よく続いてるものです。
案内役と参加者の垣根が低く、案内役も一緒に楽しんでる観望会。いつもは両方の人数が同じくらいですが、今回は夏休み期間中ということもあってか、会場の公民館の部屋が満員御礼。急遽、追加のパイプ椅子を並べる事態に。
観望の前には、西はりま天文台の黒田公園長が星の話をするのが恒例。今回は子どもの参加が多いことが想定されたので、後半はクイズ大会となりました。子どもに交じって容赦なく答えていた大人もいらしたみたいですが……
用意された望遠鏡が3台。これはちょっと足らないぞと、近所で追加の望遠鏡を調達してきました(関係者がやたら近所に住んでいるのです)。
観望会は公民館の建物の中庭というか、2階のデッキで行われます。普段は照明がついていますが、観望会の期間中は館の協力でライトダウンして頂いています。街中の観望会なので、月がある時期を選んで日にちを設定していますが(市街地では月も重要かつ人気者の観望対象天体なのです)、透明度が良かったので、4等星まで見える好条件でした。
1時間半ほど星空を楽しんで、21時過ぎに撤収。その後、近所の中華料理店で交流会と相成りました。




