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(2015.5.22 管理人 記)

2014年09月07日

奥州宇宙遊学館(旧水沢緯度観測所本館)

 水沢緯度観測所(現:国立天文台水沢VLBI観測所)は1899年に開所。現在残っている旧本館は1921年の建設で、老朽化が進んで取り壊しが予定されていたものを、水沢市(現:奥州市)が引き取って展示施設として利用しているものです。水沢VLBI観測所のビジターセンター的な役割も兼ねています。

 最初に15分ほどの解説ビデオを見るように案内されます。
 15分は長いなぁと思いながら席に着いたのですが、これが緯度観測所の歴史からZ項の説明まで、よくまとまっています。面倒がらずに見るべきです。なるほど納得したところで展示室へ。以下の写真は私の趣味でピックアップ。

 展示物にあった子午儀。これ明石にも同じものがあります(明石の展示品は京都大学花山天文台からやってきたもの)。

 山崎鏡の山崎さんはもしかしてクロンメリン彗星の発見者ではないかと思ったら、やっぱりそうでした。水沢で仕事されていた時期があったのですね。

 電波望遠鏡のペーパークラフトがひっそりと。


posted by ふくだ at 23:49| Comment(0) | プラネ/天文台/科学館 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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