塩屋天体観測所の雑記帳はhttp://stelo.sblo.jp/に移転しました。
今後はこちらの旧サイトを更新しません。引き続き移転先でよろしくお願い致します。
(2015.5.22 管理人 記)

2004年08月11日

神戸市立青少年科学館

神戸市立青少年科学館「たいよう」
 午前中に神戸市立博物館のフェルメールを見て、お昼から青少年科学館へ。
 自宅から自転車で1時間。明石までだと30分なので、ちょうど倍の時間がかかる。これでも神戸市民なんだけどなぁ。
 ちょうど天体観望室の一般公開の時間だったので、さっそく上ってみる。
 青少年科学館の望遠鏡「たいよう」は口径25cm屈折という大砲みたいな望遠鏡で、なんと御年80歳を超えている。使われないまま眠っていた時間も長いのだが、とにかく現役で働き場所を持っているのはめでたい限り。昼間はさすがに25cm鏡で太陽を見るわけにはいかず、サブ機の15cmで白色光、もう一つ小さな10cmくらいの鏡筒でHアルファ、さらにもう一つ、テレビューのプロントでHアルファ。一番小さなプロントとソーラーフィルターの組み合わせだけでもン十万なのだが、値段を知ったら他のお客さんびっくりするだろうなぁ。
 少し前まで派手な大黒点が出ていたのだが、この日は少し落ち着いて、小黒点群が2〜3ほど。プロミネンスはそこそこ全周にケバケバが立っていて、なかなか面白い眺めだった。

 プラネタリウムは、春のリニューアルオープンの番組をまだ投影していて、自転車の疲れもあって、安心して眠りについた。大阪、明石と星の数を抑えた投影機を見ていたこともあり、GSS-KOBEの空はずいぶん微光星が多いなぁ、と思った。


posted by ふくだ at 19:21 | TrackBack(0) | プラネ/天文台/科学館 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。