塩屋天体観測所の雑記帳はhttp://stelo.sblo.jp/に移転しました。
今後はこちらの旧サイトを更新しません。引き続き移転先でよろしくお願い致します。
(2015.5.22 管理人 記)

2012年01月02日

上野丸ノ内散歩

 帰省先での寝正月を終え、上京。
 久々に東武野田線・柏乗り換え・常磐線のルート。野田線の電車は昔から同じような車両が走っていて(それでも古い形式は淘汰したらしい)、コンプレッサーの音も高らかに(というか、うるさい)、重々しく走ります。柏で乗り換えた常磐線の電車は静かで加速もよく、違う乗り物のようです。
 常磐線の車窓から、松戸市民会館のプラネタリウムドームが見えました。愛称は「NAOKO SPACE PLANETARIUM」。宇宙飛行士の山崎直子さんが、子どもの頃に通って宇宙への夢を育んだドームです。

 上野駅では寝台列車の発着ホームへ。
 紅白歌合戦で「津軽海峡・冬景色」を歌っていたので、なんとなく見てみたくなりました。現在は上野発の夜行列車も「カシオペア」「北斗星」「あけぼの」の3本のみ。星座の名を冠した「カシオペア」と「北斗星」は青函トンネルをくぐって札幌まで足を伸ばし、新潟から日本海側を北上する「あけぼの」が青森行きとなっています。

 ホームにある「五ツ星広場」。名前はもちろんカシオペア座からの連想ですが、仮にも星を名乗るなら、北極星を挟んだ北斗とカシオペアの並びを描いてくれないと、天文ファンとしては納得いきません。薄暗いホームですし、いっそプラネタリウムでも(ぉぃ)。

 博物館初めということで、国立科学博物館。何度も足を運んでますが、ここの展示は見飽きません。
 日本の科学館で最も隕石の密度が高いと思われる日本館3階。並んでいるのは私の郷里に落ちた神大実隕石とつくば隕石。

 館内ではノーベル賞の特別展をやっていて、レプリカのメダルを触らせてもらいました。

 東京駅に移動して、OAZO丸善の喫茶店で待ち合わせた友人とお茶。
 それから丸ビルに移動して、35階の展望ロビーで夕日を拝みます。この日は空気が澄んでいて、富士山まで見通すことができました。春から富士とは縁起がいい。

 帰りは新幹線にて、一直線。日没後の発車でしたが、「ひかり」の車窓からも、新横浜あたりまでは富士山が見えていました。


posted by ふくだ at 23:45| Comment(2) | 地図と地理と遠出 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
東京駅から東西線の大手町方面に抜ける,OAZOの地下通路の壁は,ジュライエローで,化石の宝庫です。

丸ビル地下商店街の壁もジュライエロー。

機会があったら,ぜひ。
列車待ちの暇つぶしにもいいですよ。

Posted by なかを at 2012年01月07日 00:52
ジュライエローのジュラは、中生代ジュラ紀のジュラですね。

OAZOに行くときはいつも丸の内北口から横断歩道を渡っていくので、地下通路は全然、注目していませんでした。
# しかし地下を通っても、壁の石材まで目が届いたかどうか。

次に上京したときは壁を見ながら散歩してみます。
Posted by ふくだ at 2012年01月07日 09:47
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。