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(2015.5.22 管理人 記)

2015年04月05日

PLH-07せっつ 1/700プラモデル その3



 完成しました。というか、させました。
 写真は色補正かけてないので微妙な色合いを再現していないのですが、船底の赤は思い通りの色が出ました。ただ白色との塗り分けの修正をした跡が光線の具合によって目立ってしまう。まあ船齢31年なので、あまりピカピカよりも多少凸凹していたほうがそれっぽいということで(いやいや)。
 あとは船橋の上。本物はアンテナが林立してるので、それと比べると模型はシンプル。
 とはいえ模型上の1mmが実寸法で70cmになるのが1/700スケール。なので実寸法3cm径のパイプは模型上で0.04mm径になります。さすがにそれは無理なのでデフォルメするのですが、アンテナのような細いものは加減が難しいところです。

 細かく手を加えたところでは船橋デッキの形状修正と、飛行甲板下のモールド開口。途中まで設置した手すりは後ほどの宿題。

 私の腕はともかく、キットとして全体的な雰囲気は出ていると思います。軍艦のプラモデルは多々あれど、巡視船となるとピットロードの一連のシリーズだけなので、継続してほしいところ。神戸に住んでいると巡視船・巡視艇のほうが馴染みがあるのです。
# しれとこ型巡視船のキットが出たらつくりますのでぜひ。

 今回最後に苦労したのは搭載ヘリコプターのベル212です。
 キャビンのデカールは曲面に貼り、テールブームのデカールは一部を切り落とさないと水平尾翼が邪魔して貼れない。おまけにテールローターのデカールなど、この大きさのパーツにどうやって貼れと。
 つくりましたけど、むちゃくちゃしんどかった。

 このベル212は引退が決まっていて、第五管区海上保安本部のサイトに「国有財産(航空機)売払」と公告がでています。後継機はシコルスキーS76D。
 つまり2年半放置している間に、完成した途端に昔の姿の模型になってしまいました。


posted by ふくだ at 23:45| Comment(0) | ペパクラ/科学的遊具 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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