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(2015.5.22 管理人 記)

2005年08月15日

納涼フェスティバル

 天文科学館の夏のイベントです。レポートはこちら
 最終日の15日は、13時、14時30分、15時50分の3回の投影を見たあと、17時の追加投影まで見てしまいました。1日4回は最多タイ記録。全部起きていたわけではなくて、少し寝てしまいましたけど、これはよくやってます……ごめんなさい。
 イベント中の投影なので、毎回番組が入れ替わり、最終回と追加投影だけは同じ内容の一般番組ですが、担当の解説員が違います。すべて味付けの違う番組を見ていたわけです。

 頭上の夏の大三角を見上げながら、「そういや(野外天体観測会の)佐治の星空ってこんな感じだったよなぁ」と感慨に浸っていました。明石のドームの空は、天の川の淡さといい、国内の条件の良い空の雰囲気がよく出ています。若干「街明かり」を残した状態の設定のときが、実際の星空にピッタリです。湿気の多い気候のせいか、かなり澄んだように見える空でも、地平線近くはぼんやり薄明るくなっていることが多いですから。

 それにしても、本物の星空を見て「プラネタリウムみたい」と思わずに、プラネタリウムを見て「本物の星空みたい」と思えるのは、当たり前のことなのですけど、幸せなことなのかもしれません。


posted by ふくだ at 23:45 | TrackBack(0) | 明石市立天文科学館 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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