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(2015.5.22 管理人 記)

2015年04月11日

雪風1945 & ユキカゼ2199

 雪風を作ったのはこれをやりたかったからです。
 手前の艦は旧日本海軍の陽炎型駆逐艦「雪風」。
 後ろの宇宙船は「宇宙戦艦ヤマト2199」に登場するイソカゼ型突撃駆逐艦「ユキカゼ」です。

 「宇宙戦艦ヤマト2199」はSFアニメの金字塔「宇宙戦艦ヤマト」の基本的な筋書きはそのままに、作画や設定を現代に合わせてリメイクしたものです。TVで放送されたのは2013年で、久々に毎週楽しみにみたアニメでした。
# ここ数年で見たTVアニメはこれと「宇宙兄弟」くらい。

 第一話がバンダイチャンネルで無料公開されているので、冒頭10分ほどの冥王星沖海戦だけでもお勧めです。
「宇宙戦艦ヤマト2199(TV版)」第1話 イスカンダルの使者

 ここで印象的な活躍を見せるのが主人公・古代進の兄、古代守が艦長を務める「ユキカゼ」です。艦名は陽炎型駆逐艦「雪風」から。ということで、これは並べてみるしかないじゃないですか。

 「ユキカゼ」のプラモデルはノンスケールのメカコレクションシリーズで、完成時の全長110mm。
 2199版の設定では全長が80m、1/700換算114mm。旧作は明確な設定がないのですが、過去のプラモデルの設定から全長68.5m、1/700換算98mm。多少の違いはありますが、ほぼ1/700と言って差し支えない範囲です(おおまか)。

 こうしてみると「ユキカゼ」は意外に小さな艦です。2199の世界だと地球から冥王星まで3週間以内で移動していますが、推進剤やら何やら搭載スペースが足りなさそう。劇中に描かれていない補給艦隊がいたか、外部タンクをつけてきて戦闘前に投棄したか。

 ネームシップの「イソカゼ」は、陽炎型駆逐艦「磯風」から。「磯風」も太平洋戦争の開戦時から前線にありつづけ、坊ノ岬沖海戦で軽巡洋艦「矢矧」の救援中に米艦載機の空襲で行動不能に陥り、「雪風」の砲雷撃で海没処分となります。
 2199の「イソカゼ」は冥王星沖海戦の後半まで戦いますが、轟沈。

 いろんなSFアニメで宇宙船が描かれていますが、「ヤマト」シリーズは艦船が主力だけあって、デザインが良いと思います。


posted by ふくだ at 23:45| Comment(0) | ペパクラ/科学的遊具 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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