2013年11月23日5:42〜撮影(神戸市垂水区)。ミニボーグ50+1.08×フラットナー(D=60mm,f=270mm)+NikonD5000。ISO1600,10秒露出×4枚(ナノ・トラッカー赤道儀で追尾撮影)。トーンカーブ処理・トリミング済。画像はクリックで拡大します。
# トリミングはアイソン彗星と同じ画角にしてあります。
こちらは現在、りょうけん座に見えているラブジョイ彗星(C/2013 R1)。
ラブジョイ彗星は近日点(太陽に最も近づく点)が0.81天文単位。金星よりちょっと遠いくらいまでしか太陽に近づきません。アイソン彗星ほど派手に明るくなる可能性は少ないのですが、割と長い間、見え続けてくれます。
# アイソン彗星も「明るくなる可能性がある」です、現段階では。
23日朝はりょうけん座β星のそばにいて、双眼鏡を向けると、すぐにボーっと広がった姿が分かります。全光度は見積もっていないのですが、核光度は5等くらいでしょうか。今日の時点では場所さえわかれば、アイソン彗星より見やすいです。
双眼鏡では尾までは見えないのですが、写真に撮ると淡い尾が写ります。アイソン彗星が昇るまでの試し撮りくらいのつもりでカメラを向けたのですが意外に派手な姿にびっくり。
右下の輝星がりょうけん座β星(4.2等)、またラブジョイ彗星の右側に淡い天体が写っていますが、NGC4490と呼ばれる系外銀河です。
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2013年11月23日
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