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(2015.5.22 管理人 記)

2014年11月29日

月面X

 2014年11月29日18:48撮影。ボーグ77EDII+1.4倍テレコンバーターDG(D=77mm,f=714mm)+NikonD5000。トリミング、トーンカーブ+アンシャープマスク処理済。

 上弦近くの月で欠け際に「×」模様が見える「月面X」。天文学的に特別な意味のある現象ではないのですが、クレーターの「○」だらけの月面に「×」がある見栄えの面白さで人気があります。
 月面では夜が明けて次々にクレーター壁面の稜線に日光が当たり始めているところ。なので日光が当たった部分が広がると「×」の形が崩れてしまうため、数時間しか見ることが出来ません。
 山の残雪が模様に見える「雪形」に通じるものがあるかもしれません。


posted by ふくだ at 23:45| Comment(2) | 星空観望 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
私もこの日に撮影していましたが、3D画像を作るために、比較的早い時間に撮っていました。

Xがはっきり見えたのは、月没に近かった頃で、そのころには機材を片付けていました。

朔望月は29.5日周期だから、次回は約59日後てすね。
Posted by なかを at 2014年12月11日 18:06
なるほど、0.5日分が効いてきますね。
Posted by ふくだ at 2014年12月12日 01:19
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