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(2015.5.22 管理人 記)

2015年01月03日

野球殿堂博物館

 初めて行ってまいりました。
 かつては後楽園球場、現在は東京ドームの一角にあります。実は東京ドームも横を通り抜けたことはあるのですけど、建物に入るのは初めて。とはいえ今回もグラウンドは見ていないから初ドームとは言い難いか。
# 実は未だにドーム球場で野球観戦したことが無いです。

 さて野球殿堂博物館。旧称は野球体育博物館ですが、以前から「野球殿堂」の通称のほうが知られていました。
 プロ野球にかぎらず野球の功労者を称える博物館で、「殿堂入り」した人たちのレリーフが飾られているほか、歴史的な記録や名選手にまつわる品物も数多く展示されています。
 古いところでは大下弘の青バット・川上哲治の赤バット、ベーブ・ルースの顔が大きく描かれた日米野球のポスター、日本初の完全試合を達成した藤本英雄のグラブ、王貞治の756号ホームランボール。近い(?)ところではランディ・バースのバットや、古田敦也や佐々木主浩の使っていた道具もありました。
 変わったところでは旧後楽園球場のベンチやスタンドの椅子、リリーフカーなど。
# 写真撮影はOKで、実際に撮りまくったのですが、ネットに乗せるのは要許可ということで、ここでは博物館の外観のみ。

 アマチュア野球の展示もありますが、高校野球はさすがに甲子園歴史館のほうが充実しています(これはあちらが「聖地」ですから)。軟式や少年野球の展示も量は少ないながら設けているのが「野球殿堂」ならでは。

 図書室も充実していて、子どもの頃に見ていた選手名鑑もバックナンバーがズラリと揃っていました。私は持っていませんでしたが、クラスで一人は買ってる奴がいたな。カウンターの職員の方も「興味のある資料があればなんでもおっしゃってください」と気さくな雰囲気。

 ここだけで半日くらい潰せそうですが、願わくば展示室が倍くらいあってもいいんじゃないかと思います。
 きっと展示してない収蔵物が山ほどあるはず。

 プロ野球の歴史的経緯から野球殿堂が東京ドームに併設されているのは理解できるのですが、阪神は甲子園歴史館を持ってるので、巨人は巨人で球団独自の展示室を持ってもいいんじゃないかなとも。

 あとミュージアムショップはもっと充実させて欲しい。こちらは巨人のショップと併設なので、12球団のグッズは一応手に入るものの、なんか隅に追いやられている感があります(苦笑)。現行のグッズだけでなく、プロ野球の歴史にまつわるグッズ(本やら映像資料やら)も扱えば需要があるのでないかなあ。

 帰神したあと、野球好きの友人に「野球殿堂行ってきた、面白かった」と写真を見せようとしたら、「ええやろ、俺は3回くらい行ったわ」と。恐れ入りました。


posted by ふくだ at 23:46| Comment(0) | 博物館や美術館 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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