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(2015.5.22 管理人 記)

2008年04月05日

中国局、混信

 朝の出勤前は、NHKラジオ第一放送を聞いています。
 以前は大阪の民放FMを聴いていたのですが、出勤時間が変わってから、その時間帯の番組と相性が合わず、AMのNHKにしてしまいました。よけいなしゃべり抜きで、ニュースと天気予報と交通情報を聴けるので、実用的には違いありません。
# 関西の民放AM局のコテコテのしゃべりには、まだついていけません(苦笑)

 ところが3月末から、このNHK大阪ラジオ第一に混信が入るのです。しゃべりは日本語、放送内容はニュース。混信が起こるのは数分おきで、30秒から長いときは数分くらい聞こえています。
 よくよく耳を傾けていると、チベット暴動でダライ・ラマを批判し、北京オリンピックの準備の順調ぶりを伝える内容ばかり。どうも発信源は中国の大陸側のようです。
 しかし、ふつう、中波の遠方局が聞こえるのは夜です。太陽が出ている昼間は中波の電波を吸収する電離層のD層が出現して、近くの局しか聴けません。ところが混信は日の出から1時間は過ぎた午前7時過ぎに起こっています。8時過ぎに聞こえることもあります。なぜだ。

 先日、ついに「中国国際放送局」と名乗っているのを聴きました。ニュースの切れ目に曲名を言う部分がたまたま混信してきたのです。さっそく同局のタイムテーブルを見てみると、たしかに7:00-9:00まで日本語放送が行われています。が……周波数帯が違います。朝に中波の放送はありません。

 なぜだ。うーむ。


posted by ふくだ at 23:45| Comment(0) | TrackBack(0) | Radio/流星電波観測 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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