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(2015.5.22 管理人 記)

2014年10月12日

大阪市立科学館プラネタリウム「宇宙人をさがす冴えたやり方−沈黙のフライバイ−」(10月8日)

 CG全盛のプラネでまさかの実写ドラマ。
 原作は野尻抱介『沈黙のフライバイ』。むかーし読んだことはあるのですが、細かい筋は覚えていなかったので、ほとんど初見のごとく楽しみました。

 星空解説のあとの20分ほどの尺なので、物語は超特急で展開します。
 地球外知的生命体とのファーストコンタクトって案外こんな形になるのかもしれないという説得力と、未来へ向けた爽やかな余韻があります。

 要所でもうちょいスケールの大きなセットを組むか、ロケをしたらカッコよくなるのにとも思うのですが、それはそれ。
# とはいえ管制室みたいな施設は将来的には研究室レベルの設備でいけるのかもしれない。
 
 あと技術的解説がミニ展示でもいいので館内の何処かにあるといいな、と。

 物語展開上のネタバレにはならないと思うのですが、物語に出てくる探査機(計画)の元ネタ。

研究報告2 恒星間 鮭の卵計画 9th June 1998(マツド・サイエンティスト研究所)
IPS (恒星間測位システム)(マツドサイエンティスト・研究日誌)

 異色ではありますが、興味深い番組で面白いです。


posted by ふくだ at 23:45| Comment(0) | プラネ/天文台/科学館 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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